W杯ウルグアイ戦の日刊ゲンダイの書きっぷり
正論なんでしょうけど腹が立つ。
日刊スポーツに掲載されていた、遠藤選手の奥様の手記には泣かされました。
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正論なんでしょうけど腹が立つ。
日刊スポーツに掲載されていた、遠藤選手の奥様の手記には泣かされました。
ゴタゴタうるさい小沢さんも仕分けしてよかったですよ。
W杯日本対パラグアイ、延長戦に入りました。北海道では裏番組でタモリ倶楽部を放送してます。ちらっと覗いたら(録画してますが)、
アマゾンも凄いものを売っておるなと。
ダニーが死んでしまうわけですが、この話のエグさと面白さはハンパないっす。
それでシーズン4からメンバーになるザファーが登場するわけですが、彼がモロッコの、イスラミック・コンバタント・グループと日本語で言っておりました。
ちょっと難しいでしょう。
オランダ人はニシンはよく食べるのにアジは食べないんですか!
高橋克実の西郷隆盛いいですねえ。笑いながらいろいろ思案を巡らせているあたり。
でも後半の弥太郎ですべて吹っ飛びましたが。
摂氏30度でボトムズを見て……むせる。
ついにキリコの登場。「俺はATには乗らない」。これがボトムズって感じがしますなあ。端々にボトムズ臭が漂っております。
アニメっぽいCGIのATはセルシェーディングという技術なんだそうです。
目にハイライトを入れないないのもボトムズですよ。
宗教結社マーテアルとかまで出てきちゃって、「赫奕たる異端」も盛ってきますか。
日本がワールドカップでデンマークと戦ったこの時期に刊行とはなんたる奇遇。
このユトランドでの話は奴隷編というのですね。
韓国政府の「対日協力者」っていうレッテルを、同胞に危害を加えていない人にまで向けるのは如何なものかと疑問が湧いてきました。
整理整頓はそうするんですか。
公民館と中学校の間の意外と小さい空間に石碑があります。
北海道では開拓と北方防備のために「屯田兵」が開拓したのが兵村。屯田兵は、西南戦争、日露戦争に従軍したそうです。(野幌屯田兵は開村時期からして西南戦争には従軍してません)
10年か20年に一本出るかでないかの傑作だと思っているSFシリーズが日本でも終わるわけですが、最後にあの曲がかかります。
ワールドカップはほとんど見ていないのですが、これは見ればよかった。
寺田屋の女将は母親と瓜二つだったと。なるほどね。お龍と寺田屋という図式が完成しました。
禁門の変の緊迫感と、その後の焼かれた京の町がいいなと。内戦やってる場合じゃないだろうと。
では今回のあらすじ
学校給食が変だと言われおりますが、自衛隊の給食はどうなのかと調べてみました(正確には自衛隊の給食といえば駐屯地で食べるほうなんでしょうが、YOUTUBEに戦闘糧食があったので)。
出雲大社は鳥取じゃなくて島根か!どっちかよくわかってませんでした。
地理も覚えられるサラリーマンNEO。
リンク: うちの子の給食メニューが変.
朝日ドットコムに載ってた調布市の給食「甘食、キムチラーメン、キャベツとソーセージの蒸し煮」って変かな(朝日新聞)
栄養はともかく、自分が食べ慣れていない組み合わせはすべて変なのではないかと。
パンと麺類の組み合わせがおかしいというなら、肉じゃがと白米の組み合わせも炭水化物重ねですよ。確かに酢豚とジャムパンは甘すぎていやですが。コッペパンと酢豚なら大丈夫。納豆とパンも合います。
幕内さんによれば、「変な給食」が出てくるのは、決まって「パン給食」の時だという。「米飯給食の場合、おのずとおかずも決まるので、まともなメニュー。パンやめん類が主食だと、取り合わせが難しくなるし、砂糖や油の使用量が増えます」
給食を改善するために幕内さんが唱えるのは、週5回の完全米飯給食。
毎回ご飯は嫌だな。それは食育というより統制ではなかろうかと。ご飯も毎食食べたら飽きます。逆にパンの日がうれしくなります。
ハヤブサは摩擦熱で燃え尽きたのではない!とハヤブサのツイターに
http://www.isas.jaxa.jp/home/hayabusa-live/?itemid=381&catid=45
実際には摩擦熱ではなく、大気が急激に圧縮 (断熱圧縮) されることによる温度上昇です。カプセルにすさまじい相対速度でぶつかる大気の運動エネルギーそのものが熱に変化するのです。
断熱圧縮ってなんぞや!
なんちゃわらかんき~。調べてみました。
なぜなんだ~!農民は困ってるぞぉ!
そんなんで敵対勢力を撃てるのか!
前回、ドイツ軍はマジノ線を正面突破してパリを攻略し、フランスを降伏せしめました。今回はまだ内戦を続けるスペインのフランコ勢(国粋派)と同盟して共産勢力を駆逐します。そして英米軍の反撃が!
