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2008/01/17

あしたの、喜多善男 第2話

視聴率ががくんと下がったようです。わからんでもないです。退屈な人には退屈だと思います。あと、みんなそれぞれ闇があるような感じがダメなのかもしれません。でも私はこれ見ます。リービング・ラスベガスとか好きなので。

ボケてきちゃったお母さんはまさに「盲目の幸福」。

こういうの好きですよ。

しかしカレーを食べる喜多善男のシーンは凄く好きです。

第2話目で、最初に矢代平太が横は入りしてタクシーに乗り込もうとした前の状況がわかったり、金髪の兄ちゃんがバッグを盗んだのは発信機を取り付けるためだとか、理由があとからわかる仕掛けがあるようです。

ダイ・ハード、日本語に訳せば「なかなか死なない」ですが、「激しく(戦って)死ね」でも間違いじゃないです。

ダイハード4のアメリカ版タイトル「Live free or Die hard」は「自由に生きるか、激しく戦って死ね」だと訳しやすいです。

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