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2009/07/25

2009年 夏のドラマはやはり 官僚たちの夏

2009年の夏のドラマはやはり 官僚たちの夏


敗戦から立ち上がるニッポン。坂の上の雲みたいに日本が「発展途上国」から「経済大国」への発展を追及する通算官僚たちの暑さが、たまりません。

1話は自動車、2話はテレビ産業に参加できなかった電話交換器の会社がコンピュータ開発に乗り出すという明るい話でしたが(本当に通産省はトランジスタ式コンピュータETL Mark IIIを作ったそうです)、第3話は一変してアメリカからの「外圧」による綿製品輸出自粛を巡る通産省内の攻防。苦悩する船越英一郎。綿製ワイシャツの会社社長もざこば師匠も良かった。北大路欣也って本当に首相やったらどうですかね。

もう1本、これは見る人を選ぶんじゃないかと思う、

NHKの土曜ドラマ「リミット-刑事の現場2-」

ダークで凶暴な武田鉄矢の説教がいいです。

第2話、誰かが公園に住むホームレスに火をつけて焼き殺すという事件が発生。

犯人はすぐにネットの書き込みから、若い男の犯行であることが判明しますが、実がその男を雇ったヤツがいて、それが町内会長でした。町内会長の娘が道路で遊んでいて事故に遭い、公園ができたものの、ホームレスに占拠されてしまいます。行政にかけあってもなん手も打ってもらえず、住民からはなんとかしろと催促されます。町内会長はネットで便利屋に(放火して)片付けるように頼むという方法があると住民に言い、住民は納得して町内会長が若い奴に放火を依頼した。この事件は本当に悪いは誰なのよ?っていう話でした。

その最後、住民たちが放火現場の公園に集まって、「まさか本当にするなんてねえ」

それを遠巻きに見ている武田鉄矢が一言、

人間はもう駄目かもしれねえなあ・・・・

重いっす。




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コメント

ふだんドラマを見ないのですが、入院していたおかげで、「官僚たちの夏」だけは毎週見ていました。

ああいう熱いドラマが流れている一方で、8/30 の総選挙に向けて「脱官僚」という声があがっているのが何ともかんともです。

baldhatterさん、どうもsun

確かに正反対の流れです。政治家主導も「ぶれ」て危ないっていう警告なんでしょうか。

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