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コメント
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閣僚が誰一人として靖国に参拝しない年ですね。
政教分離だ何だと言ってもまあ言い訳にも聞こえません。
行きたく無いから行かないんだろうなとしか。
人により大分違うであろう戦争の解釈は別にして、日本の政治家ならば「靖国で会おう」と死んでいった英霊達に礼を尽くさんでどうすんのかと。
会いに行けよと思います。
外国より日本人の精神に配慮するって閣僚居ないんですね。
赤紙で呼ばれて玉砕して行き、戦後は時の政府に存在を侮辱され。
幾ら何でも、ただでさえ無念だったでしょうに、想像も及ばない恐怖と絶望をきっとそれでも家族や人々の生きる国を守る為にと“言い聞かせてでも”散って行った方々なのに、終戦後にまでこれでは遺族も含めて何もかもがむごいです。
日本人を悼むのに右や左は無いだろうと、日本の首相こそ言うべきなのに。
そもそもこうした"配慮"がむしろ逆効果でしょう。
内閣が変わる度に靖国への対応変わりすぎてちゃ、そりゃいつまでも中国や朝鮮は騒ぎ続けるに決まってるのに。
腹が立つと言うよりは、ただただ胸糞悪いだけ。
訳のわからん談話は出すわ本当にこの庶民派気取りのボンボン左翼運動上がりくそったれ総理は…
投稿: 藤咲 | 2010/08/15 17:24
「反旗」じゃなく「半旗」。
意図的な気もしますけど^^
投稿: baldhatter | 2010/08/15 18:17
藤咲さん、どうも
靖国神社を救った神父の話はもっともだと思います。
http://syurin1200.iza.ne.jp/blog/entry/1741112/
自然の法に基づいて考えると、いかなる国家も、その国家のために死んだ人びとに対して、敬意をはらう権利と義務があるといえる。それは戦勝国か敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない。無名戦士の墓を想起すれば、以上のことは自然に理解できるはずである。
もし靖国神社を焼き払ったとすれば、その行為は米軍の歴史にとって不名誉きわまる汚点となって残ることであろう。歴史はそのような行為を理解しないにちがいない。はっきりいって、靖国神社の焼却、廃止は米軍の占領政策と相容れない犯罪行為である。
靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根元であるというなら、排すべきは国家神道という制度であり、靖国神社ではない。我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道、仏教、キリスト教、ユダヤ教など、いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである……
そもそも靖国には太平洋戦争以前の日露戦争とかの戦没者も祀られてるわけで、そのあたり管政権はどう考えているのか気になりますね。
靖国神社はWar Shrineと英訳されているらしいのですが、そうじゃないでしょうと。国が安らかなることを願った神社ではないかと。
まあ中国が表向き信仰する共産主義では宗教は阿片とされるので理解できないかもしれません。
投稿: 竹花です。 | 2010/08/15 18:25
baldhatterどうも
これは純粋に間違えました。
半旗ですね。
ご指摘ありがとうございます。
投稿: 竹花です。 | 2010/08/15 19:40