爆笑問題のニッポンの教養 加藤陽子 「戦争はつくられる」
戦略家クラウゼヴィッツは言いました「戦争とは政治的行為の連続体である」と。
今回の話はいかに政府のプロパガンダが「世論を開戦に傾けるか」という話でした。
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戦略家クラウゼヴィッツは言いました「戦争とは政治的行為の連続体である」と。
今回の話はいかに政府のプロパガンダが「世論を開戦に傾けるか」という話でした。
クイズとかも始まって、いい感じで段々とタモリ倶楽部に近づいてきてるような。
羽田空港をハブ化するのはいいけれど、航空会社が利用しないと、無駄な高速道路と同じ運命になるかもですよ。
話題になってるのでyoutubeで見ました。
前回までに中華民国の東西南北を属国と同盟国で包囲した大日本帝国。ついに中国大陸に覇を唱える時がやってまいりました。
熱さまシートもすごいけど、細胞シートはもっとすごい!
岩手は「聖域」ですか。
そういうことですよね、岡田外相!
誰か嘘だと言ってくれ!
2005年の新生銀行のコラムに「2010年の米ドル相場を予測する」っていうのがありました。
サブプライム問題が起こると薄々思ってたとしても、こんなに酷いことになるとは思ってなかった時代の予想で、極めて興味深いです。
前回、ゲーム開始から日本は日中戦争に向けた準備を進めてきましたが、1937年ついに中華民国との戦争に突入します。
早稲田には行ったことがないのであまり興味が沸きませんでしたが、上野は何度か行ったことがあるので興味がもてました。
上野公園は江戸時代のテーマパークですか!
テクノバーン(英語版)を見たら、台風18号(Melor)はモンスタースーパータイフーンという見出しになってました。
訳せば、「超怪物台風」ですか。修飾語多すぎです。
この監督、実写版宇宙戦艦ヤマトを撮るらしいので、しんちゃんをどんな具合に撮るのが気になって見てみました。
大河ドラマとか時代劇を作ってる人とか見るといいです。合戦最高!タイムスクープハンター並です(手ぶれはないですが)。
ハチの世界は、まるで関が原後の日本のようです。
前回までにポーランドを平定したドイツ軍は、持てる戦力のほぼすべてを西部戦線に差し向け、フランスを屈服させるべくベルギーを通ってフランスに北東からなだれ込む作戦を開始しました。
前回までにポーランドを平定し、強襲上陸してきたイギリス遠征軍をバルト海へと追い落としました。
ついにフランス本土への進撃「西方攻勢」を開始します。
やはりジム・ジャームッシュという映画です。気に入った!
殺し屋「孤独な男」が「自分こそ誰よりも偉いと思っている奴」の暗殺を依頼されてスペインに飛んで、そこで「ブロンド」、「ヌード」、「ギター」、「メキシコ人」という連絡員みたいのと会っていき、最後にターゲットのアジトに潜入するっていう話です。
ぶっちゃけ荒筋なんてどうでもいいんです。
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