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2010/09/19

菅政権は中国と対決するのか?

たしかに鳩山さんが言うように菅直人政権は「友愛」じゃないです。外交とは究極的に国益を具現化できるか。

党内に抵抗勢力を抱えていて、中国に屈しない姿勢とか小泉内閣に似てるような(私は支持しますよ)。

ガス田で首相、対抗措置を検討 単独試掘案も【共同通信

菅直人首相は18日、日中双方が権益を主張する東シナ海のガス田「白樺」(中国名・春暁)で中国が掘削作業に踏み切った場合の対抗措置の検討に着手した。中国側が白樺の洋上施設に掘削用とみられる機材を搬入したことを重視し、同日午後に前原誠司外相、仙谷由人官房長官らと公邸で協議した。政府部内では中国側の施設周辺で日本単独での試掘に踏み切ることも含めた「複数案」(政府関係者)が浮上している。

 協議には外務省の佐々江賢一郎事務次官、斎木昭隆アジア大洋州局長、細野哲弘資源エネルギー庁長官らも出席。中国側の動向を注視するとともに、外交ルートを通じて自制を求めていく方針を確認した。

 海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突事件で漁船船長を逮捕、送検したことをめぐっては「国内法にのっとり粛々と手続きを進める」(前原氏)ことでも一致したとみられる。白樺周辺では、海上自衛隊哨戒機P3Cによる警戒監視活動を強化する方針だ。

 日本政府は2005年7月に帝国石油に試掘権を許可。対抗措置としては、国際海洋法裁判所への提訴も選択肢となる可能性がある。

アメリカも尖閣諸島は日本の領土という認識らしいです。【読売新聞

尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、米政府は、海洋権益の一方的拡大を図る中国政府の動きと連動している可能性もあるとの見方を強め、中国の軍事的影響力行使を抑止するため、有事の際には関与する姿勢を示している。

 クローリー国務次官補は14日、「日中間の対話によって平和的に解決されることを望む。ただ、日米同盟はアジアの安全保障と平和のための礎石だ」と、「日米同盟」に言及した。

 米政府の対応は、7月の東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)で、クリントン国務長官が、南シナ海の安全航行確保を「米国の国益」と述べ、中国をけん制したことと軌を一にしている。

 民主党のクリントン政権下だった1996年、当時のカート・キャンベル国防次官補代理(現国務次官補)が、「日米安保条約は日本の『施政下にある領域』に適用される」「尖閣諸島は日本の施政下に置かれている」との見解を初めて表明。それ以降、領有権の解釈には踏み込まない形で、米国の防衛義務があることを認める立場を示してきた。

海上保安庁の巡視船にぶつかってきた中国人船長を拘束していることで在上海・日本総領事館への投石問題しかり、中国はやりすぎです。日本の法律に則って解放しないのは、前原外務大臣だからなのかなんなのかわかりませんが、正しいと思います。

田中真紀子が外務大臣の時に、金正男を解放したのとはえらい違いです。

為替介入と尖閣諸島問題も絶対に日本が勝てるという保証はないので、問題は振り上げた拳の落しどころがわかってやってるのかどうか。

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コメント

小泉さんや安部さんは、中国に対しては出来るだけ強気な方が良いと心得てたから、舐められない日本を続けてましたね。
たか派だ右翼だとさんざっぱら叩かれてましたが、卑屈な政府こそ要らんです。

ガス田にしても尖閣付近の資源にしても、貪欲でシンプルですね中国。
政府間交流の中止だのして来やがりましたけど、取り敢えずは日本がどの程度の圧力なら屈するか見てる感じでしょうか。
いずれ尖閣実行支配・資源採掘を実現するのを見越しての試金石じゃないかなーって思います。
ここで甘く引き下がると、ずっと祟るはず。
一歩も引かず世界を騒がす大問題になったって、中国は戦争したくても出来ないし。貿易に制限掛けるかもですが、それだって全部止める訳にゃいかないし。
一時的に損失が出てもきちっと戦って欲しいと感じました。


それにしても鳩山さんや小沢が騒がしかったせいで、菅さんの評価が相対的にうなぎ登りなんですね。
おかしな話です。

藤咲さん、どうも
NHKの9時のニュースで「列島線」の解説をしてました。風向きが変わってきました。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/59356.html
(リンクは時事公論ですが)

>一歩も引かず世界を騒がす大問題になったって、中国は戦争したくても出来ないし。貿易に制限掛けるかもですが、それだって全部止める訳にゃいかないし。

可能性は否定出来ないと思いますが、逆説的ですが日本にとって最善なのが武力衝突(戦争じゃなく)かもしれません。世界が中国の経済力をなんとか封じ込めたいと思っているわけで、経済制裁加えるのにはいい口実かと。これくらいではひるんではいけませんね。

韓国、マレーシア、ベトナム、フィリピンなど利害の一致する国々と連携するのが重要でしょう。

>鳩山さんや小沢が騒がしかったせいで、菅さんの評価が相対的にうなぎ登りなんですね。おかしな話です。

おかしいですが、それが政治かもしれません。

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