亡国のイージスを見ました
『亡国のイージス』を見ました。ローレライの方が面白いと言えば面白いです。でもこっちの方がリアルはリアルだと思います。
自衛隊のDDがいそかぜのアスロックでやられるシークエンスは淡々としてて好きですね。
銃の感じが良かった。危ない刑事の頃と比べたら段違いです。
真田広之が良いですよ。がんばれ中年おじさん(いい意味で)!
たくわん食べる寺尾聰がしぶい。
岸部一徳、いいね。
庵野秀明も画コンテ(絵コンテらしいです)参加しています。なるほど。というかアクションは日本の場合、アニメが進んでますからね。ターミネーター2で真似されちゃうくらいですから。
個人的に日本映画でキライだった説明台詞が少ない。映像で描いている部分が多い。小説を読んでないのでどういう情報を削除しているのか知りませんが、映画を見る上ではそれなりに省略されているようで良かったです。
話がダイハードに似てるじゃないかという話もありますが、スティーブン・シガールの沈黙の艦隊が近いのではないでしょうか?(噂では「沈黙の艦隊」はダイハードにする予定だったものを使ったという話もあります。)
アメリカの超スペクタクルを期待してはいけません。絶対にがっかりします。国産であることをお忘れなく。しかし「国産がここまできたと言う事実を目撃せよ。」ということです。
亡国とは「千葉真一以降、アクション映画が失われた国」ということではないだろうか?「目を覚ませ日本人」日本もやればできるのだ。それがメッセージだ。それだけちゃんとしてますよ。自衛隊やるな!UH-60がたくさん!
ではネタバレ(ネタもあり)(反転してみてください)
いそかぜにアスロック撃たれて撃沈される護衛艦の艦長を見て、「アピオスは飛びますよね?」って思わないか!
日本映画の良くないところ、事務所がちゃっちい。もっとかっこよくお願いします。
説教臭い。ローレライの方がこのあたりをうまく処理していると思います。
最後の火力発電所、おいおい!とか思います。しかし寺尾聰を殺すにはあれしかないのかなと。
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