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2009/07/15

名将の采配 真田昌幸 “懐の深さ”が勝利のカギ」

縦深を深く取るのを“懐の深さ”という表現にしたのはうまい。

今回の戦いは第一次上田合戦と呼ばれるそうです。

清水圭が出るだけで番組が「アンビリーバボー」みたいになります。

上田城に行ったことがありますが、当時は戦国時代にほとんど興味がなく、天守閣もないじゃんと思ってたのですが、当時にこの番組を見ていたら、もっと楽しめたはずです。

あえて徳川家康の軍勢に城へ攻め込ませて、迷路のような回廊に誘い込み、奇襲をかけて混乱させ、城から城下町に追い出し、城下町に火を掛けて焼き殺す。

お見事!

敵の行動の自由を奪って、退路を絶ち、攻めるか、この基本はゆるぎませんな。

真田昌幸は敵の行動の自由を奪うため、上田城を攻め落としたい徳川家康の我欲をうまく利用したといえます。攻撃は最大の防御とナポレオンは言いましたが、時として自滅への最短ルートになるということですか。

徳川家康は真田昌幸の計略を見抜けなかった、裏を返せば情報戦で負けていたのかもしれません。家康が城下町に先に火を放っていたら、状況は違っていたんじゃないかと思います。

“懐の深さ”は重要です。現代においても、インドとにらみ合っているパキスタンは南北に細長い国なのでインドに攻め込まれたら、逃げ場がありません。そこで、逃げ込んで形勢を立て直せる空白地、この番組でいう“懐の深さ”を得るためにムジャヒディンを養成してアフガニスタンに送り込み、勢力拡大を図った経緯があります。

日本も細長いので、“懐の深さ”は海上防衛に求めるのがいいんでしょうな。

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コメント

海上決戦をやるまでもなく、日本国内に大量のトロイの木馬が。
というか、すでに散々暴れまくってたのを最近やっと知りましたw

トロイの木馬ですかsun
海上決戦という選択肢もありますが、敵の戦力をすり潰すという戦術もあると思います。

コンピュータウィルスなのか何かの比喩的表現なのかはわかりませんが、毒を制するには毒です。

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