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2009/01/16

ジミー大西の「夢のかけら展」に行ってきました。

本物を初めて見ました。圧倒的です。一生に一度と思うくらいの衝撃でした。

普通の絵画ってかなり型にはまってるのねと思わせるくらい、はじけてます。

札幌では1月18日までやってるようです。

この激しい色使いは日本人の感性ではないと思いますが、平日に行ったにもかかわらず、展覧会は盛況でした。わびさびの日本人は昔から意外と原色好きみたいです。

日本の古美術をCG復元している小林泰三という人の「日本の国宝、最初はこんな色だった」という本を読んでまして、昔の日本の芸術の色はずいぶん激しかったことが腑に落ちなかったのですが、この展覧会を見て納得できました。

小林美術科学というサイトのアーカイブを見てもらえると、奈良時代の彫像がジミー大西の絵みたいな色使いです。

ジミー大西の大きい絵は一種の極楽浄土であると

また同じ本で「洛中洛外図」は、見る側の「クローズアップする視点」「参加する視点」を意識して描かれているとされていました。それぞれの人物をじっと見ていると、その生き生きとした姿が浮かび上がってくるというのです。

ジミー大西の絵も、そういう感じです。

「フィレンツェ」という絵では建物が上から逆さまに生えてます。これは面白い。見方によっては自分が地面に臥して360度レンズで見るとああいう感じかと思います。

勢いで画集買ってしまいました。

本よりはデジタルメディアの方が発色はキレイにいくかも。

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