恋の空騒ぎのどうでも良い一言感想
恋の空騒ぎのドラマを第2話から見ました。
第2話、石原さとみが凄い良かったですが、母親役が比企理恵さんが出てるじゃないですか!
「不良少女と呼ばれて」とかに出てた人じゃないかと懐かしかったですよ。
第3話、主役は安田顕じゃないかと思うくらい、安田顕のインパクトが強かったです。牛乳一気飲みで爆笑です。リバースするかと思いましたよ。
« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »
恋の空騒ぎのドラマを第2話から見ました。
第2話、石原さとみが凄い良かったですが、母親役が比企理恵さんが出てるじゃないですか!
「不良少女と呼ばれて」とかに出てた人じゃないかと懐かしかったですよ。
第3話、主役は安田顕じゃないかと思うくらい、安田顕のインパクトが強かったです。牛乳一気飲みで爆笑です。リバースするかと思いましたよ。
産経新聞より:
小、中学生を対象にした理科の学力調査(特定課題調査)の結果が27日文部科学省から公表された。ビデオ映像などを使って実験・観察の問題を出題。食塩を水に溶かす実験で「質量保存の法則」の理解度を試す問題は小中とも正答率が50%台と低いほか、実験方法を考え結果を予想するのが苦手な子供像が浮かんだ。8割以上が理科の実験を好きと回答しているが、電気製品のしくみを自分で調べたいと答えた中学生は5割にとどまった。
「鋼の錬金術師」くらいは読もう!
という拙者は読んでません。
子供たちは勉強ばっかりではいかんよ。無理しちゃいかん。
ただしですね
さらに緑藻類が水面近くに集まる理由を探るための実験方法を考え、結果を予想する問題は54.7%と低い。緑藻類の光りに対する反応の映像を見て、その性質を考察できた生徒は56.0%だった。
ということも問題視されてますが、これは答えを知ってる大人の感想じゃないですかね。問題を読んでないのでなんとも言えませんが、重要なのはいろんな実験方法を考えて試すことだと思います。正解に至る道は1つではないのです!
NHKのクローズアップ現代で、「プーチンは皇帝となるか」という話をやっていました。
その中でロマノフ王朝誕生を描いた「1612」という映画が公開されたとのこと
予告編がyoutubeにありました。
面白そうじゃないですか。
ユニクロの近くに骨髄バンクの登録を受け付けてる献血センターがあるので行ってみました。
献血するつもりではなかったのですが、あれよあれよというまに献血の方向へ。
まあ献血一度やっていたのですが、日本ではやってないので、アンケートは0回にしました。(そのとき、全然血が出なかったので、それ以来しませんでした)
で、聞き取り調査見たいのをするんですが、そこの受付担当のオヤジがですね、
献血0回を見て、
なんで今までしてないの?
と言いやがりましたよ。
「うぜえぞ、この天下り!」とか思いましたが(本当は不明、勝手な思い込みです)、小心者なので言いませんでした。
このオヤジ、アメリカに5年いたと答えらたら、
ちょっと態度が軟化しましたよ。
あ~肩書きに弱いんですね。
っていうかこういうオヤジは誰に対してもこうなのかも。
でも良いこともありました。
看護婦さんが可愛かったです☆
セルフのガソリンスタンドで車にガソリンを入れたことがないとか言ってました。
「お嬢さん、僕の心のガソリンスタンドは24時間オープンです」と思いましたが、小心者なのでやめました。
ほんとに言ってたら、頚動脈に注射針を指されて死んでたかもしれません。
俺のエゾ鹿バーガーが誰かの血になるのか。
最後に洗剤貰いました。貧乏人には助かります。
今週の月曜日、大和證券にTOBの申し込みに行くため、札幌に行きました。しかし印鑑を間違えるというとんでもないヘマをやらかし、そのまま書類を持って大通り公園のミュンヘン・クリスマス市に行きました。そうしたら、
やってない。
あれ?
早すぎた、みたいです。
12時からだそうです(土日は11時からです)。
しょうがないので、ぶらぶら時間を潰して、12時に戻ってきました。
テレビ塔の近くでやってます。これが食べ物スタンド。お土産見たいのも売ってました。
ソーセージとかグリューワイン(ホットワイン)とかアーモンドとかありましたが、拙者が一番興味を引かれたのが、
エゾ鹿ハンバーガー。
ちっともミュンヘンじゃない。
完全に北海道です。
好奇心には勝てません。
ポテトフライがついて500円です。
こんなんです。プレートはリサイクルしてます。そこら辺がエコロジー帝国大国ドイチュラント。
マックとかと違ってハンバーグが良い具合に焦げてます。これですよ。
鹿肉はクセが強烈でぱさぱさしてるかと思ったら、しっとりしてました。牛より臭くないです。でも普通の肉と何か違います。これが鹿なのか。
このハンバーガーの面白いのは肉だけじゃない。
なんか酸っぱいんです。
正体はこれです。
なんか赤いのが入ってます。これがハンバーグの脂っぽさを中和してるのかも。
オーストラリアに旅行に行ったときに、これと似たような酢漬けビートルートが入ったハンバーガーを食べましたが、アレは甘くてひどかった。
エゾ鹿バーガーのはあまり甘くなくてしゃきしゃきして良いアクセントになってます。
北海道の大地の恵みが、俺の血となり肉となっていくぅぅ!
