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2008/06/02

ALWAYSの監督も見ているギャラクティカ

「ALWAYS」を監督した山崎貴のバトルスター・ギャラクティカの感想が公式サイトに載ってました。まったくその通りと膝を打つこの間違いなし、見た人なら納得のインタビューです(リンク)。

良いところ抜粋:

SF好きからみると、『GALACTICA/ギャラクティカ』は、ものすごく「かゆいところに手が届く」ってところがたくさんあって。「最新型ではなく、旧式の戦闘機で戦う」とか、「ブリッジのモニターがブラウン管になっている」とか、前作のオマージュとなる部分を設定上必要なように、つまり、「電子的な攻撃に強い」という理由づけで、自然にストーリーに取り込んでいる。艦長にいたっては、“もう1人のブレードランナー”だし(笑)。そういうひとつひとつが引っかかるんですよ。SFファンがみんな大好きな「人間そっくりのロボット」もたくさん出てくるし。艦内に紛れ込んでるっていう設定もたまらない。これはもう、明らかにSFに対して失望してない人たちが作ってますよね。「(SFファンなら)こういうの好きでしょ?」って思いながら。「俺はわかるぞ!!」って叫びたい感じ(笑)。

戦闘シーンの突き放したカメラワーク。あれが逆に“くる”んですよ。「ああ、本当に死んじゃった…」という感じで。CGでなければできないようなカメラワークをされてしまうと、死んだ感じがしない。「死んでるけど、芝居でしょ」みたいな。本当の戦場ってあんな感じだと思うんですよ。逃げ切れたのに…と思うような歯がゆい状況で死んでいく。あのカメラワークにより、死に対するリアリズムが生まれているんです。それは、頭で理解できなくても、潜在意識には植え付けられる。ロボットと戦ってるのに本当に悔しくなったりしますからね。サイロン、本当に怖いし(笑)。

ツタヤでレンタルしてるみたいなので是非!

最近、ジオンの魂「ガンダムイグルー」(後半)をレンタルで見直しました。ギャラクティカは、ガンダム0083(特に「ジオンの残光」)とかガンダム・イグルーに通じる何かがあります。ガンダムイグルーが好きなあなたは見るべきです!

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コメント

> SFに対して失望してない人たち

この辺、切実感がひしひしと伝わってきますねぇ。

baldhatterさん、どうも。

>この辺、切実感がひしひしと伝わってきますねぇ。

なので日本の理科系が少なくなるに決まってるです。バカになれる人間が多くないとダメですね。

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