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« 洋楽倶楽部80' ヘヴィメタル | トップページ | 龍馬伝 第40話 清風亭の対決 »

2010/10/16

SPEC 乙の回 天の双眸(そうぼう)

24時間以内に真犯人を警察が見つけないと、真犯人を殺しちゃうよっていう「トリック」ぽい出だしでしたが、最後は違いました。千里眼の男・桂小次郎(桂小五郎か!)のSPECは本人が言うような時空を超えて過去も見られる目じゃない。いい意味で裏切ってくれます。

前回の脇が銃撃で死んだ件について聴聞委員会を仮病でサボった当麻に本気で突っ込んで鼻血出させる瀬文、好きですね。

病院から帰る2人を詰めを噛んで怪しい目付きで見つめる海野先生(安田顕)、なんかダークなフラグが立ってますよ。そういえば当麻=10で瀬文=7って、登場人物の名前は数字をもじってるらしいです。

上は脇の事件を普通の事件として処理したいけれども、警察の手に負えるような事件じゃなのにと当麻。相手を知っているのかと瀬文が訊く。もっとうまく誤魔化せばいいのに、時間の無駄ですよと当麻は返す。それに瀬文がきれる。人が目の前で二人やられた。一人は死に、一人は植物状態。

当麻はカートを持ってますが、瀬文も紙袋を持ってますね。中身が気になります。

瀬文を撃った(が返り討ちにあって植物状態)志村の妹、美鈴が兄の額に触るとビジョンが見えたと海野に教えた。海野は興味深いといい驚く様子はない。そして事件の時の様子が見えたかと美鈴に尋ね、検査してみようかと言った。

なかなか奥さんと別れられない野々村さんの雅ちゃん、デキたらしい。

カトリックなので牧師じゃなくて神父の大島が未詳係を訪れる。ツブヤイターの使い手。この神父は、死刑囚のための教誨師(きょうかいし)をしており、そんな死刑囚の一人、桂小次郎(連続バラバラ殺人事件の犯人)が警察に挑戦すると言い出したという。

死刑を待つ日々の中で自分に神の力が宿ったと桂は言う。自分は真実が見えるようになったと。神が私に命じた。神に代わってこの千里眼を用いて天罰をくだせと。ここは法治国家だと神父が言うと、桂は警察が犯人を24時間以内に捕まえられなかったら、犯人を殺すと決めた。最後の審判でラッパを吹く大天使ガブリエルが自分なのだと。

野々村が丁重に断ると、神父は「警視庁なう」でそれを書き込んでネット炎上。千里眼・桂が選んだ「お題」は10年前の未解決事件。近藤弐課長(継続は力なり。御意って野々村と挨拶!)が資料を持ってくる。「テレ朝」版じゃなくて恐縮ですと。

「青山華道家、死体なき殺人事件」

鬼門拓也の妻が、青山のアトリエにいるという夫から電話があったときに電話越しに銃声がして、妻が行ってみたらアトリエ内は荒らされ、少量ながら血根血痕が残っていた。なぜか大量の鈴虫が事件当時からずっと飼われていた。容疑者は鬼門の妻、そして鬼門の片腕と言われた(髪型と服装がマイケル・ジャクソン)板野と弟子の松井。

なんやかんやあって、結局鬼門を殺したのは板野であると当麻は最初からわかっていた。なぜなら板野は当麻たちと最初に会ったとき、鬼門のところに電話した際に、青山のアトリエの鈴虫の声が聞こえたと証言したからだった。しかし携帯電話が拾うのは300ヘルツから3400ヘルツまで。しかし鈴虫の周波数は4000ヘルツ。

板野は鬼門と一度も電話で話したことはない。アトリエじゃなくて京都に向かう途中で鬼門を射殺したのだった。

板野は鋏で首を切ろうとするが、瀬文が板野の生花をぶっ飛ばして(板野涙目)、命なめてんじゃねえぞと板野を殴る。

犯人を捕まえたと当麻と瀬文が桂のもとへ報告に行く。当麻が私たちの勝ちですかねと確認する。残念ながら、あなたたちの負けですと桂。犯人はあと一人いると。

鬼門真理子が夫を殺すように、愛人の板野に殺させたのだった。そして24時間が経った。桂は天罰が下されましたと言った。真理子は「ばかな男たち…」と吐き捨て、もう一人の愛人だった松井に絞め殺された。瀬文が捜査一課に電話をかけて真理子のもとへ向かわせたが、時すでに遅し。

