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2009/10/09

ハーツ オブ アイアン3 日本編(かくして太陽の沈まぬ帝国になりにけり その2)

前回、ゲーム開始から日本は日中戦争に向けた準備を進めてきましたが、1937年ついに中華民国との戦争に突入します。

前回も書きましたが、1937年に外交インターフェースに「盧溝橋事件」が出てきました。放っておいてもいいようです。ですがあえて戦いましょう中国と!

史実において日本軍は3が月で終わると大見得を切った日中戦争で8年間にわたって続け、そのために日独伊三国同盟を締結、対米開戦を決断した結果、アメリカとの総力戦に敗れて無条件降伏を強いられます。

あえていおう、中国は日本の鬼門であると!

中国を平定できれば日本の未来は明るいのだ!

そこで物資と資源を足りなくなれば裏ワザで補充する戦いをします。

ただし工業力には手をつけないので、アメリカ軍みたいな総力戦はできません。

ならばどうするか?古代ローマ帝国の常套手段「分断して征服」です。カエサルはガリアを平定するために一部の現地部族を味方に引き入れて戦わせました。

戦略としては中華民国の北にある山西(Shanxi)を攻めて降伏させ、次に中華民国の南に位置する広西軍閥(Guangxi Clique)を占領し、最後に雲南(Yunnan)をなんとか同盟に引き入れて中華民国を東西から挟撃します。

1937年7月、山西国境に向けて満州国を南進する関東軍。
Hoi3_276

1937年8月には本土にいた部隊を強襲上陸させて北と東の2方向から山西を攻めます。

Hoi3_277
中央の赤い斜線地域が日本軍の占領地域、その少し左にあるのが赤い二重丸が山西の首都です。その横は共産中国(赤)と紫色(シーベイサンマ:西北三馬)もすべて日本の敵。

8月8日には山西が首都も陥落しないうちに降伏。

Hoi3_10

団結度をスパイで低下させたのが功を奏したのかもしれません。しかし1つの問題の解決があらたな問題を生み出すのが世の常。この降伏した山西を日本の領土として併合すべきか、傀儡国家とすべきか?

そこで実験してみました。領土として併合すると、当然ながら山西軍は消滅し、共産中国と中華民国の軍勢がなだれ込んできました。これは形勢が不利なので傀儡政権を樹立して防波堤にしました。(傀儡にすると中国軍は攻め込んできません。こちらもそこからは中国を攻められませんが)。

今度は南に防波堤を築きます。広西軍閥(Guangxi Clique)を攻めます。

1937年8月、イギリスがポーランドと同盟を締結。
Hoi3_9
ヨーロッパもきな臭いことになってきました。

そうするとドイツから日本に枢軸陣営に加わらないかとお誘いが。

Hoi3_12
日本軍は給油でもなんでもやりますよ! いつか攻めるかもしれないソ連のために!

1937年10月、日本軍は広西軍閥を打倒すべく、強襲上陸作戦を断行。

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3か所から上陸します。港は本国と補給路を結ぶ上で不可欠です。物資が来なければ部隊は30日しか敵地を攻められません(自軍占領地内なら移動できますし防戦もできます)。港に直接上陸しないのは大抵、敵の守備部隊がいるからです。一番右側の港は英領香港、その隣はポルトガル領マカオ、これは迂回しなければなりません。今回は内陸まで攻め込んで占領地域をつなげる必要があります。

1938年1月の状況
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占領地域の連結に成功。

1938年1月、ドイツがオーストリアを併合
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グロスドイッチュラント(大ドイツ)の再興です。

1938年3月、広西軍閥が降伏。
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併合せずに傀儡国家とします。

1938年4月、中華民国を攻略すべく大陸沿岸部に部隊を上陸させます。
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中央沿岸部の赤いのが初期上陸地点。要港上海を包囲占領し、本土からの物資搬入港とします。その少し左にあるのが中華民国の首都南京です。

戦略イメージ
Hoi3_23_edit
赤いのが日本軍の進撃軸。日本軍が南京を攻略すると中華民国が首都を重慶に移すので(黄色たぶんこのあたりかもっと奥)、これをされると日本軍の補給路が伸びきってしまうので、雲南をなんとか枢軸陣営に引き入れて、西(背後)から中華民国を攻めてもらう(青い線)という作戦です。

しかし計画は思い通りいかないのが必定。日本軍は予想以上の物資不足に立ち往生してしまいます。

次回に続きます。

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コメント

さすが隊長、諸葛亮みたいな軍師ぶり
あれよあれよという間に……しかし、これだけの大国が相手だと、物資が追いつかないですね。負けるな~踏みとどまれ~

Lallaさん、どうも

>諸葛亮みたいな
ビジュアルからして遠く金城武に及びません。

中国大陸は広いので大変です。すべては雲南の出方によります。

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