鉄のラインバレル 第2話
後半はかなりいいでしょ。良い感じでチャンバラしてました。
OPも良いデスねえ。
序盤は妹によるお兄ちゃんがワタシの下着を盗んだ疑惑とかベタな感じで始まりますが、「正義の味方」早瀬浩一はやっぱりライバレルに殺されて、Dソイルを注入されて復活したらしいです。しかも能力が当社比200%UPの勢いで。あれですね、寄生獣の主人公みたいです。ただこっちは性格もはっちゃけちゃったみたいです。
加藤機関にいるカーボウイの格好あれはなんですか。すごく気になります。
それで後半ですよ。加藤機関のマキナが襲うのはコンビナート。そうです。怪獣映画の基本です。襲われるのはコンビナートなんです!この何気ない一言に発情しました。
そこに駆けつけてきたJUDAのマキナ2体にも、浩一君はケンカを売るっていう展開が斬新だなあ。「馬鹿っていうな!」って殴るシーンはかなり笑ったです。
しかしキャシャーンもラインバレルも北海道ではテレビ放送がないんですなあ。こっちの方が録画忘れとかで見逃すことはないので良いですが。
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