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2009/07/01

爆笑問題のニッポンの教養 阿川尚之

今回はいろんな意味で面白かった。今回の阿川尚之って阿川佐和子のお兄さんなんですね。

日本はアメリカ(文化)になったとか、アメリカは横暴な国だとか言ってる太田さんを見て、ずっとモヤモヤしていたことが、クリアになりました。

日本人の中には(右翼左翼にかかわらず)アメリカをお父さんだと思っている人たちがいるんだと。

アメリカに日本の憲法第9条を入れようとかいう発想は面白いですし、そういうアメリカ人もいるでしょうが、それは裏を返せばアメリカが独裁国家に民主主義を導入しようとするのとあまり違わないような気がします。

あと日本はアメリカになったっていうのも、そうなのかな?と腑に落ちません。

本当にアメリカみたいな社会になってたら、スタートレックの劇場版とかバトルスターギャラクティカがもっと日本で売れてもいいはずです!

独りよがりの意見はさておき、

今ちょうど河合 隼雄が書いた「母性社会日本の病理」

っていうのを読んでまして、ここでは日本の平等信仰(徒競走で順位をつけないとか)は、根本的に日本が母性社会だという話が出てました。それに対するアメリカは個々の個性を優先する父性社会ということになります。

阿川尚之が太田の話は曖昧だと困ってましたが、その曖昧さで互い納得できるのも良くも悪くも母性社会。明確な定義を求めて真理を突き詰めるのが父性社会だそうです。

日本はアメリカみたいになったという太田自身が母性社会の申し子のような発言をしてて、今読んでる本のままでした。見てよかった。

弁護士じゃない歴史好きな者としては、アメリカがイラクに戦争を仕掛けたのは、大量破壊兵器があったからじゃないと思います。あれは建前。湾岸戦争の後始末。大坂夏の陣みたいなものだと思います。あと反米志向の強いイランを包囲するという意味合いもあったと思います。今イランで起こっている政治運動も、その成果かもしれません。

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