うぬぼれ刑事 第4話 地元派
今回は被害者に恋をしたかと思いきややはり加害者でした。
しかも世田谷区と狛江市の境界線に倒れていたガイシャの顔写真を見て、夢の中で高校時代の彼女に恋をするって、インセプションか!話も夢と現実を行ったり来たりでまるでインセプション。
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今回は被害者に恋をしたかと思いきややはり加害者でした。
しかも世田谷区と狛江市の境界線に倒れていたガイシャの顔写真を見て、夢の中で高校時代の彼女に恋をするって、インセプションか!話も夢と現実を行ったり来たりでまるでインセプション。
三木聡&オダギリジョーの最新作。麻生久美子じゃなくて栗山千明ですか。嫌味な感じが悪くありません。
なぜか警官やパトカーがアメリカの州警察のような南熱海を舞台にした、今まで見たことがない不思議なドラマです。
ふせえり&松重豊&岩松了も出てます。
行ってみて~!!
静岡のガンダムの動画がありました。
復活しました。トルフィンが種蒔きしてます。主人公が種蒔きする漫画も珍しいです。
話が段々ボトムズになってきましたよ。盾とパイルバンカーみたいな槍をもったベルゼルガ・プレトリオがカッコいいっす!
キリコ・キュービィ…ヤツはアストラギウス銀河最大の謎だ。かつて神であったワイズマン 銀河3000年の歴史に君臨した存在をもってしてもヤツは支配しえなかった。
砂漠のサンサから古代遺跡のような円柱によって強制的にキリコたちがワープさせた先は惑星ヌルゲラントのの地中奥深く。クエント人が多く住む、クエントの双子星と称される惑星だった。
通信添削をしてもらってるんですが、全然返信がないなあと思ってました。
坂本龍馬じゃないですが、国を守るのに藩同士でいがみ合っている場合じゃないと。辻本議員が社民党から脱退する記者会見で「副大臣をやってみて現実がわかった」とか言っておりましたが、民主党も国防が分かったようで、ついに「敵基地攻撃能力」に言及しました。
裏の裏を読む心理戦。表はなんだったんでしょうか?
越後の竜、上杉謙信。甲斐の虎、武田信玄。謙信は信玄を「坂東の弓矢柱」と称え、信玄は謙信を「日本無双の名大将」と呼んだという。そんな名将2人が命をかけて戦ったのが川中島の戦い。相手の裏を読み、そのまた裏を読む、スリリングな駆け引きがあった。
幕府による支配を脱して独立を宣言する長州。それを滅ぼそうと動き出す幕府。長州征伐によって幕府の勢力拡大を危惧する薩摩と長崎商人。四者の理想と思惑の中で、龍馬は倒幕運動への突端を掴む。
あさイチを見ていたら塩マグロというのをやってました。
グーグルで調べたら、上田勝彦と本人が書いたものがありました。
短縮版です(あらすじはまた後日)
最後に龍馬が西郷吉之助に薩長同盟を提案ようにもっていく展開が無理がなくてよかったです。いろいろ龍馬が思案を巡らせるよりは、商人たちの敵対しつつも共通の利益のためには協力するという事実を提示しておいて、薩摩と長州が幕藩体制をぶっ壊すために手を結べばいいという結論に達するほうが説得力があります。
このままでは薩摩に連れていかれると焦る龍馬たち。長次郎はカステラ作りで生計を立てようと言い出します。
OPのTMREVOLUTIONのみならず、挿入歌に石川智晶、これはガンダムSEEDじゃないか!
Oh My God!超人的な戦闘能力で戦う武将が段々モビルスーツに見えてきました。
この人たちの動力源は白飯じゃなくてGNドライブかなんかじゃないのか。
皇帝ナポレオンは再度皇帝に復帰したもののワーテルローの戦いで敗れて、また退位させられました。いわゆる百日天下です。小沢再起動は百日天下になるような気がします。
小沢氏、再始動 落選候補らと面会、首相批判も【東京新聞】
小沢氏は、惨敗した参院選の結果について「失うべくして(議席を)失った」「データを読み間違えると、ああいうことになっちゃう」などと、選挙の専門家らしく厳しく批評。「経済を良くしないと、税も上げられない」とも述べ、首相の消費税発言にあらためて異論を唱えた。
民主党はアリ地獄みたいに、小沢さんがもがけばもがくほど足をすくわれることになるのではないでしょうかね。
広辞苑によると、うぬぼれ(自惚れ)とは、実力以上におのれを評価し、得意になること。この物語の主人公は、男としてのおのれの実力を過大評価する一方で、刑事としてのおのれの実力には気がつかない……
挙句、いい加減にして 変態!呼ばわりされる始末。それを着メロにするのはドMです。
第1話、第2話と似た展開で来たので第3話もそういう流れてくるかと思ったら、意外と泣かせる話でした。
野心派・樋口可南子女史。ソフトバンクの犬のお父さんが出馬したつがなりなのか?やっぱり、できる女優は何やっても面白いですねえ。
ショクダイオオコンニャクって妙な「花」が話題ですが、「しょくだい」って何かと思っていたら
津田課長と同じく、拙者も好きなモノは最後まで残す方です!
