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2010/02/11

涼宮ハルヒの消失 みました ★★★★★

長門ぉ!長門ぉ!長門ぉ!

TV版を見てないと設定がつかみにくいでしょうな。

という割には平日にもかかわず客の多いこと。確かにリピートしてもいい。

3時間近くありますが、飽きない作りです。

世界をもとに戻すかどうか葛藤する、キョンのモノローグと描写が最高。

ネタバレありなんで、見てない人は、あとは見ない方が身のためっす。

2000年期のビューティフルドリーマーですな。

誰のドリームかといえば長門。

キョンの説明では「ハルヒのハチャメチャな活動のせいで壊れそうな世界を修復するのに疲れた長門の中に生まれた感情」から世界を作り直したらしいですが、

さすがキョン、長門さんに好かれてるのがわかってませんよ。

でも観客にはわかります。このあたりの作り方が面白いなあと。

ハルヒの憂鬱とか例のエンドレスエイトとかでは、キョンはハルヒの作った世界でもがくわけですが、今回の消失では長門の作り直した世界で、こんな「まともな」世界はおかしいとハルヒ欠乏症に陥ってもがきます。

ハルヒの消失は長門の妄想なんですか。

モジモジながら積極的な人間長門が文芸部にいたり、自分とキョンが図書館で図書カードを作ったエピソードを残しておいてキョンとの接点を残しつつ、普通人間のハルヒは同じ教室にいないどころか別の学校に通っていて、小泉といい仲という設定になっています。本来ハルヒが座る、キョンの後ろの席には朝倉さん。この朝倉さんは長門を守る長門の影らしいです。みくるには鶴屋さんというボディーガードがついていてなかなか近づけない。結果、文芸部で2人きりで放課後を過ごすという流れに。

これって見方によってはキョン包囲網ですよ。

いやあリターンキーの仕掛けがあってめでたし、めでたし。

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コメント

アニメも幅広くご覧になるんですね、消失は私も是非観に行きたいと思っていましたので、がぜん楽しみになりました。
それだけのボリュームなのに中だるみ等の悪評もあまり聞かないし、京アニさんにとっても全力で望んだ映画なのでしょうね。

小説では前巻までの伏線や謎が解き明かされて収斂して行く様を胸踊る演出と見事な構成で描き切った点で、シリーズの中でも別格の一冊だと思います。

ポニョまた見直しましたが何でか初めてポニョが飲み物を飲むシーンで目頭が熱くなりました。
あんなありのままの喜びに輝く瞳は美しすぎます。
誰かに親愛を寄せるきっかけなんて、些細な事でもいいなって気持ちになりました。
やっぱりジブリって特別なんだなあ…

藤咲さん、どうもsun
なんでも見ます。「鋼の錬金術師」も見ていますし「君に届け」も見てますよ。

京アニの総力戦です。動きが細かいです。

小説は未読なのですが、これは別格なのですね。

ポニョとか子どもたちの表情とか動きとか、これはアニメの動作の型を破った感があります。ジブリの画力と駿の眼力でしょうかね。

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