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2010/11/01

龍馬伝 第44話 雨の逃亡者

龍馬は京都で薩土盟約を結んだ後、長崎の海援隊本部に戻った。あの武力倒幕に傾いていた薩摩が土佐とともに大政奉還を目指すとは奇跡じゃと沢村惣之丞が龍馬を笑って迎えた。大事なが、これからじゃと龍馬。今、後藤様が土佐で大殿様に大政奉還の建白書を書いてもらうよう願い出ちゅう。

その時、土佐にて後藤象二郎は山内容堂に薩土盟約の盟約書を見せていた。容堂は虫歯の痛みを和らげる氷嚢を頬に当てながら、これは薩摩と土佐がともに大政奉還を目指す盟約だとの後藤の説明を聞いている。後藤が容堂に慶喜へ建白書を書くように上申する。大殿様は将軍徳川慶喜公と、ご昵懇(しんぼく)の御仲、政を帝へお返し奉るよう、大殿様がお勧めになったら、慶喜公やち考えざるをえんですろう。

わしが慶喜公に引導を渡すがか?と容堂。はっ!と後藤が頷く。慶喜公が自ら政権の座を降りられたら、戦はせんと、薩摩は約束したがです。

戯け、と容堂が言う。薩摩はのぉ、大政奉還がなされるなどこれぽっちも考えとりゃせん!と容堂が後藤を諭す。奴らはただ戦がしとうてたまらんがじゃ。ほんなら土佐も軍備を整えて兵を挙げると?と後藤が問うと、容堂はかっと目を見開き、口に含んでいた氷を吐き出し、立ったかと思うと後藤を蹴り飛ばして、倒れた後藤の上に馬乗りになり、その胸倉を掴んだ。

この土佐が、大恩ある徳川に戦をしかけるなど、未来永劫ありえんがじゃ!と容堂が吠えた。後藤は反論する。土佐藩は(徳川幕府を見限って)これからの日本の要にならねばいかんがです。

龍馬は土佐商会の弥太郎を訪れ、後藤象二郎からの手紙を見せた。後藤はその手紙で容堂公を必ず説得すると書いてきたが、弥太郎は無理ぜよと手紙を龍馬に返した。容堂がなかなか大政奉還の建白を受け入れない状況に、龍馬は弥太郎にミニエー銃を1000丁調達するように頼んだ。今のうちに土佐の力を強めちょかんといかん。大政奉還の建白にしくじったら、戦になってしうかもしれんきにのと言い、弥太郎のもとを離れた。

おまんは戦をするつもりかえ!と弥太郎が龍馬を玄関まで追いかける。やりとうのうても、喧嘩になってしまうことはあるぜよと龍馬はブーツを履いた。その時に土佐に武器がのうて、わしやおまんの親兄弟が殺されてしもうたら、たまらんきにのぉと龍馬は弥太郎の肩を掴んで引き寄せた。ミニエー銃1000丁じゃ、えいの。

龍馬にも弥太郎にも勝負の時が近づいていた。だがその2日後、とんでもない事件が起こる。深夜の長崎で英国船イカルス号の水兵が白い袴の侍に斬り殺された。

ちょうど引田屋を引き上げた芸妓のお元が、その現場に遭遇し、水兵が侍に殺されるのを目撃した。

翌日、グラバーからもう銃が手に入った、さすがはエゲレス流じゃと喜ぶ弥太郎のもとに英国公使ハリー・パークスの通訳アーネスト・サトウ(英語でしゃべらナイトのパックン!)がやってくる。サトウは弥太郎に、土佐藩に対するパークスが激怒している(遺憾の意)と伝えた。英国水夫を殺した犯人は英国側の調べでは白い着物を着ていることが判明し、海援隊という連中はいつも白い袴を履いているそうですねとサトウは弥太郎に言った。白い袴を履いちゅう者はほかにもようけおるぜよと弥太郎は反論する。しかしサトウは土佐商会にあがって弥太郎を見下ろし、パークス公使は海援隊の誰かが下手人だと思っているそうですと主張を曲げない。我が国の人間が殺されたこと決して許しません。パークス公使は下手人を引き渡さなければ、イギリス艦隊に土佐を攻撃させると言っていると脅し、その通告書を弥太郎に突きつけた。

