ホーケイ手術
60歳の男性をホーケイ手術&ガンの生検で病院に行くので迎えに行ったら、家にいません。91歳の母親も一緒に住んでいますが、こちらもいません。
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60歳の男性をホーケイ手術&ガンの生検で病院に行くので迎えに行ったら、家にいません。91歳の母親も一緒に住んでいますが、こちらもいません。
病院でトイレに行こうとしたら、お婆さんに泣きそうな顔でここはトイレですかと訊かれました。
お婆さん、そこは
ネタですがこれは面白いので是非。朝日新聞の社説かと思いました。
けいおんの最終回(卒業式の方)を見ていたら、SPEC ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~ 予告編が流れました。
多分見ないなと思ってましたが、予告編の曲がいいです。
腫瘍がまさか包茎に出来るとは思いもよりませんでした。
タイトルが土曜ワイド劇場並に長いのにジオラマがただの平面!
これはジオラマというより盤!地形効果が一切ない、これぞ純粋な戦術のみの戦闘と言えるかも。
野村克也の話を聞いていて、スポーツは戦争と思考が似てるところもあれば違うところは全然違うなあと気づきました。
人間核弾頭・豊臣秀吉と奥州筆頭・伊達政宗の一騎打ち!
太陽光熱兵器「天陽の墜」を擁する移動要塞・日輪に特攻する真田幸村。
ってこれも新作劇場版かっ!
今回はスコープドッグVSモスラだ!
ペールゼンファイルズより面白いと思います。
あらすじはまた後日。
在沖縄米軍問題に関してオバマ大統領と腹を割って話した結果、どうなったか?覚えてないんでしょうかね。
寸止めの表現。今敏の映画を見てみてモヤモヤとした感じがあったのですが、観客に押し付けるのではなく、能動的に考えてみてもらう。三木聡の「熱海の捜査官」と同じスタンスですか。
見てるだけで泣けてきました。
中国政府に送りつけてやりたくなりますね。白いBOSS
今日、やしきたかじんのテレビを見ていたら言ってました(北海道は本放送より遅い)。
なかなかよくできてると思います。
なぜにテーマ曲がアルマゲドンのスティーブン・タイラーなんでしょうか。
生ぬるい!といえばそうですが、日本人も拘束されてしまったりしてグチャグチャになりかけてたので良かったのかも。
これを読んで思ったのが、昔「NOと言える日本」って本が売れたよなと。
アニメと特撮が融合してます。造形が雨宮慶太ぽくてかなりカッコいいです。
郵便不正事件で捜査した大阪地検特捜部主任検事の前田恒彦容疑者が押収した文書データを改ざんした証拠隠滅容疑で逮捕されましたが、
同じ人間が何度もインタビューされるのは道義的にどうなんでしょうね?
糞か傑作か、批評が二分されてるらしいですが、
傑作に一票。これ機動戦士ガンダムじゃないです。
機動戦士ファフナーですよ。
エンドロールの後までじっとしてないと真のエンディング見逃しますよ。エンドロール前のエンディングはちょっとドン引きでした。
以下、ネタバレありです。
慶応2年(1866年)3月10日、龍馬はお龍とともに薩摩へ到着した。幕府の追手から逃れ、寺田屋で負った傷を癒すために。
「覇走豊臣大本隊!本気の慶次、断腸の抜刀!」というサブタイトルがついてましたが、
毛利元就の日輪のコロニーレーザーにたまげました。
これはもうガンダムぜよ。
たしかに鳩山さんが言うように菅直人政権は「友愛」じゃないです。外交とは究極的に国益を具現化できるか。
党内に抵抗勢力を抱えていて、中国に屈しない姿勢とか小泉内閣に似てるような(私は支持しますよ)。
風宮巧には共犯者がいて、それが東雲麻衣だったとは。まったく予測できませんでした。北島紗英が拳銃を構えると様になりますな。
「南熱海は天国かも(南熱海へようこそ)」の看板……風宮巧(だから乱立する風力発電ですか)の自分は死んでいたことになるという記述……みんな死んでたってこと?現世と天国の中間地点ですか。
やはり理恵がラスボスで、今日のゲストは男でやっぱり惚れてるし。
ウェディングドレス姿の理恵が最後にパトカーに乗り込むときに、
うぬぼれに会津磐梯山より愛してる!
って程度がわかんないす。標高なんでしょうか。
盗んだ金の隠し場所だったわけですが。3~4億円相当?
いつもより輪をかけて面白かった。しかもエロスな布陣。
社内リレーとか、びしょびしょ秘書とか、白石夫妻とか
「金城哲夫」とは恐れ入りました。これは見なければ
2010年9月15日(水)
22:00~22:43
NHK総合「歴史秘話ヒストリア」第50話~脚本家・金城哲夫の見果てぬ夢」
どこかでやるとは思ってましたが、民主党代表選の翌日とは!
