キャシャーン Sins 第10話 過去に囚われた男
今回は、ディオとレダの関係&内面のお話。キャシャーンが出てきたの最後の30秒ぐらいですよ。
かつてルナを守っていた死神「デゥーン」を狂言回しして話は進んできます。みんな影がありすぎです。声がアコーズと同じ中野裕斗。なんか意味があるのでしょうね。
ディオとレダの関係はそういうことなんだろうと思っていても、なんだか面白いのがキャシャーンですよ。ディオを手篭めにして、自ら新しいルナになろうとするとは、レダは悪い女ですよ。
レダってデカイし、戦闘に強し、あのヒールには踏まれたくないです。
« コーヒーの布フィルターは水に浸せ! | トップページ | 「僕らのミライへ逆回転」を観ました★★★★★ »
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- かぐや様は告らせたいウルトラロマンティック最終回 まさかのキシリア様ネタ(2022.07.01)
- 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島が黒歴史から劇場版へ昇華。これは成仏と言っても過言ではない。(2022.06.06)
- 無職転生 第23話 感動しかない第1期(だと思いたい)のフィナーレ。(2021.12.20)
- 閃光のハサウェイは映像的にガンダムUCを超えてきた(2021.10.24)
- 雑穀パンと鶏のグリルと、シン・エヴァンゲリオン劇場版は傑作(2021.03.18)
コメント