と妄想しながら孤独にデジカメでハンバーガー写してました。
完全に変人です。
俺ミシュランでエゾ鹿バーガーは★★です。
あとグラーシュがありました。
第二次世界大戦のドイツ軍のものを読んでると、よく出ててくるグラーシュ。
これにも挑戦しました。
ビーフシチューと味が似てます。
しかしジャガイモ砕けすぎてスープがザラザラです。
ケチな拙者から言わせて貰えば、具が少ない!
極寒の中、ソ連軍と戦ったドイツ兵の気分です。
そんなこと考えて食べてるのは自分だけだと思います。
その後、映画の「転々」を見るためにサッポロファクトリーに行きました。
なぜ登ってるのでしょうか?
つい出来心ででしょうか?
クリスマスと言えば、ツリー。
サッポロファクトリー内のツリー
午後4時以降に来ると光ってます。
エゾ鹿バーガーとグラーシュを食べて、映画です。
なんか良い日だったわ。
香川県坂出市の三浦啓子さんと孫の山下茜ちゃん、彩菜ちゃん姉妹が行方不明になった事件で、一部のマスコミの報道ちょっと問題ありですね。
あれを見ていると父親が犯人と思えましたよ。マスコミはよく政治家とか官僚に謝罪だなんだと言うけれど、お父さんに謝るのかな。というか謝れ。虚偽であるという点では、マクドナルドの賞味期限偽装と同じですよ。
確かに秋田児童殺害事件、畠山鈴香が実の娘のあやかちゃんを殺した事件とオーバーラップしてしまったのだと思います。
奇しくも、爆笑問題のニッポンの教養で、実際と違うように見えてしまう「視錯」ということを取り上げてました。
人間の大脳の情報処理能力はあまり高くないのを、「そうらしい」ということで大まかに把握することで処理速度の遅さを補っているそうです。要するに人間は事実を見ているのではなく、事実を心が思ったことを見ているのだとか。
でも思い込みで報道してはいけません。
でもするんでしょう。山場にCM入れるとの同じです。
よって殺人事件のニュースはあまり見ない(信じない)のがベターかも。
アメーバブログを見ると、いつも1位になっている若槻千夏の「マーボー豆腐は飲み物です」が休止になっとるですよ(※11月28日、再開してますよ コメント6000は凄いな)。芸能ニュースでは芸能活動辞めてクリエイターになりたいとか。
それはぶっちゃけどうだろう?
そうなるとアメーバブログの首位は新垣結衣のオフィシャルサイトかともさかりえのサイトですな。ともさかりえのサイトは食べ物がおいしそうなのでよく見てますが、息子と朝からスカパラのDVD見て踊り狂うって良いな。家族いませんが、そういうのが理想です。
※11月28日追記 マーボー豆腐は1位キープですな。
「時効警察」を作った三木聡の「転々」を見ました。三色歯磨きを買ったら、人生が変わるんじゃないかと思った竹村文哉の人生は確かに変わっていきます。東京散歩ムービーといった感じの映画です。
両親に捨てられ、育ての父親が逮捕された竹村文哉(オダギリジョー)と妻を殺した借金取りの福原(三浦友和)が自首するために桜田門の警視庁まで歩いていくという映画です。
見知らぬ二人が擬似親子になっていく話しです。
最後のジェットコースターシーンはちょっと感動します。
三浦友和って本当に上手いと思いました。
「めがね」みたいにゆるいですが、あれより意味はかなり明確です。
時効警察並みにコネタ満載です。
岸部一徳を見ると、その日は幸運らしいです。
岸部一徳、実名で出てきます。
これは「マルコヴィッチの穴」みたいだなと思ったら、ジョン・マルコビッチがどうかいう台詞が出てきました。
石原良純がイイですよ。そこでか!と思います。
マヨネーズ大好きな変な歌を歌う「ふふみ」役の吉高由里子という子は時効警察にゲストで出てました。時効警察といえば、熊本課長と又来さんも出てます。三日月もちょっと出てます。
映画を見終わって外に出たのがちょうど夕方で、テレビ塔の脇をハトが飛んでました。
散歩っていいかもと思える、そういう雰囲気の映画でした。
録画してあるのに所々見ました。最後の2時間ぐらい見入ってしましました。
画面の見た感じが土曜ワイド劇場ぽいのに見入ってしまうのはなぜかと考えてしまいました。
ビートたけしは凄いなあ。
夏川結衣は「座頭市」にも出てましたね。
液体窒素を脱脂綿に湿らせてケースに入れてスタングレネードとして使うとは面白い!
