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2005/09/03

エウレカセブン 第19話 「アクペリエンス2」

遅ればせながらやっと見ました。今回は良かった。やっと停滞感からの脱出でしょうか。

タルホさん強力です。エウレカさんドロドロです。

オモチャのLFOを握ったままベッドで眠るレントン。このオモチャを握っている姿がコンパクドライブを握ったまま寝ている「絶望病」の人みたいに見えました。

レントンは欝です。「殴るヤツ、あきらめるヤツ、残していくヤツ、みんな勝手なことばかりして僕の信頼を壊していく。エウレカだってそうだ。僕がどんな気持ちでニルヴァーシュに乗っているのか気づいていない。僕はエウレカのためにニルヴァーシュに乗っているのに。エウレカは信じてくれていない。」

レントンが部屋から出てこないので業を煮やしたタルホがドアを蹴破ります。すげー。だめだめ系のレントン。車に乗せられてゲッコー号に向います。隣にはエウレカさんが乗ります。レントン君はエウレカさんの口とか体とか気になるようです。やはり男だね!

ホランドは発進に備えて、ジャンプカタパルトの先端に立って波を読もうとしている。そこにタルホさんが登場。ホランドは洞窟を破壊するのにニルヴァーシュを使うつもりはないと言う。タルホは(エウレカがいなくても)レントンだけで十分に戦えるのはわかってるはずでしょ、とダメ出し。そして「耳にタコ作ってあげようか・・・逃げないで」と念を押す。ホランドは何から逃げてんだ?

エウレカはゲッコー号の自室のベッドにヘたれ込んでいる。ドアから心配そうに3人のちびっ子が覗き込む。エウレカが微笑みかけるが、3人はどこかに行ってしまう。

「ごめんね、ママ。おかしくなっちゃったみたいなの。みんなも、ニルヴァーシュみたいに私を嫌いになっちゃったの?」ふらふらと立ち上がるエウレカさん。そしてニルヴァーシュに乗り込む。

そのころ、ちびっ子3人は泣きながら、みんなのためにピッツァーラをレンジで温めているレントンのところに行く。子供たちはレントンに一緒にご飯を食べてくれるようにエウレカにお願いしてと頼む。しかたなくレントンはピザを持って子供たちとともにエウレカの部屋にいく。しかしエウレカはいない。

エウレカさんはニルヴァーシュのコックピットに座っている。「どうしてかな。どうしてこうなっちゃたのかな?私、変わったんだ。こんなになるなら変わらない方が良かった。」と言ってアミタドライブを外す。するとニルヴァーシュが暴走!洞窟の奥へと向う。レントンがニルヴァーシュを追う。

運悪く(というか前回の話からすると当然の展開だが)、軍の討伐隊に山ごと包囲されてしまう(未知との遭遇のデビルズタワーみたいな山)。そして多脚MLRS(名前は妄想)の群れがミサイルを山に向けて発射!続いて突撃砲(名前は妄想)も火を噴く!

圧倒的な戦力差から、勝ち目がないと判断したホランドはゲッコー号の発進を命じる。

ちょっと待ちなさい!

とタルホ(ねるとんみたいです)。「ニルヴァーシュをどうする気?それに今、あれにレントンが乗ってるんでしょ。」

ホランド「今はニルヴァーシュよりもエウレカが最優先だ。」

タルホ「本当にそれでいいの?」

ホランド「ニルヴァーシュはエウレカがいれば回収できる」

タルホ「ちがう。本当にいいの?レントンはあの人の弟なんじゃないの?」

ホランドは思い直してギリギリまで待つことにする。そういうことなのか。これであの人が中学2年と時の担任だったりすると驚きだ。

エウレカが洞窟の「源泉」に近づいていく。そして石柱に手を触れる。すると桃色の触手に包まれて柱の中に飲み込まれる。

同じ頃、トロッコに乗ったレントンが坑道の奥へと下っていく。コーラリアンに遭遇した時と同じような「ヤコブの階段(ドラエモンのタイムマシン?)」みたいなのが現れる。眠りに落ちるレントン。

そこに「レントン」と呼びかけるエウレカ(眉毛のないバージョン)の声。はっと目を覚ますと目の前に車止めが。間一髪のところでレントンがブレーキを引く。

柱に取り込まれたエウレカ。「そうだ私は本を探していたんだ。探さなきゃ、本を探さなきゃ。早くしないとバスが行ってしまう。早くしないと日が暮れてしまう。早く私の本を探さないと夜が私を溶かしてしまう。」バスととか日とか夜とかいい置き換え表現ですな。

そして本を見つけた。ページをめくる。何も書かれていない。エウレカは愕然とする。

「これが私。ことばのない本。なにも書かれていない本。それが私。なにもない私。なんでもない私。私は私を見つけられなかった。」

ここ最近では一番いいシーンだと(プラネテスの第24話のタナベが気づいちゃいけないことに気づいたとき見たいな感じ)。これがエウレカさんの心の穴だったのね。個体(アイデンティティー)の実感できるものがない。それに気がついてしまったエウレカさん。

「溶けていく。溶けていく。私が溶けていく。怖い。怖いよ。」

スカブ(総体)に飲み込まれていく?やっぱりLFOなの?

「誰か助けて。お願い誰か。助けて誰か。助けて・・・レントン!」

そのとき、レントンが柱からエウレカを引っ張り出す。

エウレカはピンク色に変形している。「私がアミタドライブを抜いたから、こんなバチが・・・」

続く砲撃。

ホランドが叫ぶ。ゲッコウ号急速発進!ブースター点火準備!

その頃、レントンはエウレカを抱きかかえながらニルヴァーシュに乗り込む。「ごめんね、ごめんね。謝らなきゃいけないのは俺だ。自分勝手だったのは俺だ。エウレカは必死だったのに。必死の覚悟で俺にニルヴァーシュを預けるって言ったのに。なにの俺は。俺に力をくれ、エウレカを守る力を俺にくれ!」アクペリエンス1以降の総決算です。

アミタドライブ発動!

ゲッコー号のハップが叫ぶ「トラパー値急速上昇!」地下から湧き上がってきたトラパーの勢いで山頂が吹っ飛ぶ。曇っていた空がぶわぁっと晴れ渡る(そういえばずっと曇ってたんですよね)。ゲッコー号が空へと舞い上がる。トラパーが吹き出た山の火口にはニルヴァーシュの姿が。

「さっきの大波はセブンスウェル現象だっていうのか」ホランドが呟く。

なるほど"Seventh Well"「七つ目の井戸」ってことですか。

これがエウレカではなくレントンが起こしたと知って、ホランドはレントンにニルヴァーシュに乗るなと言い渡す。

つづく。

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