私も強欲です。
大橋が課長にニンジンと一口カツ交換しようと提案して驚いた課長の口からご飯が!
本土では猛暑日になって熱中症に気をつけるようにと注意を呼びかけているそうですが、こちら外地の北海道札幌近郊は
天然クーラーがガンガン効いておりまして、
目下摂氏20度ほど。寒いぐらいで
ここ数年音楽は聞いてないので疎いのですが、Takeover UKというバンドがありまして「Ah La La 」とか歌ってます。
こんな曲
前からライブバージョンのがあって見てたのですが、今日これを見つけて見てました。
この人は誠意で来日したのかもしれませんが、民主政権としては支持率浮揚のためだったのではないかと。
マッチョでスカっとする映画が観たいならプレデターズ!
ロバート・ロドリゲスありがとう!(監督は違いますが、全体的にロバート・ロドリゲスぽい)
20年前に見たあの興奮が蘇ります。
プレデターのこの曲が流れたら否が応でもテンションが上がります。
プラネット・イン・テラーの架空予告編「マチェーテ」に出てくるオヤジも出てきます(実際映画化するそうですが)。
松本人志似のヤクザとプレデターの決闘は見ものです。
オリジナルとは似て非なる展開!話が進むたび、また一人仲間が倒れていく!だが最後には勝つ!アメコミヒーロー物がそんなに好きではないですが、やはりプレデターはいい。1987年にプレデターに遭遇し、魔人Vことシュワルツェネッガーが1人倒した話が出てきます。
以下ネタバレありです(というかあらすじです)。
前回までにドイツはヨーロッパ戦線においてイギリス本土に上陸してこれを占領し、太平洋戦線では日本軍がインドからオセアニアまでを勢力下に収めました。だが慢心は禁物。アメリカ軍が朝鮮半島に上陸してきました。
手作り感たっぷりのジオラマを使った名将の采配が復活です。
この話では徳川家康が小早川秀秋を撃ってないという前提で、ならばどうして小早川は石田三成を裏切ったか?ということが問題になります。
ガンダム然り、TMRevolutionと石田彰のコンビネーションはいいですねえ。
石田彰の竹中半兵衛は蛇腹剣の使い手なんですか!
ガリアンだぁ!
親の仕事の手伝いでバーベキュー場に木炭を運んだ時のこと……
ただただ圧巻。世界観が凄い。魔法を見せられた気がします。
映画館から出てきてこれって現実かとふと思いました。感覚にガツンときます。この映画に3Dなんか要らないです!
新幹線のシートのカバーにJRって書いてありました。
常連のキリアン・マーフィとマイケル・ケインが出てきます。エレン・ペイジが可愛いですよ。
最初に誰にインセプションを試したのか?
ネタバレありです。(以下見た人向けの感想)
NHKこの番組のシーズン2なんかやらないと思っていたら、やるんですか。
月曜の夜10時55分からです。これぞ名采配。
長瀬のハジケっぷりが最高です。役者バカなのか馬鹿役者なのか!