この散り際、なぜ生中継しない(サッカー・ワールドカップだけどね)!
ほんとインターネットって便利ですわ。テレビ電波がなくても生中継が見れます。
真木よう子のお龍、あまりに無愛想でどうなのかと思ってましたが、今回の変化を見れば、そう思わせるぐらい逆によかったのではないかと。
耐える妻、武市冨(奥貫薫)の物言わぬ存在感が心を打ちます。
勝ち組負け組とか言いますし、小泉政権の政策のせいで格差が広がったとが言いますが、まだまだ負け組に優しいと思うと、国民保険税の納税通知書を見て思いました。(小泉改革がなかったらもっと失業率が高かったと思います)
前回、ドイツ国防軍がポーランドを単独征服するのに前後して、無謀にもドイツ本国西部に侵入してきいたフランス軍。
統帥部は全軍に西部戦線への転進を下命します。敵軍突出部の根元に楔を打ち込み、包囲殲滅します。
天候も良く、気温も上がってよかったです(今、テレビで放送してます)。
すでに今年のがyoutubeに動画がありました。
イギリスの与野党の政治資金流用問題と似てます。
日本の民主党議員の方々の釈明は独立法人の説明以下ではないでしょうか。内部留保も法的には禁じられてませんぞ。
荒井国家戦略担当相も北海道の議員で、お小遣い貰ってた鳩山さんとか、小林千代美とか、どうなってんですか北海道の国会議員は!
ほんとに民主党議員は国と国民のためじゃなく、選挙のために仕事してるんだなと。
本日の札幌周辺は最高気温24度で快晴というドライブ日和でした。
コスコトのアイスカフェオレも飲んだのですが、喉が渇いているようで、一度家に帰って近くの店に行ったとき、CCレモンのカロリーゼロを買ってしまいました。
民主党の玄葉光一郎と俳優の遠藤憲一って似てませんか?
青く湿り気を帯びた幻想的な映像が織りなす、おどろおどろしい復讐劇に引き込まれます。
「インセプション」もかなり面白そうだと思ってるんですが、精神的にはこっちの方が来ると思います。後ろに座ってた韓国ドラマ好きなオバさまたちは想像と違った言ってましたがいやいや韓国映画のオールド・ボーイのような想像を超える衝撃を受けました。
怪物は出てきませんがスティーヴン・キング原作のミストのような恐ろしいさがあります。
現実から精神(内面)描写に移っていき、最後に爆発っていう展開が絶妙。主人公は少年Aではなかろうか。
以下ネタバレありです。
爆笑問題のニッポンの教養を見たあとで、録画しておいたチーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュを見始めたら
1980年代の人気メニューだということで食べましたよ。
蓮舫議員は行政刷新大臣に就任しました。
いろいろ物議をかもしておりますが、
逆説的に妥当
かと。
くそう!セカンドシーズンもこれで最終回!
女郎の「おせん」、あっしなら地の果てまでも運びますよ。棚橋唯という人だそうです。
サードシーズンはあるのか!
池田屋事件、「音」で来ましたか。うまいですなぁ。
前回からスタートした我がドイツ帝国は、史実にそってオーストリアを併合し、チェコを保護領とし、1939年8月まできました。
唯一の違いは石油が希少資源を合成する工場を建設したことです。資源あっての技術なのだ!
そしてついに独ソ不可侵条約です。
民主党代表選で、樽床伸二と菅直人の一騎打ちになったのですが、菅さん勝つだろうとは思ってたんですが、樽床伸二はなかなかいいじゃないですか。
最後の麻生祐未の一気飲みに女優魂を感じました。
本州のタケノコとは別物のような。
もちもちした塩気のある生地をちぎって食べる不思議なシュークリーム。
中に詰まったカスタードクリームをつけてお召し上がり下さい、だそうです(リンク)
やっぱりというか、なんというか。
日本人として宇宙滞在記録を更新した野口さんがカザフスタンに着陸した日、わずか8ヶ月で鳩山政権が8ヶ月で地に落ちるとはなんとも奇遇な。やはり鳩山さん、宇宙人だったのでしょうか。
唯一良かったことは、小沢一郎幹事長を道連れにしたことでしょう。
あの鏡のような金属球、エッシャーですね。汝自身を知れと。
そんなに記憶が不確かで曖昧なら推理小説は成立しないってことですな!
蓮舫議員のこの言葉を思い出しますね
「なんで2位じゃだめなんですか?」
このシリーズの戦場モノは外しません。今回は火縄銃による狙撃戦。いうなれば戦国時代の「山猫は眠らない」
吉乃役の本橋由香っていう女優さん、「激走戦隊カーレンジャー」で志乃原菜摘役をやったそうな。ヨシノつながり。
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