真実が暴けなくて何が警察だと桂がなじる。本当に罪深き人間を罰するには、凡人たちの君たちでは限界があるのだ!それで神の代わりに真理子さんに天罰を?と瀬文の顔が紅潮していく。そうだ!と全肯定する桂。松井を使って?と瀬文が問う。「クズな女に利用されたバカな男たち」と桂。てめえのほうがくだらねえ、クズ中のクズだよと瀬文が桂の首を掴んで便器の中に押し込む。貴様のくらないゲームであらたに一人が死に、一人が無駄に殺人を犯した!それも運命だよ、神の決めた人生だよと桂は瀬文の腕力に抗おうとする。そんなわけねえだろ人殺しが!と瀬文が桂の顔を便器の水につけた。

やめなさいと神父が瀬文を止めに入る。真実が一つはっきりし、それぞれの罪が暴かれた。それは桂さんが持つ神の力ですよ。ふざけんなこの偽善者野郎、人の命をなんだと思ってるんだと瀬文が神父を睨んで、桂の独居房から去っていく。

彼はまだ部下のことで悩んでるんだねと桂が瀬文のことを言う。命が失われることへの恐怖。(あのキレ方は)そういうことかの納得する当麻。あんたのことも知ってるよと桂が当麻を見る。その左腕のことも。一(ニノマエ)との経緯も。ニノマエって時間を止めて、弾道を変えた奴ですね。

一つずつだが、真実を掘り起こし、罪人たちに正当な罰を与えていくと桂が当麻の前に迫った。私はね、神の使いなんだよ。僕を殺すことが君たちにできるかね?

しかし、突如、法務大臣の裁可がおりて、桂小次郎の死刑が執り行なわれることになった。

CBCで餃子を食べてる当麻の前に地居が座って、桂の「死刑囚の挑戦」はすべてネットの悪戯だったと教えた。当麻は公権力によって情報操作が行われていると悟った。

ツブヤイターをしまくる神父のもとに公安がやってきて、ツブヤイターを遮断したと言った。そしてこれ以上くだらない騒ぎを広げるつもりなら、どんな手を使ってもあなたの存在を、抹消すると脅した。

何が起こってるんだと動揺する桂。そこに公安部の津田が死刑執行の命令書を持ってやってくる。そして桂のSPECは千里眼ではなく、以上に鋭敏な聴覚だと暴露した。だから津田たちは「筆談」で死刑の決定を下した。だから桂もそれに気づいていなかった。桂の千里眼の嘘は破られた。

突然の死刑執行を言い渡されて激しく動揺する桂小次郎。

瀬文のもとに海野がやってきて、取引しませんかと持ちかける。

暴れる桂を刑務官が死刑執行の場へと連れてくる。そこには神父が聖書を読み上げる。助けてくれと桂が叫んでも神父は耳を貸さない。神父は桂を裏切った。

真理子を絞殺させた男が自ら絞死刑になるとは。そして処刑台の床が開くボタンに刑務官が手をかけようとすると時間が止まった。処刑台にニノマエが現れ、桂の頭を覆う頭巾を取ると、頬をなでで時間凍結を解いた。助かりたいか?とニノマエが桂に微笑む。助けてくれと桂が懇願する。ニノマエが言う。やーだね。

ニノマエの指パッチンで時間が再び動き出す。

桂小次郎の立っていた床が開く音がする。

本当の神の使いは誰だって話ですか。

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コメント

もうまさにケイゾク路線ですね。見終わった後の爽快感は皆無で、また新たな疑問が生まれて来週まで引きずられて・・・龍馬伝と一緒に年内で終わってしまうかと思うと、めちゃめちゃ淋しいぃ〜。

がきょうさん、どうもsun
この乙の回もスカッとしないダークなエンディングでしたが、神の罰と称して快楽殺人を間接的に行う桂に法による裁きが下され、一応勧善懲悪なんでしょうかね。

今のところ、まったくどこに話が流れていくのかわかりません。

龍馬伝といえば、ブルーレイを買うかどうかで悩んでます。ディレクターズカットだったら欲しいですね。


こいつのフ ェ ラ テ ク、マジはんぱねぇぇぇぇ!!!!
ベロで先っぽチロチロされて、がまん汁止まらなかったっすぅ!!

http://0bbhucm.ino.bentmen.net/

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