森下愛子やっぱり出てきました。でも驚きました。
なるほど。こう聞いて保守系の拙者は思いました。だから
未成年者に選挙権はないのだと。
でもよく見るとそうでもないですね。
普通に生きるのが大変なことなのです。
久しぶりに観るような気が。
ヘーゼルナッツ・コーヒーをコップに入れて飲んだら、妙に薬臭かった。
ほんと凄い。ホンモノは凄い。
温水洋一に似た谷田部さんも好物ですが、
川島さんの英語は神がかってます。
昨日行こうと思ったら、予約が詰まっていたので、今日の午後1時に予約を入れたと思ったら、2時でした。うわ1時間も余るとショックだったら、星占いをできますと。
生まれて初めて星占いをしてもらいました。
(あとは個人的な占いの結果なので見なくても)
民主の改革ってなんなんでしょうね。
2010年夏の参院選で3議席しか獲得できなかった共産党志位委員長のコメント(うる覚えですが)
民主党にNOが突きつけられた
とかなんとか。
政権選択になるかもしれない参院選で民主党が負けた日に武市が切腹するとは、偶然とは思えません。
武市半平太の三文字切腹には圧倒されました。
結局、武市半平太がその身を犠牲にして龍馬を通じて土佐を倒幕へと動かしたのかと。
龍馬伝で半平太が見事な切腹をした流れでNHKで見ています。
こういうのはなんだか見る気がしなかったのですが、ハチャメチャすぎて見てみたら面白かった。
選挙に行く前に読んでもらえればと思います。
前回までにフランスを陥落し、スペイン内乱を制したドイツは西ヨーロッパ大陸はファシズムの大陸をなりました。イギリス海軍に壊滅させられた艦隊の整備が整うまで、イギリスの国力を削ぐべく、イタリア軍の指揮権を奪ってアフリカをほぼ平定しました。すでにインドは日本の手にあり。
激しく笑わせてもらいました。宮藤官九郎だ。刑事ドラマにこの展開が残っていたとは。
長瀬智也の自惚れっぷりと最後の泣きっぷりが笑えます。
民衆党政権万歳な日刊ゲンダイがこんな記事を書くとは意外です。
この期に及んで方向転換?
YOUTUBEにもアップロードされてますが、先程テレビで見ました。
あれは大きな映像で見た方がいいですね。
アダマ艦長(提督はホシ)、あんたはカッコ良すぎる!
このシーズン1の前のメインキャラクターたちのエピソードを織り交ぜた最終回は秀逸です。
これは面白かった。
序盤は結構いつものノリですが、後半は結構シリアスです。でも程良く笑いもあって、小難しくなくて、あまり説教臭くなくて、誰でも楽しめると思います。これはお勧めです。
ストーリーに無駄なくオールキャストって感じで、凄いなあと。
軍事音痴の鳩山さんの次は経済音痴の首相かも
2日、金沢市内での街頭演説で
実家がタバコ屋で、今日は母が叔父さんの世話に行って、昼だけ店番してました。
溝渕広之丞が再び登場。実はかなりの人物だったようですが(坂本龍馬人物伝)、ピエール瀧はコミカルでいい感じです。
鋼の錬金術師は1年間間延びせず、面白かった!、
魔法モノにはアレルギーがあるのですが、映画「ワルキューレ」のような展開とか銃弾飛び交ったりして、なかなか見れました。お父様最高。
アルフォンスからウィンリィへのプロポーズ
youtubeに動画がありました。
http://www.youtube.com/watch?v=PoHXxWg7pw4
これは期待してしまいます。橋本功が「最後の宇宙戦艦を・・・・」っていうところたまらんです。「最後の宇宙戦艦」ですよ。もう辛抱たまらんです。古代守が乗ってるミサイル駆逐艦(?)のデザインがたまらんですよ。ヤマトのディテールも凝ってますな。
CGじゃない飛行艇の空中戦。味があります。職人芸です。職人芸ゆえに誰でも描けるものではなく、作画の金田伊功ってすごかったんだなと思います。合掌。
ヤマトよ永遠にのコスモタイガーによる空襲
紅の豚とテイストが違いますが、好きですねえ。
「疲れて脳細胞が豆腐になった中年男のためのマンガ映画」という宮崎駿の制作意図に心を毎回見るたびに鷲掴みされます。
大人のファンタジーですよ。
ただねえ
かなり前の北海道ローカルHTBの「素晴らしい世界」に青田典子が出たときに、北海道にきたときは千歳空港でパンロールを買い占めたとか言ってました。
ブルーレイもDVDも持ってますが、字幕版で見てしまいました。
ギャラクティカがヘラを奪還するために、文字通りカヴィルの母艦の懐に突っ込んで、アダムたち強襲部隊が乗り込んでいきますが、逆にヘラを奪還したら、カヴィルたちもギャラクティカに乗り込んでくる、この大混戦、見入ってしまいました。
スペースバトルシップ・ヤマトはこれを超えられるのかな?
それはさておき、コネタを
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