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2007/01/02

EU2 イングランド王の野望(目指せブリタニア帝国) 第10回:飼い犬に手を噛まれたイングランド

前回、イングランドは内乱が勃発したり、ピューリタンが新国家を樹立するなど危機に見舞われ、最後には属国だったフランスが我がイングランドに宣戦布告してきました(リンク)。

ふざけるな~

飼い犬に手を噛まれて黙っている飼い主はいません。

同盟国のヘッセン、ネーデルラントも逆賊フランスとの正義の戦争に加わってくれました。

開戦直後(1728年4月5日)の外交状況
1728_04_05_dip_edit
黄色い丸がイングランドおよび同盟国としてフランスと戦うネーデルラントとヘッセンです。フランスはイラク戦争におけるイラクと同じく孤立無援です。スペインと婚姻関係を結んでいるのでフランスに協力することも、イングランドに戦争を仕掛けてくることもありません。イラク戦争で言えば、トルコやヨルダンが取った立場です。

戦いが続くなか、イングランドはブランデンブルクと属国となったポルトガルに外交官を派遣して軍事同盟を結び、対仏戦争に参加させることに成功しました。

1733年11月11日、スウェーデンがヴェネチアに宣戦布告します。なにを血迷ったかフランスがスウェーデンと同盟を結んで宣戦布告します。

これでフランスの運は尽きました。

ヴェネチアはスペイン、ロシア、アルトワ、ミーズと同盟を結んでおり、それがフランスに宣戦布告してきたのです!

1733年11月22日のフランスを取り巻く外交状況
1733_11_22_dip_edit
イングランド同盟(黄色)とヴェネチア同盟(青色)がフランスを包囲するように戦っています。

ふっ、フランスもイングランドの同盟の傘があればこそ、生きておられたものを。増長しおって。

しかしこのままフランスを占領するとこちらも軍事力をすり減らし、オーストリアの餌食にならないとも限りません。そこで1734年12月22日、我が属国と同盟国に対してフランス領土の割譲を条件に停戦を飲ませます。

最後(1810年くらい)までにフランスを再びイングランド王のもとに跪かせてやりますよ。

フランスとの和平条約で属国(と同盟国)に与えた領土:
1736_08_15_1_edit
ヘッセンには北海沿岸のプロヴィンスを与えました(緑丸)そして
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オランダにはアメリカ大陸のプロヴィンスを与えました(緑色)。イングランドも1つプロヴィンスを増やしました(黄色)。

「ジェンキンズの耳」の問題が発生!
1737_jenkins_ear
変なタイトルですが、これが契機となって史実では大戦争が起こります(ウェキペディア)。イングランドはスペインとの戦争は避けたいですが、安定度が下がっていることもあり、スペインとの対決姿勢を強めて安定度を高めたいとの思惑から、史実を同じ決断を下します。

1741年12月16日、我が同盟国であるブランデンブルクがポーランドに宣戦布告します。同じ同盟に属するネーデルラント、ヘッセン、ポルトガルもポーランドに宣戦布告します。一方、ポルトガルと同盟を結ぶオーストリア、バーデン、モルダヴィアも参戦しました。

そして12月25日にはブランデンブルクがイングランドに参戦を要請してきました。
1741_brandenburgpoland
イングランドはポーランドの婚姻関係を結んでいましたが、あえて宣戦布告します(おかげで安定度が下がりました)。

1742年1月2日、オーストリア継承問題が発生
1742_prohabsburg
イングランドは現在オーストリアと戦争中ですが、オランダやヘッセンとの友好関係と安定度が向上する、オーストリアの方針(マリアテレジアをハプスブルクの統治者とする方針)を支持します(詳しくはウェキペディアのオーストリア継承戦争を参照)。

そして9月26日には、「宮殿」建設イベントが発生
1742_palace
勝利ポイントが25追加されることに目が眩んだイングランド王は戦時中なのに宮殿を建設します。金が無ければ借りれば良いのだよ。先のことは心配するな!

その後も戦争は5年にわたって続き、1747年8月23日、オーストリアがイングランドの講和条件を受け入れたことでイングランド陣営の勝利が確定します。ヘッセンは領土を減らしましたが、イングランドとネーデルラントはこの戦争で領土を拡張しました。
1747_after_war_edit
イングランドはドイツに領土を手に入れ(緑色)、ネーデルラントはイタリアとバルカン半島でプロヴィンス(黄色)を獲得しました。

さて今度はもうすぐ起こるであろうアメリカの独立運動にどう対処し、どうフランスを屈服させるかが問題となります。

次回に続きます(おそらく次が最後です)。

せめぎ合う野望!錯綜する外交関係!

楽天だともっと安い店もあるかも。

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