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2005/10/30

ハーツオブアイアン 2 (大日本帝国の勃興)

ハーツ オブ アイアン 2 が12月に日本語版も出るそうです。
これは濃いですよ。

英語版はちょっと安いです。

【WIN】ハーツオブアイアンII ←これ英語版のパッケージ、クリックすると楽天に飛びます。

アドバンスト大戦略のような進化はありません(開発は存在します)。なのでユニットがパンター(パンテル)になったり、ティーガー(ティーゲル)になる快感はないですが、「俺のパンツァーが!!と絶叫することもありません」

このゲームの肝は外交と戦争が一緒にできることです。(アマゾンの説明見ると第二次世界大戦しかできないような記述になっていますが、もっと前からできます。1936年から始まるので日本なら盧溝橋事件からプレイできますし、スペイン内戦もプレイできます。)

外交がプレイできるということは戦争を起こさないで済ませられるということです(ただし戦争をふっかけられることはあります。)

はたして大日本帝国は無条件降伏をしないで動乱の時代の乗り切れるのか?
私の方策:
1937年の盧溝橋事件からシナ事変(日中戦争)へと拡大させない。
1939年のノモンハン事変でソ連を叩き潰す(不可侵条約を結ばない)。できればドイツとともにソ連を挟撃する。
1941年にアメリカからハルノート(満州からの撤退)を突きつけられた場合には受諾する(アメリカとの戦争を回避する)。つまり海軍の主張する南進でなく陸軍の北進。

ゲームを開始1936年

HOI_1 クリックで拡大

黄色いエリアが大日本帝国の領土。ベージュが満州国(満州国の下が黄色く日本の直轄領(冀察政務委員会と冀東防共自治政府の支配地域でしょう)。赤色が主敵であるソ連。レンガ色のエリアはその属国であるモンゴル。

まず始めたこと:
1.領内のインフラ整備の充実、工場および大陸にある航空基地の拡大。
2.兵力(戦車・歩兵と航空戦力)の増強。海軍は無視。
3.陸戦ドクトリン(戦術形態)の改良。
ターゲット年月日はノモンハン事変が起こるであろう1939年前半。

その間に軍部のお馬鹿青年将校が2.26事件を起こす。こんなやつらに話しても分からないので、「問答無用」で武力鎮圧。勝手に戦争されては困ります。

資源が枯渇し始めたので貿易で埋め合わせ。カナダとかスウェーデンとか。

1937年6月30日盧溝橋事件。
全面戦争に拡大しないように中華民国と話し合いで蹴りをつける。これで対ソ戦に向けた兵力の集中が可能になる。

しかし1937年8月11日に大規模なストライキ発生!
労働人口が減ったために兵力、インフラ、航空基地の拡張のいずれかの放棄を迫られる。
ここは航空基地の拡張を断念。

1937年10月25日にモンゴルを潰しておこうと宣戦布告したら、ソ連からも宣戦布告された…戦争準備が整っておらず。しかしこのまま戦争に突入。

本土と大陸との補給路を守るために海軍の全兵力を使って周辺海域を警戒を命じるが、そうすると石油備蓄がみるみる減っていき、戦争継続不可能になる。「神の手」を発動してやり直し…

海軍の活動を抑えて石油の消耗を押さえる(具体的には駆逐艦と潜水艦の数部隊のみを巡視警戒に当たらせ、戦艦と空母は温存(太平洋戦争の大和状態))

ノモンハン事変が起こった場合には西側に展開する部隊がモンゴルを攻め、東側に展開する部隊がヴラディヴォストークを攻略する。ヴラディヴォストークには要塞があるので攻略は難しいかもしれない。

準備が整い、1939年7月にノモンハン事変勃発。大日本帝国はソ連との全面戦争に突入。意外とあっさりとヴラディヴォストークは陥落。だが満州国=ソ連国境に少数ながらソ連軍部隊の侵入を受ける。ヴラディヴォストークの攻略にむけて兵力を集中していたので満州が戦略的な「わき腹」になってしまった。しかしなんとか排除する。

1939年にはドイツがポーランドに攻め込んで第二次世界大戦勃発。

1940年9月、頼んでもいないのにドイツから仏領インドシナの割譲の話が来る。アメリカとの問題は可能限り避けたいのですが、一番アメリカを怒らせない航空基地の使用を選択。(残りのインドシナはイギリスに占領される運命に…)

1940年12月までにはモンゴルおよびタンヌツヴァを攻略。ソ連が和平交渉を申し出てくるかと思ったがそれはなし・・・

HOI_2
1940年12月13日までの状況。でもこんなでかい国は正直厳しい。史実どおり1941年6月22日にドイツがソ連に攻め込んで来ることを期待して戦いを継続。

突然この日、中華民国がソ連に宣戦布告!すごいゲームです。同時に日本が占領しているモンゴル、タンヌツヴァ、そして冀察政務委員会と冀東防共自治政府の割譲を求める。中華民国は敵ではない(敵の敵は味方な)ので同意。

1941年7月になってもドイツは沈黙を守ったまま。ちょっと頼みますよ~ヒゲのおじさん。

同年8月にはアメリカが日本に経済制裁を課してくる。石油の輸入が停止するのはいいとして、

備蓄しておいた石油まで持っていくな!

でもここで怒ると英米ソを3方向から攻め込まれるのでガマン。

なぜかサウジアラビアと物資と石油の貿易協定の締結に成功。これで石油の安定確保ができた。アメリカなんざ怖くねえぜ!

それから半年間戦いに明け暮れる。1941年12月7日の真珠湾攻撃は一応回避。英米とは戦争状態になっていない。下は1941年12月9日の状況

HOI_3

極東は黄色だ!でも資源はなし!気がついたら南サハリン占領されていました(爆)

今後の課題としてペルシャやトルコを対ソ戦に巻き込めるかどうか。問題は外交。どうして動かないのドイツは!(どっかのヘボイ司令官的な発言)

第2回はこちらから↓
http://takehana.cocolog-nifty.com/blog/2005/11/__2_dc16.html

予想もしない展開が!(なんてね)

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コメント

楽しいサイトですね。私のページは、クリスマスプレゼント特集です。見にてください。
http://www15.plala.or.jp/love2014/

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