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2009/04/02

資源は海から

あんまり大きく取り上げてられないのですが、政府が海洋資源開発計画を決定しました。経済危機が終わればまたエネルギー/資源危機に直面するかもしれんのですよ。

現在の経済危機が収束した後に、どの国が主導権を握り、世界がどんな経済システムになるにせよ、経済が前の水準に戻れば、世界全体のエネルギーと資源の消費量は増えます。そうなると、すべてを輸入に頼る日本にとっては2008年のような物価の値上がりが起こるでしょう。

ですからエネルギーと資源の自給率を高めるのは、我々にとって食料自給率を上げるのと同じくらい重要な問題です。

日本は海洋国です。

1904年、ロシア帝国バルチック艦隊を破った日本海海戦で日本は名実共に一等国になったと言っても過言ではありません。

日本の活路はつねに海にあり。

今度は海戦ではなく海底探査で。

読売新聞】より

政府は24日午前、総合海洋政策本部(本部長・麻生首相)を国会内で開き、海底資源の分布調査や技術開発を2018年度までに終えて本格採取に着手する方針を盛り込んだ「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」を決定した。

 日本が海底資源の詳細な開発計画を策定するのは初めてだ。麻生首相はあいさつで、「日本人の英知と技術力を結集して海洋資源の実用化を進めたい」と述べた。

 計画は「陸地でのエネルギー、鉱物資源に乏しい日本は、安定的な資源供給源を持つための取り組みを進める必要がある」と明記した。

 開発対象としては、〈1〉メタンガスが低温高圧下で水に溶けた「メタンハイドレート」〈2〉石油・天然ガス〈3〉海底から噴き出した熱水に含まれる金属が沈殿してできた「海底熱水鉱床」〈4〉コバルトや希少金属を豊富に含む「コバルトリッチクラスト」――などを挙げた。4月から順次、調査を実施し、商業化につなげるための技術開発などを18年度までに終えるとしている。

インフラ整備と資金調達どうするんでしょうね。税金でするのか、ファンド形式で資金を調達するのか、ファンド形式だったら投資したいです。

   あとアッケシソウ(厚岸草)っていう塩水で育つ植物(塩生植物)があってこれから植物油が取れるそうです。塩生植物はバイオ燃料にある可能性もあるとか(「塩水で育つ植物」がエネルギー・食糧問題を解決?

内需を拡大させるには、こういう政策への投資も必要でしょう。景気対策といって無駄な道路を建設するよりは、未来の日本の発展に希望が見出せると思います。

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コメント

海はノンマルトのものだ!

baldhatterさん、どうも

おお!ウルトラセブン第42話「ノンマルトの使者」ですね!我々にはセブンがします!

ノンマルトの海底基地は完全に粉砕した。我々の勝利だ!海底も我々のものだ!

> 我々の勝利だ!海底も我々のものだ!

マンダの生け贄にせよ!

baldhatterさん、どうも

おお「海底軍艦」ですか(調べました)!

今の日本に海底軍艦があれば、あのドリルで38度線に…

> あのドリルで38度線に…

「神宮司、無駄な抵抗はやめよ!」と、キムさんが言ったりして。

baldhatterさん、どうも
>「神宮司、無駄な抵抗はやめよ!」と、キムさんが言ったりして

映画好きだそうですから、ムウ帝国の女王の格好で言いそうですね。

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