崖の上のポニョ TVでもみました。
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JUGEMテーマ:崖の上のポニョ〜生まれてきてよかった。〜
崖の上のポニョ [Blu-ray]出演:ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント発売日 2009-12-08
全編通して圧倒的水準で作画史にその名を刻んだ 2010-02-05
冒頭のクラゲ:田中敦子
フジモト登場:稲村武志
底引き網:山下明彦
宗助がポニョを助けるところ、水魚:稲村武志
宗介がポニョを持って庭を走るところ:近藤勝也(C103:アニメーションノート)
宗介がポニョをバケツに入れるあたりからリサが... [続きを読む]
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原作・脚本・監督、宮崎駿。音楽、久石譲。プロデューサー、鈴木敏夫。2008年日本 [続きを読む]
録画で観ました、いやポニョが可愛かったですね(笑)
評判が良くないのでどうなんだと不安でしたが、絵に勢いがあって好きだなあ。
深読みしたくなる不可思議な童話という印象です。
生と死と再誕、母に還る事によって新たな自分に生まれ直すって、何だかエヴァンゲリオンを彷彿とさせます。
子供達が楽しめるのか分からないけど。
あと母親を「お母さん」と呼ばないのは宮崎駿監督的にどんな意図があるんでしょうね。
いわゆる友達親子みたいな関係の風刺でしょうか。
ご紹介頂いた本、購読してみます。
留学生活は単なるお勉強の努力より、現地の人や文化をよく知りたがって行動できる積極性が無いと実にならないかもって事ですね。
もう少し頑張ってから、思い切ってぶつかりに行きたいです。
ありがとうございました!
投稿: 藤咲 | 2010/02/06 19:01
藤咲さん、どうも
ポニョは評判良くないんですか。
個人的にはトトロ以降の最高傑作なんですけどね。童話だと思います。そのあたりエヴァンゲリオンとつながると思います。
確かに子どもが楽しめるかわかりません(笑)
母親と父親を名前で呼ぶのは面白いですが、なぜなんでしょうね。「駿」本人だからとか。
そうなんですよ。文法習得も語学留学も姿勢が重要だと思います。様々な文法の上にくる文法があるように思います。
歴史の勉強もそうなんですが、年号をぜんぶ覚えるんじゃなく、重要な年号を覚えてそれがどうしておきてどうなかったわかれば、同じようなことが繰り返されているのが見えてくると思います。
がんばってください。
投稿: 竹花です。 | 2010/02/07 15:51