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2009/08/10

日本海軍 400時間の証言 第一回 開戦 海軍あって国家なし

伏見宮博恭王って皇族まで出てくるとは思いませんでした。

海軍軍令部の権限が皇族である伏見宮博恭王の威光で強化されて、それが結果的に対米海戦へとつながっていったという話でした。

海軍軍令部作戦課が政治に介入するようになったとの指摘がありましたが、第一次世界大戦のドイツ陸軍でも参謀本部が政治に介入するようになります。最後には日本も帝政ドイツも連合国に無条件降伏するわけですが。

アメリカに決戦を挑んで勝利して早期講和っていう海軍の姿勢は、日露戦争開戦前とよく似ています。政府・元老はあまり開戦に乗り気じゃないだけれども、陸海軍は早いうちに開戦して勝利しないと勝機はないと考えてます。日清戦争も同じように軍部主導で戦端が開かれてます。

日清・日露戦争で勝ってなかったら、対米開戦も考えなかったでしょう。

ただミッドウェー海戦の作戦についてもっと説明して欲しかったです。なぜもっと作戦研究を進めれば勝てたのか? 作戦開始を延長したらあんな大敗北をせずに済んだのかと考えるのか説明がありませんでした。

ミッドウェー海戦ではアメリカに作戦を見抜かれて待ち伏せされてやられてます。

反省会の400時間のテープは聞いてみたいです。

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