2022年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

記事検索できます

最近のトラックバック

« 紅白の番宣がサラリーマンNEOだ | トップページ | 吹雪に雷はありえません! »

2008/12/25

あの戦争は何だったのか~日米開戦と東條英機

今まで見た太平洋戦争ドラマでは一番まともだったかもしれません。

国民が「マスコミ」に扇動されて開戦を支持していたという話を挿入したのは評価したいです。今だって扇動されている感があります。

ただ最後の、東條英機が首相の器じゃなかったかどうかはわかりません。あれだけ状況が硬直したら、首相の権限で事態を好転させるとか、戦争回避とか不可能でしょう。

今もそうですが、問題をそのままにしておくというのは、どうも人間は受け入れがたいようです。たとえば、詰め込み教育はイカン→ゆとり教育推進→教育レベルの低下→詰め込み教育再開とか、どうもも人間は問題に直面すると目先を変えてみたくなる生き物なのです。「何もしなければ良かったんだ」は、結果を知ってる後だしジャンケンです。

連絡会議において、陸軍と海軍の利害の衝突で、どうしょうもない話し合いあれだけ長く続いているのに飽きさせないのは、ドラマとしてよくできるなと。歴史雑誌っていう雑誌がありまして、確かに当時の会議がそんな風に書かれていました。

ビートたけしの東條英機は、人間味がある小物な雰囲気があって良かったです。

余談:今の政府とか政党間の話し合いもきっと同じですよね。現政権の給付金とかも、連立解消とか、そういう圧力で決まったんじゃないかと。もしかしたら首相の交代とかも。

劇中で外相が辞任して、東條英機が内閣総辞職に持ち込めば、戦争を回避できるという案を、石井中佐が東條に具申しますが、福田総理の辞任もそういうことなのかなと、ちょっと思ったりしました。

« 紅白の番宣がサラリーマンNEOだ | トップページ | 吹雪に雷はありえません! »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

子供らに付き合ってクリスマスイブしてたら、録画し忘れた~。
再放送情報があったら教えてください。

baldhatterさん、どうも
了解しました。

相変わらず知性と痴性の程良く混在したブログだねー。
って、ブログ開設以来ココに書き込むのは初めてかも。

「あの戦争は~」は見事に見損ねました。
動画サイト系は普段はあまり感心しないスタンスなのですが、
この時ばかりは、どっかにUPされてないかな~なんて
ご都合主義に走ってみたりみたり。

で、ブロッケンブラッドどうよ?

皇帝陛下!
拝謁いただき、恐悦至極に存じます!
痴性…
封印してたエロスが蘇ってきますよ。

「あの戦争は~」
陛下の歴史観からすると、
ぬるい!砂糖も多い!
とテレビをひっぱたくかもしれません。

>ブロッケンブラッドどうよ?
萌えより、燃えの拙者です。
魔法より脱法の誘惑にひかれる拙者です。
勘弁してください。

アフタヌーンの呪街/呪姫は面白いです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: あの戦争は何だったのか~日米開戦と東條英機:

« 紅白の番宣がサラリーマンNEOだ | トップページ | 吹雪に雷はありえません! »