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2005/07/24

エウレカセブン 第14話 「メモリー・バンド」

OP曲変わりましたね。

♪メモリーはどれも輝いてばかりいる♪

メモリーバンドとリンクしてますね。

しかしあのオープニング、マクロスを思い出しますな!

♪花を咲かせよう♪でミサイルの花が咲いてるのも面白い!

今回の肝はストナーだろうなあ。

「君はコーラリアンを知っているか?」

あの独白というか、記事。まさに共産党のアジですよ。プロパガンダですよ。すばらしい。

このストナー誰かに似てるなと思ったら、「チェ・ゲバラ」ですな。革命の闘士!

現象と心象。

現象学ですか!(リンク(詳しくは知りません)

とくにはフッサールの主唱した哲学説のこと。その師ブレンターノと同様,彼は意識現象の特色を指向性ととらえた。すなわち,思考・想像・願望などはすべて,たとえ実在しないものであれ,なんらかの対象を指向する。

ヴィトゲンシュタインですか。(リンク

「神の存在」「人生の意味」など、現実の像としてはありえない。(正しく言語化できない)観察不可能な事象については、意味のある命題をつくることができない。

私の名前は観察者。現象と心象の中間に位置する存在。

自然現象は自分のような観察者によって観察されることによってのみ記録されて、その存在を未来に残すことができる。

コーラリアンを前にして語る我々の語彙は圧倒的に少ない。

人はコーラリアンを幽霊か化け物のように語る(補足:化け物=もののけ=と元々既知でない実体のあると感じられるものを指すので、誤りではない)

「君はコーラリアンを知っているか?」

しかし今後いかに語彙が備わったとして、それを表現することも、それを感じ取ったことも分かち合うことができない(これはレントンの話でしょうか。ドミニクにはゾーンでアネモネに会った話(しかしそれ以外はしてない)。ホランドにはアゲハチョウの話と姉さんに会えた話。他の人が聞いたら、この2つが1つの現象とは思えません。心情が介在してると思いますよ。)

我々はコーラリアンの前では圧倒的に無力だ。

しかし表現できないからといって、表層のみを伝え、本質から逃げようとするこの世の中で、それに則って言葉を紡ぐことに一体どれだけの価値があろうか。(レントンが「学校」で教わったという、大地にパイルバンカーを打ち込む話とか?しかしそれは人から教えられたことを鵜呑みにしているだけではないかとティプトリーおばさんは言う)

もし伝える努力をしたくないないなら、永遠の沈黙を持ってこの場から立ち去るべきだ。

すべては体験を通して語られる。目の前で起こった現象に対して、高尚な言葉で語ること。それが現象を矮小化させているだ。

しぶい。しぶすぎます。

現象は現象でしかない。現象を語るには現象になるしかない。しかし我々は現象になれはしない。現象は我々と違うところで発生するからだ。

目撃した者に現象は何かを残す。心の傷となるのか、糧となるのか、それすら波には関係がない。

いいですね!最後は仏教思想ですよ。

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