これはSPを超えた冒険野朗マクガイバーかマスターキートンだ!
スタングレネードって有名?ウェキペディアの音響手榴弾を参照。
ラスボスの人、世の中を舐めてるインテリ風で良かったですよ。
ショスタコヴィッチが合ってましたよ。
拙者が知ってる数少ないクラシック曲です。
日本のドラマでクラシックを使うのは珍しいのではないでしょうか。
次の敵と思われる掃除屋さん(スウィーパーってこと?)もそうですが、悪役がみんなクセのあるキャラです。こういうキャラを成立させられてるところに関心します。
犯人を全員確認および確保している場合は人質をすぐに解放しても良いのですが、そうでない場合は解放された人質の中にテロ犯とか紛れ込んでいる場合もあるので、そう簡単に解放しちゃいけません。さすが日本の警察です。
なぜかボーン・シリーズをひとつも見てませんでした。
面白いとネットのブログに出ていたので、見てみました。
ダイハードみたいに重くなく、軽快で良い感じです。
「スパイゲーム」より面白かったです。
昔はこういう世界を舞台にしたサスペンス物が結構あったような気がします。
なぜか行きずりの女性と逃避行というパターンなんです。
それが良いんです。懐かしいんです。
例えるなら屋台のソース焼きそばの匂いです。
大逆転のエンディングもかなりOKです。
Borne IdentityはBorn Identityの掛詞で「生まれながらのアイデンティティ(俺は元々誰なのか)」だと思います。
今日ツタヤに行ったら、ボーン・スプリマシーがすべて借りられてました。残念。
ブレードランナーによく似た映画です。肝が入ったイカの塩辛のような苦さがありクセになります。
主人公はデッカードよりも数倍ヘタレです。ブレードランナーと同じで興行的には失敗。でも間違いなく傑作です。映像だけでも十分凄い。驚異的長回しのシーンは無駄に長いのではなく、臨場感を出すためにそうしたらしいですが、ばっちり成功しています。最後の戦闘シーンはフルメタルジャケットかプライベートライアンかというくらい緊迫感があります(主人公は一切銃を撃たないという、これで戦闘シーンが成立しているのも凄い)。コアなファンは多いようです。ウェキペディアによれば次長課長の井上聡だそうです。
テーマというか世界観は、暗い現実とその中での人間の振る舞いのナンセンスさとやりきれない重さ。重く感じるのは、現代の延長線上にあるからかもしれません。
序盤、18歳の人類最後の子供が刺殺されたことをイギリス国民は嘆いていますが、テロや暴力で崩壊した世界から安全を求めてイギリスにやってきた不法移民(fugee:フージー[refugeeのこと。ブレードランナーにて、レプリカントをレプリ(skin job)というのと同じ])を国外に追い出そうとしています。
最後の子供が殺された原因は、この子がサインを求めてきた男につばを吐きかけたからです。そして逆上した男に刺されました。しかし話はここでは終わりません、男性もまた怒った群集に撲殺されました。まったく救いようがありません。そして爆弾テロ。この始まり方、尋常ではありません。
その後、主人公のファロンがジャスパーの家を訪れてテーブルに足を乗せているシーンに、Quietusという薬が出てきます(字幕表示なし。あとから出てきます)これは政府が国民に無償で与える安楽死剤です(でもマリファナは違法だとジャスパーが皮肉ってます)。その後、ファロンが自分のアパートに戻っているシーン。テレビが7時のアラームを鳴らすと、そこにQuietusの宣伝が映っています。中年男性がコップの水を飲んで太陽に向かって歩いていくのがそれです。チャッチコピーはYou dedice when. 「いつにするかを決めるのはあなたです。」
こういう世界観が好きなら観て損はありません。
なぜ人類に子供が生まれなくなったのか一切説明がありません。これが良いんです。秘すれば花です。
ファロンたちが乗る車とき、ラジオのDJが2003年の曲をかけます。その曲紹介でDJが2003年をこう評します:
beutiful time when people refused to accept the future was just around the corner.