長崎奉行所にパークスがサトウを引き連れて、長崎奉行・朝比奈昌広のもとを訪れた(奉行内で案内する名無しの侍が、SPの神尾佑って人みたいなので神尾と仮称)。長崎奉行側も犯人は海援隊の隊士だと睨んでいるとパークスに伝えた。パークスも土佐が海援隊をかばっているので、長崎奉行に海援隊を徹底して取り調べて欲しいと要請した。朝比奈はその要請を容れた。

朝比奈は神尾に坂本龍馬を召し取ってこいと命じた。英国水夫殺しは長崎奉行にとって、憎くき龍馬を捕まえる絶好の口実となった。

弥太郎が海援隊本部に、おまんらなんちゅうことをしてくれたがぜと、目を吊り上げて乗り込んでくる。弥太郎と一緒に来た溝渕が海援隊が斬るわけなかろうと弥太郎を諭すが、弥太郎は聞く耳を持たない。龍馬はどこじゃと本部の中を捜し回る。

わしらがそんな馬鹿なまねするわけがないろうがと龍馬が言う。グラバーは銃の取り引きはもうやめじゃと言ってきたがじゃぞ、オールトもわしらにはもう関わりとうないと!と龍馬を責め立てた。おまんは商売のことしか頭にないがかと諌める沢村惣之丞を弥太郎は突き飛ばし、龍馬に詰め寄った。わしの商売が上手ういきかけた時に、どういてこんなことに!畜生!

小曽根英四郎が慌てて本部に飛び込んできて、龍馬に急いで隠れるようにと言った。奉行所が龍馬を捜しにやってきたのだ。龍馬は隠れた。奉行所の捕り手が海援隊本部に乗り込んでくる。わしを奉行所に連れいき、ワシが奉行様と話をすると惣之丞が名乗りを上げた。心配する隊士を、大丈夫じゃ、わしがまるぅ収めてくるきにのぉと落ち着かせた。奉行所の捕り手が去り、龍馬は姿を現した。どうするつもりぜと弥太郎が龍馬に訊く。こうなったら、エゲレス人を斬った奴をわしらで探すしかなぉと龍馬。そうじゃと隊士たちは長崎に散った。一緒に行こうとする龍馬に、おまんはここに隠れちょれと弥太郎。おまんがウロウロしよったら、余計、難儀なことになる!と海援隊の本部から出て行った。

長崎奉行にて長崎奉行・朝比奈昌宏自らによる惣之丞の詮議が始まった。朝比奈は惣之丞に龍馬の居場所を尋ねるが、知らないと答える。正直に申せと岩堀。知らんと惣之丞が言い張る。嘘をつけ!と岩崎が怒鳴る。それほどまで坂本を守りたいか、さても美しい絆だのぉと朝比奈。

海援隊は日本を異国から守るために、命がけで働きゆうと惣之丞は主張する。黙れと岩堀が制するが、惣之丞は話を続ける。エゲレス人相手に刀を抜くような愚か者は、海援隊には一人もおりませんと断言した。朝比奈がため息をつく。世の中が乱れてくると、必ずお前たちのような奴が現れてくる。そういう奴は大概、こう言う。自分たちは正しいとな。わしはそういうふざけた奴らが大嫌いだ。坂本龍馬はお前たちの英雄かもしれないが、わしに言わせれば、始末に終えない謀反人すぎん。そしてもう一度、朝比奈は惣之丞に問うた。坂本龍馬はどこだ?惣之丞が答える。知らんがですき。

朝比奈は浮かべて立ち上がり、詮議場を出て行った。

朝比奈はお元を奉行所に呼んだ。そしてお元に英国水夫が殺された現場にいたのだなと確認し、逃げた男は白い着物だったと訊いた。お元は頷いた。顔は見なかったのかと朝比奈が尋ねた。見えませんでしたとお元が答えると、坂本ではなかのかと聞いた。違いますとお元は否定した。顔を見ていないのになぜそう言い切れると朝比奈。黙っているお元。お前、いつから奴らの味方になった?と朝比奈が問い正す。お元は何も答えない。わしの目を見ろと朝比奈がお元を見る。長崎を治めているのはこのわしだ!で、坂本龍馬はどこにおる?お元は存じませんと答えた。下がれ!自分の思い通りに答えないお元に苛立ち、朝比奈が怒鳴った。

