ダンボールがお肉に早変わり!
我が日本は食品偽装でも大陸中国をスケールの面で超えられないのか!ミートホープなんざ可愛いものです。
あまりのとんでもなさに最初、記事の意味を読み違えたのかと錯覚しました。
(実はテレビ局のヤラセだったとか(リンク)。)
Record Chinaから抜粋(リンク)
『2007年7月11日、中国中央電視台(CCTV)は北京市朝陽区の屋台で、段ボールを具にした肉まんが販売されていると報道した。
CCTVの潜入取材に、販売業者は制作手順の一部始終を公開した。まず普通の使用済み段ボールをカセイソーダに浸すところから作業はスタート。みるみる段ボールは柔らかくなり、色も変わっていく。十分に変化したところで、包丁でよく叩き、挽き肉状にする。後は本物の挽き肉と混ぜ合わせ、足りない味を豚肉エキスで補えばもう完成。
(中略)ただ問題は段ボールと豚肉の比率で、現状では6対4でまだまだ相当量の豚肉が使用する必要がある。これを減らすのが今後の課題だと話した。』
というか、豚肉減らすのが問題です。
『CCTVの取材記者がこの肉まんは食べられるのかと聞いたところ、製造者は「食べられないだろ、オレは食べないよ」と笑って答えていた。』
youtubeにもありました。
全部中国語です。
兵糧攻めにあった城で、兵士たちが木の皮を食べたとかいう話はありますが、段ボールを苛性ソーダに浸して柔らかくして、肉のエキスを混ぜて挽肉にしたというのは、
食品とは何なのかというパラダイムを覆し、食べられるはずがないものを食べるようにする。これぞコペルニクス的発想の骨頂です。
これは肉まん業界のダンボールガンダムです。
にわか作りの連邦軍のモビルスーツなぞ!!
というかリサイクル可能ガンダム。火気厳禁。
中国の段ボール肉まん、偽装食品オリンピックがあったら、ぶっちぎりの金メダルですよ。
恐るべし。
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さすがにこれはスゴイです。私もこれでエントリ書こうと思ってました。
メンマなんかもできそうです。
投稿: baldhatter | 2007/07/12 15:19
これを長期間食べていると、人体はどうなってしまうんでしょうね。やはりガンダム化…?
投稿: Lalla | 2007/07/12 16:57
食べる人ははた迷惑な話ですけど、日本も戦後メチルアルコール飲んでたこともありますからね~。
これから爆発的に伸びる国の、めちゃくちゃなエネルギーを感じます。
ああ、中国の投資信託買っときゃよかった。
リートは散々だし……ブツブツ
投稿: あやや | 2007/07/12 20:30
こんばんは~。
これニュースで見て、「薬品につけて云云」と説明されていて何の薬品?と思っていたのですが、カセイソーダだったんですね!
ちょっとスッキリしました。
しかし上の写真のやる気のないガンダムは一体(笑)
投稿: しのぶん | 2007/07/13 20:32
baldhatterさん、どうも
>メンマなんかもできそうです。
あれも繊維ですね!やりそうです。
Lallaさんどうも
>これを長期間食べていると、人体はどうなってしまうんでしょうね。やはりガンダム化…?
劇薬ですからそのまま食べたら大変でしょう。ウェキペディアの水酸化ナトリウムの項目には「 パン、スナック菓子のプレッツェルの生地を水溶液に浸けて、表面のつや出しと食感改善にも利用されている。」と書いてました。
>日本も戦後メチルアルコール飲んでたこともありますからね~。
あややさん、どうも
ロシアは今でも!
REITはダメでしたか…
新興市場ファンドで大損してます!今はベトナムとか良いかもと思っています。
しのぶんさん、どうも
>しかし上の写真のやる気のないガンダムは一体(笑)
少年の幻想かもしれません
投稿: 竹花です。 | 2007/07/15 18:01