すぐそこまで迫っていた未来から人々が目を背けていた美しい時代。
まったくもって肝が入ったイカの塩辛のようなSF映画です。
この映画、細部までよくできてます。字幕ではフォローできてない面白いポイントを挙げておきます(1回見たあとで見ると良いとおもいます)。
1:序盤、ファロンがセキュリティーゲートを通過するときに見えるポスター。
Job for Brits
仕事はイギリス人に
Save water to save life
水を節約して我々の命を守りましょう
2:ファロンがフィッシュの車から出されたあと、陸橋の下に出てくる宣伝のメッセージ
Avoiding fertility test is crime
生殖能力テストを受けないのは犯罪です。
3:ファロンがジュリアンの依頼を受けて通行許可書を貰いに行く車に光景の中で、広場に群衆の前で男が演説していて、そこに像があり、その台座に書かれていることば:
Infertility is GOD punishument
不妊は神が与えたもうた罰である。
プラカードにはRepent(懺悔せよ)と書かれています。
ジャスパーにファロンがローレンと一緒にランチを食べた女はどうしたと聞き、ファロンは彼女はRenounceすることにしたと答えます。するとジャスパーはRenouncerってのは何ヶ月もひざまずいて救済を求めて祈る奴らか?と聞きます。それはRepenter(Repentする人)だとファロンは訂正します。ファロンはRenouncerとは人類の罪を購うために自らの体に鞭打つ連中だと答えます。
一種の現実逃避です。ムチで体を打つのは中世ヨーロッパで実際にそういう人たちがいました。あの時代も世界の終わりを感じた人が多かったようです。
4:文化大臣のダビデ像(片足が折れて骨折した人みたいに金属の棒が骨の代わりに入っている)。これなんだか象徴的です。ダビデは巨人ゴリアテを石を投げて殺すわけですが、そのダビデの足が金属で支えられている。しかし同じ部屋のピカソのゲルニカは無傷。ゲルニカが最後の戦闘シーンを思わせます。
5 :ベクスヒルで蜂起した不法移民たちが通りで叫んでいるのは「アラー・アクバル(アッラーは偉大なり)」
この映画を観て思うこと:
ジョークにも出てくる世界観
この世界において人類が完全不妊に陥ったこと映画的に説明する過程で出てくるジャスパー(マイケル・ケイン)のコウノトリのジョークが好きです。これ単なるジョークじゃないと思います。人間がコウノトリを食べたから、子供が生まれなくなったという落ちですが、あの社会環境を見れば、確かに人間は知らぬ間にコウノトリ(生殖能力)を食べてしまったのかもしれないのです。
キーが妊娠していて、ジャスパーの隠れ家にファロンとキーが行ったとき、ファロンがキーに誰が父親かと尋ねます。するとキーは「私は処女だと」言い、ファロンがなんだって?と聞き返すところ。キーは冗談だと笑い出します。(商売女だから)誰かはわからないと言います。実際聖母マリアなんじゃないのでしょうか。聖母マリアにしてマグダラのマリア。
すべての子供が生まれなくなって18年後に再び生まれてくる子供は不法移民のキーの子供だった。不法移民を助けるはずのフィッシュなのに、その指導者のルークはキーから生まれてくる子供を武装蜂起の旗印にしようとします。イギリス政府も反政府勢力も権力(集団主義)を志向すれば同じなのかと。
最後の戦闘シーンの終わりの方で、ルークに、ファロンが赤ちゃんは男じゃない、女の子だと言った後、ルークの感情がどっと出てくるところが、ルークが冷酷な指導者から人間に戻った瞬間でした。「目をそむけ」ていたのは政府だけじゃなかったと。
このドラマどこに向かってんだろうと思ってみてましたが、第6話は方向性が見えてきました。
この感じだと泉ピン子が犯人みたいじゃないですか(もう一転あるような気もします)!
それより最後に来実(仲間由紀恵)が捜査一課の刑事をボコボコに殴るところはスカッとしたですよ。
ここのところ忙しく、株価も上がらないので株式全然気にしてませんでした。
そしたらバンダイビジュアルから配当金の通知とともに大きなお手紙が。
そうしたらこんな文面でした
「バンダイビジュアル株式会社の株式に関する公開買付けの開始に関するお知らせ」
えええ!TOBですか!
恋のミクル伝説の♪Come on! Get chance, baby. TOBで~株を買占め~♪を笑って聞いてたら、
明日はわが身だった!俺がTOBかよ(1株だけど)!
買付価格は28万7千円。購入価格より5000円安い!
ミ・ミ・ミラクル☆ ミクルンルン☆
じゃねえ!!
