2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

記事検索できます

最近のトラックバック

« コーヒー用ステンレスドリッパーを頂きました。 | トップページ | 帰ってこさせられた33分探偵 第11話 京都・旅館殺人をもたせる! »

2009/04/04

プロジェクトJAPAN プロローグ 戦争と平和の150年

前半の日本が列強と対等な地位を獲得するために武力を拡大し、誇示するという展開は面白かったですが、

後半の武力放棄と国際法のもとでの平和構築とかは理想としてはいいのですが、現実問題としてゆるかったかも。

テポドンが発射されるかもしれないという逼迫した状況下では、後半の話はちょっと説得力に欠ける感があります。

応訴義務ってとどのつまり紳士協定ですな。社会の中の人間と同じで、せっぱつまったら罰則もないのに守るかな。破った時に違法行為を停止させる実力部隊が結局必要になると思うんですよね。

五・一五事件で犬養首相が話せばわかると殺しに来た将校をなだめようとしたら、問答無用と殺されました。話してわからない奴がいるんです。それにどう対処するかの問いも答えもなかったような。

ただ現場にいた人の話は重いです。緒方貞子・国連難民高等弁務官の戦争の形が変わってきて、今は内戦が多く、難民は国境内に留まっているかぎり助けられないっていうのが現実ですよ。国連が介入すれば国連対国家の武力衝突になりかねません。

平和維持機関としての国連は自己矛盾に陥ってしまいます。そこで「人間への安全保障」という概念を構築したんでしょうか。これならチベットに国連治安部隊を送り込んだり、主権国家に対して実力を行使できる正当性(錦の御旗)を国連は確保できます。

« コーヒー用ステンレスドリッパーを頂きました。 | トップページ | 帰ってこさせられた33分探偵 第11話 京都・旅館殺人をもたせる! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82091/44566252

この記事へのトラックバック一覧です: プロジェクトJAPAN プロローグ 戦争と平和の150年:

« コーヒー用ステンレスドリッパーを頂きました。 | トップページ | 帰ってこさせられた33分探偵 第11話 京都・旅館殺人をもたせる! »

お気に入り

  • 21世紀のミュージックシーンを震撼させるリズム刑事

    Photo

フォト