小説への道(1)
タイトルは偉大に。大体書けるかどうかもわかりません。
昨日の夜、ディスカバリーで第1次世界大戦の兵器の対決みて、寝ようと思ったらまったく寝れず。しかたなくホームページを作成。朝までやってました。
昼ごろ起きて、ホームページのねたとなっている人にスカイプで連絡。NGっぽい。どうしよう・・・
そのあと2時間半ぐらい話してました。スカイプですからタダです。そこで、どうせ小説書こうとしているなら、どういう過程で書いていくかを、掲示板に書いていくのがいいということになり、日々の状況を書いていきます。とにかく今は、歴史小説とか全然だめらしいので、面白くないとイカンらしいです。
もともとは日本を舞台にしようかと思ってましたが、やはり世界史の方がわかるのでその方向も考えてます。前に考えていたネタは一時中断。
もともと日本を舞台にしたときの資料として図書館で借りてきた赤坂憲雄著「異人論序説」を読む。これは面白い!これは使えそう。面白そうなところをパソコンに入力しています。日本史でもいけるかも。この本次第。
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