月曜日に大和証券に行ってきます。
額賀代議士が防衛庁の入札で口利きをしたと暴露した太田述正さんの意見は、額賀さんだけが悪いのではなく、自民党政権が続きすぎた弊害という主張のようです。「額賀さん大好き」(この記事名面白いです)。
あとモラルとモラールの違い:
『太田総理』放映の中で、私の「(官僚に対して)低い報酬で高いモラルを求め過ぎる」の発言が紹介されましたが、会場の皆さんも、視聴者の方々も「モラル」を「道徳moral」の意に取ったでしょうね。私は「士気morale」のつもりだったのですが、言葉足らずでした。発音が違う(moralは第1音節にアクセント、moraleは第2音節にアクセントがありますよね)ので、このことを直ちに「(報酬は)低くない」と反論したバイリンガルのケビンさんに私の英語の発音で説明したら笑いが起きたでしょうね。ちょっと残念・・・(笑)。
この人は核武装(を恫喝として使う)派みたいです(http://blog.ohtan.net/archives/50954365.html)。
民主党で立候補したこともあったようですね。
日本のポテンシャルとして核武装できるというのは宣伝すべきです。しかし核武装したから安全とはならないことは911事件が証明しています。
個人的には核武装は「大艦巨砲主義」に近いものを感じます。威力は絶大でも使い勝手が悪い。ミサイル防衛網の方が有用だと思います。
映画評論もあってVフォーヴェンデッタを見ておられます。この映画まだ見ていないんです。
ポルノと強姦という記事も興味深いです。
1989年にソ連が西側諸国に宣戦布告した「ワールドインコンフリクト」のプレイしたのを動画にしてきましたが、youtubeではどうもディテールが曖昧になってしまいます。芸術は細部に宿る!そこでGUBAにもアップロードしました。
まずソ連軍とアメリカ軍の戦車戦
戦車の撃ち合いで画面が回転する「マトリクス」をやってみました。
画面をダブルクリックで大きくして見ると良いと思います。
次はニューヨーク自由の女神を奪還するアメリカ軍ヘリ部隊
へリと言えば、「ワリキューレ」でしょう。
3つ目、ソ連軍機甲部隊に肉弾特攻するアメリカ軍対戦車兵
歩兵の動きが良いです。これだと無反動砲(バズーカ)を持ってる兵士がヘルメットじゃなくて帽子被ってるのがわかります。
最終シアトル奪還戦
アヴァロンのテーマ曲。川井憲次はほんとに良いです。
最初の1分半ぐらいが面白く、あとは惰性(爆)。
北海道すでに零下です。めちゃくちゃ寒いです。昨日、こんなものドラッグストアを見つけました。
「ゆたぽん」です。
温かいジェルの重量感が首に心地良いです。
レンジで暖めすぎると首が灼熱地獄になりますので注意が必要です。
ちょっと大きいですが、外に立ってる人とかに良いかも。
温かさ持続時間は30分くらいだそうです。
タイタニックのテーマ曲歌った、
セリーヌ・ディオンが「うがい」で歌ってますよ。
司会者みたいな男性に挑戦してるような感じでしょうか(?)。
踊りながらうがいしないといけないよ、と言われてる(?)
思わず吹きました。
音程が取れてるのはプロ根性?
これはもう芸人だ。
ドヴァ・チェ ロシアの「2ちゃん」はこれらしいです。
ロシア文字が!
でも大丈夫。メニュー右上のjaというのを押すと日本語になります。
アニメなんかサブカテゴリーが充実してます。
しかし最後の方は身も蓋もないメニュー名ですなあ。
自主規制ってないんかな。ないんだな。
SP 第1話が一話完結だったので、第2話は2話で終わるかと思ったら、なんか「つづく」って。は?
次も見てしまうじゃないですか!気になるじゃないですか!
これは「ダイハード1」に通じる面白さがありますね。
篭城事件はハラハラしますですよ。
アンフェアは犯人は面白かったけど、警察の感じが胡散臭かったですが、SPはそれをあまり感じません。
拳銃じゃなくて警棒で戦うのが新鮮で、イイですよ。
廊下という狭い空間で戦うと面白いですな。
SATがめっちゃ勢いよく走ってました。これ重要。適当に走っちゃ緊迫感が出ません。
最後に、井上がテロリストを倒したときにぽかんとしてるナース長。これかなり良かったです。良い味出してました。
井上さん、次回予告でワイシャツ脱いだらタンクトップでした。
マクレーン刑事ですね(笑)。
ワールドインコンフリクトで歩兵(&対戦車歩兵)を使うミッションがあります。
本来は歩兵に敵戦車隊を待ち伏せ攻撃で撃破するのですが、歩兵突撃をやってみました。(何回かプレイしたのを編集しています。)
歩兵にやられまくるソ連戦車部隊というテーマです。
大きな画面だと歩兵がちゃんと見えるのですが。
突撃する米軍歩兵の目線がテーマです。
臨場感は上の動画より、こっちの方があると思います。
※戦車の前に立つと大変キケンですから、良い子のみんなは真似しないでね。
本来はもっと上の視点からプレイするゲームなので、歩兵の作りこみが甘いかと思ったら、かなりしっかり描いてます。M16を構えている歩兵がちゃんとできてます。対戦車兵分隊にちゃんと小銃兵がいるのが素晴らしい。
もっと大きく公開できないのが残念です。
なぜ太陽が頻繁に出てくるのか?拙者の趣味です。レッドドーンです。
ちゃんとした人が作ればもっと戦争映画ぽくなると思います。
この後、ソ連軍が「300」のペルシャ軍みたいにワサワサ攻めてくるのが、超ピンチで面白いのですがあれはゲームやってる時のお楽しみです。
ネットでお習字ができます。(禿頭帽子屋の独語妄言 side A # お習字の時間です)
今度は怪獣篇です。筆のダイナミックな感じを堪能してください。
ネットでお習字ができます。
こちらのサイトで知りました(禿頭帽子屋の独語妄言 side A # お習字の時間です)
禿
秀逸です。
拙者もやってみました。
伝統を重んじる人間ですが、半紙を見るとアナーキー魂がうずきます。
アサヒる
一番面白いのは「ののちゃんだぜ」!