とにかくポッポの発言が足を引っ張ったような気がします。
ある時、信長に謁見したポルトガル人宣教師は、地球儀を見せ、こう説明した。「我々の住む世界はこのように丸いのです」。すると信長はこう言った。「実に理にかなっている」当時まだ多くの日本人が想像もできなかったことを、信長は一瞬で理解したのだ。
長篠の戦い、こんなに欺瞞情報の使い方の巧みさといい、誘出撃滅作戦をうまく展開できる将帥はそうはいません。これだけ戦上手なら人の言うことも聞かないでしょうな。
深手を負った龍馬は寺田屋を脱出し、京都・伏見の薩摩藩邸に匿われた。薩摩に幕府の追手が来て、龍馬の引渡しを要求するが、薩摩藩側は坂本龍馬なる者はいないと突っぱねた。
龍馬は傷の手当を受けたものの、大量の出血と寒さで意識を失い、死線をさまようことになった。
政宗は伊達軍を西海の鬼・長宗我部元親に預けて単身、松永久秀に戦いを挑もうとします。かっこいいぜ!そうしたら元親が正宗に加勢を申し出ます。正宗ひとりじゃ心もないってことじゃない、早く済むって話しよ。あの山猿に一泡吹かせて、突破口を開くにゃ、こいつは捨てがたい布陣だ。って、かっこいいっす!
正宗を待ち受ける松永弾正久秀。奥州の独眼竜……卿は恐らくやって来るのだろう。暇の戯れに堕ちゆく竜を愛でるのもまた一興。
って辛抱たまらんですよ!
独眼竜を待ち受けるは、久秀の火薬地獄!
犯人は平坂(別名:風宮巧)だったのか!予告を見たら犬崎かと思いましたよ。ついに事件は核心へ!
星崎と東雲麻衣が朝食を取っていると、星崎が自分の見た夢について話し始める。
まさかの石田ゆり子のセーラー服、話の内容的にちょっと怖かったっす。
ギズモード・ジャパンに載っていたアフガニスタンに展開する多国籍軍の戦闘糧食。
お国柄が出てます。
アマゾネス怖エェ~!!マタギのおじさんがアマゾネスの父だったのか!セクスィー部長はお母さんに豹変してるし。安い小芝居だなあと笑っていたら、セクスィー部長、アマゾネスといい仲になり、セクスィー部長は部長を辞めて、1年後には総理大臣になるという。
また1年間で首相が辞めちゃうというまるで未来を予想しているかのよう。
なんなんでしょうね北海道の与党・民主党。小林千代美が政治資金規正法違反で辞任。鳩山由紀夫は首相も務まらず、菅直人と小沢一郎の仲介すらできない。さらに鈴木宗男は最高裁で門前払いを食らって、収賄罪が確定して国会議員を失職して収監。
定職のない拙者にとって、正社員はいい響きです。とはいえ王将とかは無理です。新入社員研修がスクールウォーズのごときスポコンさにびっくりしましたが、くら寿司もかなり神がかってます。
(リンク)”くらの社員三誓”という長文を暗記し、35~40秒で言わせ、言えなければ”就職する意思が無いと判断”される。。それ以外にも色々と課題を課され、その過程で役員や人事の人間に罵倒される。また内定者同士でチームを組むよう指示を受け、いくつかの課題の後に「チーム内でいらない奴」を指名させられる。)
研修の手法は、王将の研修と同じ企業が請け負っているそうです。正直、そういう会社でやっていける人はえらいと思います。偉くない自分を慰めるべくネットの海をまわっていたら、こんな記事に出くわしました。
戦国BASARA弐の向こうを張って真田幸村ですか!
中川翔子さん、戦国BASARAで真田幸村で徳川家康をボコボコにしたとか言ってました。
家康の首が捕れたかもしれない幸村の幻の作戦が面白かったです。
薩長同盟を成し遂げた龍馬は伏見の寺田屋に戻ってきた。朝になり、龍馬の部屋では、顔じゅう痣だらけの岩崎弥太郎が飯をかき込んでいる。ほうばった飯が口の中の傷に滲みて、弥太郎は唸った。それを見た龍馬が笑う。それだけ飯が食えたら心配ないき。
おまん、薩摩の動きを探りにきたがか?龍馬が弥太郎に訊いた。弥太郎は何も答えない。
片倉小十郎を取り返すべく、大坂を目指す伊達政宗の前に、馬貸してくんねえかと立ちはだかる長宗我部元親の軍勢。そして一騎打ち(パーティー)!まるでバブル期の週刊ジャンプのような展開!
前回までの陰鬱な雰囲気とは打って変わり、テンションか上がってきたなと思っていたら来週最終回なのか!
バスの運転手・新宮寺はカルト集団のMr.2(リーダー代理?)だと判明した翌日、例の堤防近くの海に死んで浮かんでいるのを発見される。
竹下景子だ!ゲゲゲの女房の時より美人だ!
父ちゃんはデブ専刑事であることが、うぬぼれの母の話で判明。
まさか、まさかの光浦靖子(藤沢知世)にうぬぼれが一目惚れ。やはり事件の犯人。しかもオンメガネでときめく。メガネがダーツでの放火に必要だったのか!それはともかく、メガネ女子はいいですよ。
民主党の小沢さんの話を聞いてると政治主導の大盤振る舞いのという感じがします。
そんな小沢さんに贈る言葉を見つけました。
やはり美輪明宏はコントだったか!大泉洋はいいですね。
おすすめ度は3ですが、個人的には面白さは5です。監督の意図は反戦なのですが、反戦が劇薬にかぶせるシュガーコートに見えました。
寺島しのぶがほんとに凄い。旦那役の人もいいと思います。
ネタバレありです。
慶応2年(1866年)1月、京都に向かっていた龍馬は、途中、大阪の大和屋にいるお徳を訪ねた。切腹して果てた近藤長次郎の妻である。
松平容保が本物に雰囲気が(病弱そうな感じが)似てるような。家茂はさりげなく甘いもの食べてるし、いいですよ。お登勢さんいいです。すごくいい。
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