海援隊の隊士たちが長崎で事件のことを聞きまわっていると、一人の小太りの町人がその現場を目撃したことがわかった。その町人を見つけて、どうして長崎奉行所に下手人は海援隊だと思ったのかと訊いた。町人はただ白い着物を見たと言っただけだと怯えながら答えた。他に奉行所に何を言ったかと問いただすと、「しからしか」と言っていたと答えた。それは福岡の言葉であった。

弥太郎はお元なら何か知っているはずだと、引田屋に押しかけ、お元に会せろ、どうしても下手人を探し出さないといかんのだと女将に土下座した。そこに長崎奉行所の捕り手が押しかけてきて、お元の部屋を捜索した。どうしてお元の荷物を調べるのかと弥太郎が神尾に尋ねた。神尾はあの女は龍馬と通じていると答えた。

そしてお元の部屋を捜索していると、髪留めの飾りの中から十字架の印が見つかった。キリシタンの刻印に捕り手たちが恐れ戦く。お元がキリシタンと知って驚く弥太郎。

その頃、お元は隠れキリシタンの教会で、マリアに救いを求めて祈り続けていた。そこに奉行所の者たちがなだれ込んでくる。教徒の一人がお元を裏から逃がした。なにもできず苛立つ龍馬のもとに弥太郎がやってきて、お元がキリシタンだと伝えた。お元の部屋で奉行所の役人が十字架の刻印を見つけ、お元はどこかへ逃げているという。何じゃと、龍馬は刀を取って出ていこうとする。お元は、ずっとずっと助けを求めちょったがじゃ。それがたまたま異国の神様やったゆうだけのことぜよ。

おまんはお元がキリシタンやと知っちょったがか!と弥太郎が龍馬に訊くが、龍馬はそれを無視して長崎の町へ出て行った。龍馬と入れ替わりに陸奥たちが戻ってくる。英国水夫を殺したのは福岡藩士だと突き止めたのだった。それは本当かえ?と弥太郎。

あの女がわしに知らせてきたことは、何から何まででたらめじゃったのか……長崎奉行・朝比奈昌広がお元の十字架の刻印が隠された髪留めを眺める。そこに弥太郎が朝比奈に目通りしたいとやってくる。追い返せ!それどころではないは!と朝比奈が怒鳴る。しかし弥太郎は強引に奉行所に入ってきて、岩堀にエゲレス人水夫を殺したのは福岡藩士であることがわかったと伝えた。その日の夜、福岡藩邸に戻ってきた金子才吉という者がエゲレス人を斬ったのが自分だと申し述べ、その場で腹を切ったと説明し、事の次第を書いた書状を朝比奈に差し出した。決して間違いございません、どうか福岡藩にお確かめくださりませと頭を下げた。

面白くない朝比奈は弥太郎からその書状をもぎ取ると、その場でちぎりって弥太郎に浴びせ、坂本龍馬をそうまでかばいたいか!と目を吊り上げて怒る。弥太郎が立ち上がった。お奉行様がそこまで坂本をお疑いでしたら、土佐藩で調べますと弥太郎が朝比奈を睨んだ。この長崎ではな、朝比奈は言う。土佐藩といえど、わしは認めねば商売などできん。さっさと坂本を引き渡せと弥太郎を恫喝した。濡れ衣でございますと弥太郎は必死に弁明するが、朝比奈は下がれと怒鳴り続けた。商売だけはご勘弁くださいませと弥太郎は土下座したが、朝比奈は黙らんか!と一蹴し、弥太郎を奉行所へ連れ出すように命じた。

夜になっても、龍馬はお元の行方を求めて、茶屋界隈を探しまわった。奉行所の捕り手の笛が響き渡るなか、お元は長崎の町を必死に逃げた。お元を探す龍馬の前に、奉行所の役人が現れる。龍馬はさっと路地の間に身を隠し、役人たちをやり過ごす。雨が降り始めた。そして龍馬は弥太郎と出くわす。お元がおらん!と龍馬が弥太郎に言う。弥太郎が龍馬を睨んで言った。おまんが奉行に捕まったらえいがじゃ。おまんのせいでわしの土佐商会も、お元の人生もわやくちゃになったがじゃ!(わやくちゃって北海道でも言いますが、これ四国の方から来たんですね)