ヘタレ保守
ねじれ国会をFUCK OFF!
つい出来心でやってしまいました。でも反省はしてません。
「アサヒる」…捏造する。でっちあげる。執拗にいじめる(はてなダイアリー)。
個人的には「煽る」も付け加えたいですね。
これが現代用語の基礎知識に掲載だそうですよ。
特定の新聞の中傷みたいですが、まあこれもアサヒの好きな表現の自由ですな。
他に「現代用語の基礎知識」に載る用語の一覧を見て面白かったのは、
これも小泉失政のツケか
これは好きです。
能登かわいいよ能登
別の意味で好きです。いっぺん死んでも良いです。
こんなPS3はXboxに販売数抜かれたそうで、これも現代の基礎知識。
ジャマイカ人が「そんなの関係ねえ」を連呼してますよ(livedoor ニュース 小島よしおがジャマイカDJにパクられる!)
作ったのはPatexxとかいう人だそうです(リンク)。
歌詞はこんな感じ
そんなの関係ねぇエビバディ
そんなの関係ねぇヘイジャパニーズ
そんなの関係そんなの関係そんなの関係そんなの関係ねぇ
オッパッピィ!
そんなの関係ねぇワビサビドゥ
そんなの関係ねぇエビバディ
そんなの関係そんなの関係そんなの関係そんなの関係ねぇ
オッパッピィ!
ジャマイカ人のワビサビドゥが妙にツボにはまったデスよ。
田原総一郎によると、小沢さんと福田さんは3回会っていて、連立合意はすでにできていた。しかも管さんにも、鳩山さんにもポストが用意されて、2人は合意していたんじゃないかと。
確か、小泉元首相が、政治には上り坂、下り坂、そして「まさか」とか森派の会合で喋ったときに、民主党との協力もありうるとか言ってました。あれはパフォーマンスだったのかも。
この人、テレビと文章と人間が違いますね。
面白そうなところを引用:
小沢さんがここまで体を張らざるをえなくなったのは、2つの理由がある。1つは、このままでは次の総選挙で民主党が勝てないと思い始めた。勝つ自信が揺らいできた。もう1つは、アメリカの圧力だろう。
小沢さんはアメリカから相当の狙い撃ちをかけられているので、結局、テロ特措法案を反対では終わることができない、という状況に追い込まれてしまったのではないのか。だから恒久法という形で、来年の新しい国会で民主党が恒久法を打ち出して、自民党がこれに乗る形で事実上はテロ特措法を作り直す、ということを小沢さんは考えたのではないのか。
アメリカの圧力の1つには、もしかしたら「山田洋行」の事件も絡んでいるのかもしれない。小沢さんは山田洋行から600万の金をもらって返したと言われているが、それ以上の関係はなかったのか。とにかく小沢さんは、インド洋での自衛隊の給油活動を結局は認めざるを得ない状況になっていたのだと思う。そのためには連立をせざるを得なかった。
もともと小沢さんは冷戦時代に自民党なんですから、アメリカから資金的援助を受けていてもおかしくはないですね。それでイラク戦争も、テロとの戦いにも反対。アメリカから見れば、小沢さんはオサマ・ビン・ラーディンみたいなものかも。
民主党はテロ特措法そのものに反対ではなく、事前承認が必要だということらしいです。でも小沢さんの意見で今のように政局になってしまったと。それで給油が切れちゃった。安倍さんも辞めちゃった。
安倍さんもブッシュ大統領と会ったあと、小沢さんと会談しようとしましたが、会合を拒絶しました。その頃から守屋次官の解任の話しが出てきて、それに付随してCXエンジンの話が出てきました。
田原総一郎は民主党を「融通の利かない大学院生」とか言ってますよ。
民主党の中には、小沢さん嫌いが少なからずいる。半分より多いかもしれない。それは小沢さんも分かっている。しかし、民主党というのは融通のきかない大学院生のようなもので、小沢さんは自分の力がなければ政権奪取はできないと思っていた。
現に、民主党の議員たちも、小沢さんのことは好きではないが、やはり小沢さんでなければ政権奪取ができないだろうという気持ちもあった。小沢さんは嫌いだが小沢さんに従わざるを得ないという空気が強かった。
だから小沢さんは、民主党員が反発するようなことをこれまでも平気で押し通してきた。例えばテロ特措法案に対しても小沢さんは絶対反対の立場を貫いた。しかし、これは民主党議員にとっては「なぜ」という感じなのだ。なぜなら、民主党はテロ特措法案に賛成だからだ。
民主党がテロ特措法案に反対したのは、国会の事前承認か事後承認かというところで自民党と意見が割れて事前承認を要求しただけの違いだ。テロ特措法案自体には賛成だった。小沢さんは自分の意見を民主党の議員に強引に押し付けてしまったわけだ。
テロ特と年金問題で自民党から参議院は奪取できたけど、次の策は考えてなかったぽいですね。太平洋戦争の突入と時の大本営みたいです。戦う相手を間違えてます。
ワールドインコンフリクトに攻撃ヘリによるミッションがあります。ソ連軍に奪われた自由の女神を奪還しなければなりません。
アメリカ軍、ヘリコプター、共産勢力、とくれば『地獄の黙示録』でしょう!
