ハーツ オブ アイアン3 日本編(かくして太陽の沈まぬ帝国になりにけり その3)
1938年(昭和13年:皇紀2598年)4月19日の状況
上海周辺に上陸しています。赤い二重丸が中華民国の首都南京です。
史実では1月に近衛文麿首相が「国民政府を対手とせず」って言ってます。ならばとことんまでやるしかありません。
5月2日の状況
上海を占領し、山東半島にも上陸し華北平原を西進する日本軍(この山東半島攻略部隊は満州から遼東半島に集結させてそこから、海上輸送/強襲上陸させた関東軍です)。
6月5日の状況
南北の占領地域を連絡させるべく、上海方面軍の一部を北上させ、国民党軍を孤立させました。
もうちょっと拡大
上海=南京周辺拡大図
南京を攻略せんとするも(中央の緑色の「96」の噴出しのあたり)侵攻開始から2か月経ち、補給滞ってきました。まずいです。日本軍の悪夢の始まりです。なかなか南北占領地域の連絡も国民党軍に阻まれてうまくいきません。
それでもなんとか6月6日に南京攻略に成功。
国民党政府は首都を内陸(西)に疎開させました。おのれ~。国民党軍はソ連軍と同じく、後退戦を続けます。中国戦線をドイツ軍のようなソ連領内に深く攻め込んで敗北という泥沼の戦いにしないためには、西側からも攻める必要があります。
中華民国の西側に位置する雲南に外交活動を仕掛けます。
友好度を高めて枢軸陣営に率いれ、参戦を求めるつもりです。雲南の外交的な立ち位置は三角形内の右下付近の(真)です。日本は右下角に位置しています。段々と枢軸に近づいています。
雲南の出方が日中戦争の勝敗、ひいては我が大日本帝国の興廃を左右するのです。イラク戦争もクルド人地域がアメリカ軍に協力しなかったらあんなに早くバグダットは陥落しなかったでしょう。ドイツのポーランド戦然り、戦争は背後からの一撃を打てるかどうかで勝敗を決します。
6月28日 南北占領地域の連絡に成功
しかし補給待ちの部隊が増えてきて、西進できず。とりあえず、沿岸部の国民党の残存部隊を包囲殲滅し、山西と占領地域を連絡しつつ敵軍を包囲すべく一部地部隊を北進させます。もしかすると補給状態が改善されるかもしれません。
7月19日沿岸部の敵軍残存部隊の包囲殲滅に成功
南京周辺でも敵軍包囲を試みます。
7月29日、包囲成功
8月4日包囲殲滅完了
悩ましいのは本土から部隊を大陸に陸揚げして戦力を増やしたところで兵站輸送能力が低いので、立ち往生してしまう部隊が増えるだけというところ。
8月14日、山西との連絡および国民党軍包囲に成功
9月10日包囲殲滅なんとか成功
1か月もかかってしまうのは、攻撃部隊の物資が不足して途中で攻撃をやめてしまったり、勝ったとしても敵プロヴィンスを占領に行けなくなって、また敵軍が入り込んでくるという攻防を続けたため。南京周辺では国民党軍の猛烈な反撃を受けています。
ええい!雲南との同盟締結はまだか!関が原の戦いで小早川秀秋の裏切りを待つ徳川家康の気分です。
本当に兵站がつきました。動けないです。このままでは日本軍は中国で黒字倒産します。
9月25日、雲南を待っていられないので、広西軍閥に参戦を要請。
日本の属国なので当然快諾。これで少しは国民党軍の注意を日本軍から南部にひきつけられるでしょう。逆に国民党軍が動かなければ、広西軍閥が中華民国の領土を切り取るまでのこと。
1938年10月ドイツがチェコスロヴァキアを併合
つまり英仏は動かなかったということですね。じきに第二次世界大戦が始まります。
(画面は兵站モード。海上補給路はつながってるのに、赤いプロヴィンスの多いこと……)
そして1939年1月14日、ついに雲南が枢軸陣営に加わりました!
この時を待っていたのだ!
雲南に参戦を要請。
要請を受け入れてくれる「可能性が高い」そうです。
雲南が日中戦争に参戦!
雲南の参戦はまさに一騎当千!これから中華民国を東西南北から攻めます!
この状況、中国にとっては四面楚歌!ラブマシーンでも歌ってやりましょう!これで中華民国は陥落したも同然!
大日本帝国はやればできる子なんです!
次回に続きます。
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コメント
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手に汗握る展開ですねえ

本当に中華民国をねじ伏せられるような気がしてきました。
速やかに攻撃を開始されよ!
投稿: Lalla | 2009/10/11 22:00
Lallaさん、どうも
>速やかに攻撃を開始されよ!
ええ、日ハム優勝セール級のこの好機のを逃すわけにはまいりません!
投稿: 竹花です。 | 2009/10/12 11:07