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2007/06/19

孤独のグルメ ★★★★★

ついに買いましたよ。「孤独のグルメ」

噂どおりの面白さですな。これは、B級グルメ(場合によってはほぼジャンクフードのような食べ物)を、その時の乗りで食べる、独身男の食のロマンです。

ソースって男の子の味なんです。

この漫画の面白さのツボについてはこちらのリンクで

http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/50182202.html

どうやら実際にある(あった)店が多いみたいです。

http://masan.sakura.ne.jp/htm/kodoku.htm

拙者も江ノ島に行ったときは、江ノ島丼を食べてしまいました。

確かに江ノ島丼は甘かった記憶があります。

主人公の井之頭五郎は神宮球場で「スタミナのつきそうなもの」としてウインナーカレーとか注文するんですよ。
そのウインナーが茹でた魚肉ウインナー。このチープな感じがたまりません。

どっちかっていうと注文しすぎで、食材が重なったことより、メタボリックを気にした方がいいんじゃね?ていう感じの兄貴です。

回転寿司もタイミングとポジションが悪くて注文通らないとか、その気持ちわかりますぜ兄貴。

ステーキって意外と顎疲れるよな。まったくです兄貴。庶民はバラ肉、挽肉です。

地球に優しいナチュラル系の飯屋で玄米出てきて、「玄米か…いいんだけさあ」、その寂寥感わかりますぜ、兄貴。

酒は飲めないが、酒の肴は好きだっての、俺と同じですぜ、兄貴。

ほとんど主人公が喋るだけの、モノローグ的な漫画ですが、店主とか客とか味のある描き方ですよ。これがこの漫画の魅力だと思います。

井之頭五郎の風貌が鼻が大きくて、常に背広で、「マスター・キートン」の平賀・キートン・太一ぽいです。格闘技の心得もあるようで(中国人店員を怒鳴る食堂の店主に切れてアームロックをかけている)、キートンも柔道の選手に技を決めてるシーンがあったような。

キートンは考古学者でした。さすれば井之頭五郎の兄貴が探求しているのは、「孤独のグルメ」は、日本における庶民食文化の考古学(アルケオロギー)かもしれません。

馬肉入りコーンビーフに栄光あれ!

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コメント

久住+谷口ジローって、組み合わせがいいなぁ。
Amazon に行ってみたら、『かっこいいスキヤキ』が recommend してあって納得しました。

baldhatterさん、どうも♪
『かっこいいスキヤキ』も面白いですか!
ウィッシュリストに入れておきましょう!

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