海上自衛隊の埋蔵「銀」
廃電池の銀、10億円分放置=海自に売却要求-会計検査院(時事通信)
海上自衛隊が深海救難艇の動力などに使った使用済み廃電池を再利用せずに放置していたことが22日、会計検査院の調査で分かった。廃電池からは9億8000万円相当の銀が回収されると見込まれ、検査院は処分計画を作成するなどして、所要量を超えた廃電池は売却するよう求めた。
まさかこんなところに埋蔵「銀」があったとは。しかも現金とかじゃなく貴金属。財政厳しいですからね、リサイクルしないと。
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廃棄物中に眠っているレアメタル...アジアの業者に横取りされないうちに。
投稿: baldhatter | 2008/10/23 09:28
baldhatterさん、どうも
アジア業者は日本の業者より高値で買ってたそうですが、これからどうなるんでしょうね。
投稿: 竹花 | 2008/10/23 11:34