ハーツオブアイアン3を箱庭的にプレイする(トルコの場合:その1)
大国をプレイするのは時間がかかるし、体力を消耗するので、1日30分ぐらいで楽にプレイできないかと考えました。二等国なら楽に箱庭的なプレイが楽しめそうです。
トルコを選びました。
2010年は日本におけるトルコ年だそうですよ。
トルコの言えばこの曲を聴きながらお楽しみください。
トルコの状況。ICが25。まさに二等国。
指導力はたったの4。
何をどう仕分けていいものやら。
これがかつてヨーロッパを脅かしたオスマン帝国かと思うと泣けてきます。
枢軸と連携して英仏に奪われたギリシャとシリア地域を奪還したいと思います。(本当はペルシャとかも取りたいものですが)
外務大臣を枢軸よりの人物に変えましょう。
外務大臣候補。
一番上の読めない人が枢軸に+10だそうです。
変更完了。
これで外交に使う指導力を抑えて技術開発に振り向けられます。
トルコの国内インフラ度
緑色が60%、黄色いところが40%。うーん…明るい農村。
技術開発は生産強化と陸上戦力を気長に進めていきます。
生産は軍事ユニットを作らずに物資と消費財を作って貿易で儲け、資源を蓄えて枢軸諸国の戦争経済を助けるという方針を採用したいと思います。
次回に続きます。
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