名作です。
同じく「ワリキューレの騎行」で作ってみました。
自由の女神(最後の方)はナパームを多用しました。
ええ、「ナパームは勝利の香り(by キルゴア※1)」ですから。
戦車をヘリで掃討するのは面白いです。ビルが壁になります(壊せますが)。
ゲームは面白いですが、こんな感じになってしまいました…
地獄の黙示録には到底敵いません。
コッポラ監督は偉大です。
※1正確には…
おれは朝のナパームの匂いが大好きだ。
そう、いつだったか、ある丘を12時間ぶっ続けで爆撃したことがある。
爆撃が終わって丘を登ってみると、悪臭を放つベトコンどもの死体などかけらもなかった。
香りが、そう、あのガソリンの香りだけがあたり一面に漂っていた。
それは……勝利の香りだった。
ワールドインコンフリクトを「イージー」でクリアしました。映画みたいなストーリーのあるシュミレーションゲームでした。
大佐、あんたは男だ!あとCDプレイヤーに注目です。
このゲーム、プレイするときはできるだけ上からするのが良いですが、臨場感を求めるなら地平に近い視点をお勧めします。 序盤の2両のブラッドレーで戦場へ、基本操作を実践します(チュートリアルもあります)。
ミッション12での戦車戦。メニューを出していると画面が止まったままカメラが動くのでマトリクスができます。
空中投下されたパーカー隊(自分)が教会を占領し、その後町を占領するように命じられます。戦場から逃げようとする敵将校を戦車でインターセプトしたのは良いのですが、敵が大規模な砲撃を加えてきたので一時撤退します。つかさず敵が反撃してきて、これを迎え撃ちました、という内容です。
音が録音できなかったので勝手に当ててます。クラシカルで重厚なBGMが流れます。
「アベする」って誰も使っていないのに流行ってるという話しがありました。
今度は「オザワる」。はてなダイアリーにも載ってました。
会社で平社員が辞めますと言って、居酒屋で上司と話して明日からがんばりますってのはわかります。
しかし仮にも二大政党の代表が、自らの部下にお前らには政権担当能力がないと言い放って辞任を表明して、部下に説得されてやっぱり残りますって。どっちが偉いんでしょう。小沢さんは雇われ社長ですか。
なんだか見苦しい。
なにが見苦しいってパフォーマンスになってること。
こんな人を寄らば大樹として担ぐ民主党もどうかしてます。特に原口議員、論客だと思ってたけどイメージダウンです。小沢教の教徒のようでした。
有権者は民主党に投票したのであって、小沢さんに投票したのではないかと思います。民主党は自民党は民意を反映していないとか言っておきながら、小沢留任が民意なんでしょうかね。
あと東北の人は口下手だから説明が不十分でしたって、この局面で言う神経も信じられません。渡辺恒三さんが演説してましたが、党の役職から降りたはずでは?お守りご苦労様です。
小倉智明も「とくダネ」で「口下手なのは、小沢さん、あなたのせいです。別に東北だからじゃないです。私は秋田です。東北人だってちゃんと喋る人は沢山います。東北人だから口下手だという言い方はやめて下さい」と笑いながら言ったそうです。
「我慢のできない男」小沢一郎氏は経営者なら大失格」は面白かったです。
生物のメカニズムは脅威です。
素数ゼミは13年/17年に一度しか羽化しないそうです。それによって種が保存されるという。まさか体内機構だけではなく時までも種族保存のアドバンテージになるとは思いもよりませんでした。(説明を発見しました)。
素数ゼミと普通のセミの関係は、我々の社会でいう普通列車と快速列車と特急列車みたいなものかもしれません。普通電車の通過待ちが17年という周期に当たるのかなと思います。通過待ちをすることで他の電車とぶつからずに終点まで行けます。
ワールド・イン・コンフリクトをプレイしています。
最初のカットシーンがかなり緊迫感があるのですよ!
