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2007/04/28

こんなとこ行ってません?大和ミュージアム&潜水艦 (その3)

前回は「てつのくじら館」でしたが(リンク)、ついに大和ミュージアムですよ!

基本的コンセプトとしては「大日本帝国海軍万歳!」ではなく、「技術大国日本万歳!」という気がします。しかし海軍関連の資料がないわけでなく、かなり多いです。肉眼で見れることに意義があります。

外には
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戦艦陸奥の舵とスクリュー。でかいですよ!

そして
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46サンチ砲!ガイドの人の話ではこの主砲を鋳造するために深い井戸を掘ったそうな。ミュージアムには、いろいろと解説してくれるサービスがあります。あらかじめスケジュールを確認しておくといいかも。

大艦巨砲主義!
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サンフランシスコは火の海だ!

アンカーとフェアリング
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旗竿
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艦内じゃない館内に入ります。

呉が海軍基地になる歴史が展示されています。

お宝発見
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海軍元帥、東郷平八郎閣下の懐中時計である!

いろいろとビデオがありますよ~。

歴代軍艦のスケールモデルもあって面白いですよ。

大和の設計図
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大和に使われたビス止め工具

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大和で使われた溶接工具

なぜこんなの工具が面白いのか?

これを読んだからです。大和という超巨大戦艦がどうやって建造されたかが書かれています。大和は溶接ではなくビス止めなんですよ!

設計ではなく実際に完成させた人が
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西島亮二という人。戦後の造船に大きな影響を与えた人です。

金剛に搭載されていた石炭ボイラー。でかいですね。
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最初の計画ではディーゼルエンジンとタービンを2基ずつ搭載する予定だったのですが、最終的には4基ともタービンになりました。

大和の装甲厚
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特殊鋼を使っていたそうです。厚さも場所によって違います。船体を輪切りにして主砲がが横を向いています。

150センチ探照灯に使われていた反射鏡の予備
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戦後は実験用太陽炉の集光器として使われたそうな。脅威のテクノロジー。

そして大和です
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大和です。
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パノラマ大和です
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クリックすると大きくなります(ダウンロードして見ると大きさが実感できます)

後ろから大和です。
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下からのアングル

他にも展示物はあります(説明は他のサイトを参考にしています)
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九十五式魚雷。こんなに大きいとは。

魚雷といえば
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深度機

ジャイロスコープ
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これは良いものだ。

特殊潜航艇「海龍」
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特攻用だそうです。

零戦六十二型
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これも主に特攻用に使われたとか。

ゼロ戦の機関砲
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栄エンジン!
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そして石坂浩二がアメリカから奪い返した「長門」の軍艦旗!
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よくやった!

意外と穴場は大和波止場
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ミュージアムのボランティアスタッフのおじさんに教えてもらいました。これは大和前甲板の原寸大になっています。先が艦首。丸いのが主砲。木の床は甲板です。

タンカーが建造されています。このタンカーのある辺りで実際の大和も建造されたそうな。

あとこの日、4月20日、海自の艦船が呉に集まっていると教えてもらったので見てきました。一番近くで見れるのは「アレイからすこじま」ということでここまで行きました。

なんだかたくさんあるじゃないですか!
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音響測定艦はりま

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潜水艦とか

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「アレイからすこじま」にあったセブンイレブンで買った「スカール」マンゴー味。
広島飲料業界の秘密兵器か?

同じセブンイレブンで買ったもの
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やまと&潜水艦ようかん!これミュージアムショップでは売ってませんでした。

これってイージスなんでしょうか?
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2隻もあるよ~。

締めはビデオということで。

「yamato.wmv」をダウンロード

匠の技ですな。

宇宙戦艦ヤマトとかもありました…

呉が空襲を受けたときの話をガイドの人がしてくれましたが、壮絶でした。呉一帯は軍事工場だったですからね。

あとミュージアム内のビデオで大和の生き残りの水兵の証言を見ました。大和が沈むときに半径200Mぐらいの渦ができたそうです。そして海中に没した大和の火薬庫が爆破して、海面が40m(400mだったかも)盛り上がったとか。

戦艦の話ならこれも面白いです。

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コメント

 そうえば日立金属という会社が世界最強の特殊鋼SLD-MAGICを開発して日刊工業新聞社の「日本力賞」を受賞したのを知りました。
 このような材料が当時あればさらに強力な兵器が製造できたかもしれませんね。

国魂さん、どうも

そうですね!金型に有効な金属のようですね。量産というのも一つの強みになるので、日本の兵器開発にも、違った展開があったかもしれませんね。

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