爆笑問題のニッポンの教養 2010年 縄文の旅
縄文土器の美はSにあり!
縄文大好きな小林達雄という先生、面白い。縄文土器のデザインの無駄さ加減に、合理性に向かいすぎない、自然と調和に重きをおく縄文人の本質を見出しているようです。
土偶って信仰の対象なんですか。技術に頼らないから、自分の力ではどうにもならないことへの神頼み。そのゆるさゆえに1万年続いたのかも知れません。
岡本太郎さんが衝撃を受け、狂喜した縄文土器。その美しさはSにあり。
正確には火焔土器というそうです。
この文様はケルト文様に似てると思います。この人たちは鉄器時代でもこんなの作ってました。

Sは人間の精神世界を表すんでしょうかね。
多くの絵画で裸婦が描かれるのはSの曲線美だからとかいう話もあります(まあ貴族の趣味ということもありますが)。
先生が弥生土器を見つめてる奴は変だとか言ってました。個人的には好きですよ弥生土器。突き詰めた機能美があります。
中華鍋もいいです。見方によっては前方後円墳のような、火の通り具合の良さを考えた素晴らしいデザインです。パラボナアンテナも作れます。
« バンクーバー・オリンピックの閉会式に艦長が! | トップページ | 大臣3人、予算委員会に遅れちゃいました! »

コメント