BLOOD+ 第28話「限りあるもの」
今回は前回に続いて平成のバーサーカー音無小夜に沖縄随一のヘタレ、カイ君が「みんな仲良くしようよ、世界はLOVEだぜ」と説得を試みる話、であります!
しかしリク君、カイと小夜とはシフと戦うかどうかでもめているとは知りません。黙ったままの皆さん。
空気を読め!と目で諭すデイヴィッド。
「それがあなたの望みなら」なんてね♪と心の中で大爆笑中のハジ
リク君、しょんぼり。
ソーンを発症したイレーヌさん。死期が近そうです。
わたしたち、誰かの思い出になれるかな?カイの思い出ですか。
切ない話ぢゃのう。
そこにバトー君登場。小夜の位置を特定したそうです。
カイが小夜にシフを助けろと説得します。
翼手って言うだけで敵なら、お前だってリクだって敵になっちまうだろうが。
なんで今になって、そんなこと言うの! わたしの役目は翼手をすべて倒すこと。それがわたしの生きていく目的なの。
じゃあお前はお互い理解しあえるかもしれないのに、相手の言うこともシカトして皆殺しにすればいいっていうのかよ。
じゃあどうすればいいって言うのよ!わたしとハジはずっとそうやって生きてきた。それを今になって違う生き方なんてできるわけないじゃない!
最近、恋しちゃったからね。
そこに元カノ登場
カイに会えて泣いてます。
泣いたと思ったら、胸ぐらを掴みます
イレーヌって誰よ!(そんなことは言ってません)
そこに殺到と登場する、「おっさん」
ついに見つけたよん。かっこつけてるけど家では「あ~君」
珍しく出番の多いあ~君
態度がでかいあ~君
手に持っているのはヴェトナムのリセで戦う小夜の写真。
カイに日本に帰れといわれてへこむ真央
捨てられちゃったのね。
妙に高飛車なあ~君
おっと、オレが話を聞きたいのはアンタじゃない。そこの女子高生の小夜ちゃんだ。
「こいつらバラしちまおうか」とルイスが脅しをかけます。びびる真央。しかしあ~君は動じません。
あせるなお嬢。こいつらそんなヤツらに見えるかよ。マイルドセブンが似合います。
デイヴィドがどうあっても帰るつもりはないとあ~君に言うと、あ~君は一言
ご明察。この余裕。どうしたんでしょうか?水が変わったせいでしょうか?
へへへと余裕をかましているところに
爆発!シフ来襲!
あ~君、仰天。
テーブルの下に隠れる真央
シフと戦う小夜
これ野球なら場外ホームランですよ!みたいな小夜の剣裁き。
デイヴィッドが部屋に入ってきたイレーヌを撃つ。倒れるイレーヌ。
デヴィッドの前に立ちふさがるカイ。身を挺してイレーヌを守る。やるな!
カイ、あえてよかった…
ソーンが広がっているイレーヌ。
そこに集まるシフたち
このフワッって来るの良いですな。
で、邪魔だ!とぶん投げられるカイ。
またヘタレのカイに戻りました。
次回、イレーネさん死んでしまうのでしょうか。
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