(音声の取り込みができなかったので、音楽はつけました。)
1989年7月、ソ連軍の奇襲攻撃を受けたシアトル。
アメリカの映画みたいですよ。警官が拳銃撃ってるのが、「焼け石に水」で良い感じです。
後退だと命令しています。
後退戦から始まる、ゲームってなかなかないですよ。
やるなスウェーデン。
小沢一郎さん、また途中で投げ出しましたね。
役員会で反発されたから辞めますっていうのは、党首として実際どうですか。軌道修正するなら話もわかります。しかし辞任とはいかがなものか。
この人は反発に極めて弱い感じを受けます。
首相にならなくて良かったです。
このままでは民主党が次の選挙で勝てないと見たのかな。
安倍さんが小沢代表に党首会談を断られて首相を辞任して、その会談を断った張本人が福田さんと党首会談して、党の代表を辞任するって、政治はわかりません。
国連決議があれば内閣の判断で海外派兵できるという恒久法は良いですが、国連決議がなければ海外派兵できないというのは問題です。特別措置法で派兵できるというオプションを持っておく必要があります。
国連の安全保障理事会は一般加盟国の意志よりも、常任理事国の利益が優先されるシステムです。常任理事国が拒否権を発動すればどんな決議も通りません。
昭和55年の話しですが、ソ連がアフガニスタンに侵攻したときに、国連のアフガニスタン問題緊急安保理でバングラデシュ、フィリピンなど非同盟5カ国が、アフガニスタンからの外国軍隊の即時無条件撤退を骨子とする決議案を提案しましたが。当事者のソ連の拒否権によって否決されています。
国連安保理は世界の総意ではなく、大国の利害がぶつかり合う外交の主戦場ですよ。
前評判が良い感じなので見てみました。
かなり面白かったですよ。
岡田君が超能力者みたいです。
あれ良いですね。体内センサー全開時のグルグル回るな感じ。
日本で24みたいなテロものができるとは驚きです。
都知事が大場久美子ですよ~。
マカロフって形が正しかったです(プラスチック製みたいだったけど)。
グロッグはプラスチック製部品が多いです。
ナイフ男が都知事選に出た外山恒一ぽいですね。
私に建設的な提案なんかない!スクラップ&スクラップ!
本気だと思うとマジやばいです。ネタだと思うと面白い。
これ「ダイハード4」より面白かったです。
社会派の映画ではありません。ポリティカルサスペンスです。緊張感抜群の映画です。イギリスのドラマ「SAS」シリースが好きならお勧めです。
ジャックライアン・シリーズの「パトリオット・ゲーム」のような映画です。
政治的メッセージはほとんどありません。いかに仲間を殺した「悪党」と捕まえるかというアクション映画です。それで良いんです。オープニングがサウジアラビア王国(キングダム)建国から中東戦争、そして911事件という流れを2分くらいにまとめてます。これはほんとにうまい。
そしてサウジアラビアの外国人居住区でイスラム過激派による襲撃事件が起こります。ここもう凄い。警官に変装したテロリストが住宅街で機関銃乱射して、外国人が無差別に殺されて、自爆テロが起こります。その中でFBI対テロ部隊のフルーリー捜査官の仲間が死死にます。フルーリー捜査官はその犯人を捕まえるためにサウジアラビアに乗り込むという話しです。
このあたりまで(本編映像)で視聴できます。一回見た人も良いかも。「救急車)(ネタバレ)」を確認できます)。
あとは現地アラビア人警察官(アル・ガーシー大佐)と最初は反目しながら最後には一緒に同じ敵に対して戦うというありがちストーリーです。
これで何が面白いのか?
緊張感の出し方。これに尽きます。これがダイハードより全然良かったです。アラビア人警官もイイですよ。バディームービーの要素もあります。
ブラックレイン in サウジアラビアっていう感じです。
最後の方で、実行犯を特定してサウジの特殊部隊がアジトを急襲して一応解決みたいな感じになります。しかしFBIのひとりがテロ犯に誘拐されます(この車のシーンも極めて良い)。そして奪還しようとその車を追跡したら、そこが原理主義者の巣窟みたいな地域で、最後の戦いが始まります。これが秀逸。四方八方の建物から飛んでくるPRGと機関銃。これを制圧していくわけですよ。マイケル・マンが参加してるせいか、凄くリアルです。見る価値アリです。
最後の終わり方は好きではないです。映画の色と違います。しかし「憎しみの連鎖」が現実かな。
この映画の監督は俳優として見たことがありました。この映画でも最初のブリーフィングのシーンで出てました。普通に俳優でした。
この監督で、イラクのファルージャ戦とか監督して欲しいです。
原油の高騰は漁業にも影響があるようです。白熱電灯を使った集魚灯は電気を大量に消費するので、漁船の発電機に必要な燃料代もばかになりません。
そこで発光ダイオードを使った集魚灯に切り替えた漁民がいるとニュースで放送してました。
発光ダイオードはほんとに凄いですな。年間で160万円の節約になるとか。
(イカ漁船に集魚灯として搭載される青色LED)
あとニュースでは白熱電灯よりかなり寿命が長いそうです。
道路の信号機もLEDになってきています。
発光ダイオードがなかったら電気需要とかもっと高くなってるいたでしょう。
最近のコメント