2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

記事検索できます

最近のトラックバック

« 龍馬伝 第11話 土佐沸騰 | トップページ | スパイ大作戦のフェルプス君が死去! »

2010/03/15

劇場版 東のエデン(II)を見ました ★★★★☆

ジュイスってそういうことか!

ネタバレありです。

亜東才蔵を「お爺ちゃん」と呼ぶ生身人間の四姉妹でした。

てか亜東才蔵は生きてやがった!タクシーの運転手をしてるとはね。まさに上がりを決め込んでる輩です。滝沢が予告通りぶん殴ってやります。

大杉は自ら捨て駒になるいい奴だ。

自由ってなんですかっていうのが、テーマなんでしょうか。

物部と滝沢とは日本を変えるという目的を持ちながら、手段が違うわけですね。物部は戦後日本の政府主導の資本主義的社会主義を体現しており、一方滝沢はリベラル自由主義で個人のやる気を信じています。自由を求める愚たる国民を集団として効率的な指導を志向するか、個人の自由意志から草の根からの改革を待つかという差になります。

そんで国民を馬鹿にする物部は、自らが切り捨てた結城に最後に撃ち殺されるわけですか。まさか結城に「自己責任」だと言った男が、逆に事件のけじめをつけさせられる結果になるとはなんとも皮肉です。

滝沢が子供の頃に母親に500円を持たされて空港に置き去りされたくだりが、滝沢の思考活動の原点になっているっていう見せ方は面白いです。這い上がれってことですよね。

子供時代に500円を持って置き去りにされて、青年になって百億を渡されて好きなことをしろって言われたこととうまい対比になってます。

これって11日間の話だったんですね。

百億円を与えられたセレソンの生き様もさまざまでしたが、約90兆円の予算を与えられてた民主党政権は大したことできずに自滅しそう。金をばらまくのは個人の信用してないですよね。

もうちょっとキャラクターたちの話を掘り下げられそうだったので★4つ。三部作でも良かったんじゃないかと。

劇場で見たとき、なぜかハルヒよりこっちの方が絵的に違和感がなかったです。

« 龍馬伝 第11話 土佐沸騰 | トップページ | スパイ大作戦のフェルプス君が死去! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82091/47817453

この記事へのトラックバック一覧です: 劇場版 東のエデン(II)を見ました ★★★★☆:

« 龍馬伝 第11話 土佐沸騰 | トップページ | スパイ大作戦のフェルプス君が死去! »

お気に入り

  • 21世紀のミュージックシーンを震撼させるリズム刑事

    Photo

フォト