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2008/11/29

敵こそ、我が友 』を見ました★★★★☆

『敵こそ、我が友 ~戦犯クラウス・バルビーの3つの人生~』をシアターキノで見てきました。

最終日だったせいか人が多かったです。監督は「ラストキング・オブ・スコットランド」のケヴィン・マクドナルドです。前半ちょっと説明長いんですが(方向性がよくわからない)、後半の南米に行ったらあたりからバルビーの暴走ともいえる策謀に引き込まれます。

敵こそ、我が友、これは格言「敵の敵は味方」のもじりです。アメリカから見た表現でしょうが、話の視点はフランスです(ナレーションもフランス語)。クラウス・バルビーはフランス人には許せない男です。

主人公のクラウス・バルビー(ウェキペディア)はナチス将校としてドイツ占領下のフランスでレジスタンスに対して拷問のかぎりをつくし、44人の子供を強制収容所に送り、さらに戦後はCIAの支援を受けながら南米で暗躍しました。まさにゴルゴ13の世界ですよ。

ウェキペディアで読むと経歴がわかりますが、映画ではもっと凄い解釈になっています。

アメリカの工作員として南米諸国の軍事政権を樹立するのに暗躍していましたが、本当の目的は第四帝国の樹立にあったらしいです。ボリビアのクーデターでは、大きな建物にスワスティカ(鉤十字)が、掲げられてました。まさに怪物です。

この怪物、最後はフランスに送られて終身刑を受けて投獄され、癌で死去しました。虐殺した張本人は誰にも殺されないんですよ。

DVDになったら是非。

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