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2005/09/24

「笑っていいとも終わるんですか?」の人のサイト。

「笑っていいとも終わるんですか?」の人のサイトがあります。

http://plaza.rakuten.co.jp/oratousou/diary/200509230000/

読んだ感じは普通の人です。普通の人でもなにかを変える(ルールを越えちゃう)んだなあと思いました。攻殻機動隊の「笑い男」ですよ。「笑っていいとも」の珍事の「男」、略して「笑い男」ということで。

ここから思考のアリ地獄に入ります。読んでも面白くはないでしょう。ほとんど自分メモ。

このケースで重要なことは、世の中が「暗黙の信頼」でなりたっていることを示していることだと思います。

日記にあるように、知人が高熱でこれないという話を番組スタッフは信用したために(正規の入場券を持っていたというのもでしょうけど)、この「笑い男」はアルタ内に入れたわけです。つまりスタッフの観客に対する、(自らやってきた観客は騒がないという)「暗黙の信頼」を、この「笑い男」はうまく利用したわけです。番組の流れにそって観客が少し騒ぐぐらいは演出になるのでいいでしょうけど。

この「笑い男」の行為が成功した究極の理由、つまり「暗黙の信頼」こそ、テロが成功する理由です。

「暗黙の信頼」がテロを成功させ、テロの成功が暗黙の信頼を破壊し、社会には厳格な監視や刑罰をともなう法律が適用されるようになります。

飛行機がいい例です。911同時多発テロ以降、機内の安全を確保するために剃刀まで持ち込めなくなったのは、乗客を信頼できないからでしょう。

車の運転中に携帯を使えなくなったのも同じです。携帯に集中しすぎて事故を起こす人間が多いからです。つまりドライバーの安全に対する信頼が失われたということです。

他人からの信頼が自分の自由を生むということです。その信頼を裏切ると自由を制限され、その影響を受けるのはその破った個人だけでなく、社会全体に及ぶということです。

とどのつまり「笑い男」を絶対的に否定はしませんが、自分はしません。それだけです。

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