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2005/11/01

Zガンダム II (恋人たち) 肯定派の感想です

まず一言、
フォウはどうなったのですか!
監督!

昔の少年ジャンプ的な「実は…」という展開なのですか!じゃないとすればTV版知らない方が面白いです。

ロード・オブ・ザ・リングスの2作目のような中継ぎっぽいです。始まり方もそうです。

こんなんで面白いか?面白いです。というか面白すぎです、詰め込みすぎです。DVD買えってことですよね?普通映画って呼吸みたいになっていて盛り上がり盛り下がりあるんですが、まったくなし。突き抜ける感じです。これってダグラム劇場版を見たときの感じです。ドキュメンタリーです。

(こんなストーリーだったと思います。感想は下に)

地上からカミーユとクワトロ大尉が宇宙に戻ろうとするところをアッシマー(ブランブルターク)とギャプラン(ロザミア)に襲撃されてカミーユは宇宙に戻れず(ブラン様は「アッシマーが!」の命台詞とともにご臨終)。ホンコンシティーでフォウに出会い恋に落ちたのに(ここが展開早すぎと思いました)、2人は戦う。でもアムロがカミーユをフォウから引き離す。

ベンウッダーがフォウを連れてアウドムラ追撃する。フォウがカミーユと復縁してカミーユを宇宙へ脱出させるために(自分も宇宙へみたいな話だったような)スードリーにサイコガンダムで突っ込んでブースターを準備する。そうしたらベンウッダーに撃たれる。

フォウがくれたブースターでアーガマに戻ったカミーユ。そしてZガンダムに搭乗することになる。クワトロ大尉とブレックス准将がアフリカに下りて連邦の政治家と会議を持つが、ブレックスは自室で暗殺される。死に際にエウーゴをシャア・アズナブルに託す。

ティターンズは月のグラナダにコロニーを落とす計画を発動(ジャミトフはあまり乗り気ではないらしい)。しかしシロッコがそれを阻止するべくサラ・サビアロフを使ってアーガマにこの作戦を知らせる。コロニーの核パルスエンジンをエマが破壊して最悪の事態は回避される。捕虜になったサラはカツを騙して脱出。カツは人間不信になる。

しかしシロッコが善人であるはずがなく、今度はサラを使ってアーガマが入港している月面都市で爆弾テロを実行。しかしカミーユがサラを見つけて爆弾を仕掛けたことを吐かせる。辛くもアーガマは爆弾によって引火した石油の爆発から逃れることができた。

ティターンズが連邦軍を指揮下に入れようとし(これってナチス党がドイツ国防軍を取り込んだようなものでリアル(ティターンズはナチスと似ています))、さらにア・バオアクーの再要塞化も狙う。こうした状況の展開を前にエウーゴはネオジオンとの連携を模索する。シロッコもネオジオンとの連携を考えていた。そこでシャアはシロッコの出鼻を挫くべく先制攻撃をかける。でも失敗。だがビームの嵐を受けてシロッコのモビルスーツ隊が撃破される。時勢がまだ自分に向いていないとシロッコはネオジオンとの連携を一時断念する。

そしてハマーンがアーガマにやってきてシャアを連れて行く

(でオシマイ)

感想:

先ほども書きましたがロード・オブ・ザ・リングスを見たときよ同じ感覚です。とにかく速い。少なくとも飽きません。

モビルスーツ戦(新作部)は最高!ジャマイカンが「火線」という言葉を使ったのにはミリタリー感を出したいんだなと思いました。

アムロとララァの絡みがあって、アムロはカミーユに対してフォウには近づくのは危険だと忠告し、今度はカミーユはカツに対してサラには近づくなという3段構えが明確になっています。

「これからは女性が支配する時代」というシロッコの言葉が「恋人たち」と重なるのでしょうかね。TV版ではちょっと浮いてるセリフだなと思ったのですが、映画版ではなるほどねと思いました。

ジャミトフがコロニー落としの話を聞いて、武闘派は「宇宙も砂漠にする気か」というセリフは好きです。

サラがシロッコは自爆テロを励行するような原理主義者じゃないという言葉が現代向けになってるなあと思います。

途中のエマ・シーンをラーディッシュにクレクレするヘンケン艦長に好感が持てます。その後のブライトとクワトロ大尉のコメントが笑えるのですが忘れてしまいました(笑)。「恋人たち」なんですよ!

噂のハマーン・カーン専用ガザCが見れて良かったですよ。
20年経つとCG技術が発達して「アークエンジェル」のような質感のアレクサンドリアとかアーガマとかが見れます。

すげえ細かい話。ウォン・リーがシンタとクムにジュースをあげるときに氷の音がするんですよ。こういう細かい効果音が好きです。

ブライトが家族の映像を見てるのも非常に良い(その後ウォンに見られて消すのがさらに良い)。いかにもブライトぽい。

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