いくつもの雨粒が弥太郎の頬をつたって落ちる。お元は、当たり前の幸せを望んじょっただけぜよ。それを壊したがはおまんぜよ、龍馬!長崎奉行はのぉ、誰がエゲレス人を殺したからどうでもえいと思いゆう。幕府に刃向かうお前を捕まえたいだけぜよ。お元は、そしてわしもじゃ!おまんのとばっちりを受けてしもうたがじゃ!

龍馬は黙って雨の中に立っている。弥太郎は言う。龍馬、おまんは疫病神ぜよ!折角のわしの商売が上手ういきかけち、いろは丸を沈めただの、エゲレス人を殺しただの、いっつもおまんに邪魔されて、龍馬。わしの前から消えてくれや。もう消えてしまいや!そういって弥太郎は去っていった。ひとり残された龍馬は歯を食いしばり、壁を殴った。

夜が明け、薄暮の海岸にお元が息も絶え絶えにようやくたどりつき、膝まづき十字架を握りしめてマリアに祈った。龍馬もお元を捜して浜辺までやってきた。精魂尽き果て湿った浜に伏すお元は、自分の名が呼ばれるのを耳にて、慌てて岩陰に隠れた。

龍馬はお元と声を上げ、お元を探す。そして岩陰に伏しているお元を見つけて抱きかかえた。錯乱しているお元はイヤと泣き叫び、龍馬の手を腕を振り払おうとする。大丈夫じゃ、坂本じゃと声をかけ、ようやく我に帰ったお元が龍馬の胸にすがって泣いた。わしが守っちゃるき安心せいと龍馬はお元をあやす。お元が泣きながら龍馬に訊いた。どこにあると、みんなが笑うて暮らせる国は、どこにあると?龍馬は大丈夫じゃと繰り返すしかなかった。

その頃、パークスは土佐藩に向けて、戦の支度はできている、イギリス国民を殺害して言い逃れするなら、土佐藩は戦争を覚悟せねばならないと、土佐藩への最後通牒を通訳のアーネスト・サトウに書き取らせていた。そこに龍馬が公使に会いたいとやってきた。パークスは龍馬を追い返さず、会うことにした。パークスとサトウが執務室から出てくると、イギリス側の警護の者に銃を突きつけられた龍馬が目を閉じて立っていた。

パークスは龍馬を執務室に入れた。龍馬はまずわしは海援隊隊長・坂本龍馬ですきと名乗り、イカルス号の水夫を殺したのは海援隊ではのうて、福岡藩士じゃと言った。それをサトウが通訳する。長崎奉行は海援隊の仕業だと言っているとサトウは龍馬に言った。それはのぉ、わしを下手人に仕立てたいきじゃ、わしらは徳川幕府を倒そうとしゆう謀反人じゃきのぉと龍馬。それをサトウが通訳する。けんどわしらとエゲレスは味方同士ではないかえ?と龍馬が問いかける。エゲレスやち、幕府を倒すために長州と薩摩の後ろ盾をしゆう。つまり、わしら海援隊とエゲレスは同じ目的を持っちゅうことぜよ。(We are after the same things)。パークスは黙っている。

龍馬はパークスに詰め寄ろうとして警備の者に止められる。それでもパークスに問いかける。わしらはのぉ、この国を、この日本を世界に誇れるエゲレスのような立派な国にするために、必死に働きゆう。そのわしらが、エゲレスのお人と刀を抜いて喧嘩をしゆう場合ではないぜよ!あなたが言っていることに証拠はない、命を懸けて無実だと言えますか?とサトウ。確かに証拠はないがじゃと龍馬も認めた。けんどわしのこの命はエゲレスにやるわけにはいかんぜよ。わしにまだまだやるべきことが山ほどあるがじゃき。龍馬が床に正座し、頭を下げた。どうか今は、この坂本龍馬の命を新しい日本のために使わせてはもらいませんせんろうか、お願いしますき。

サトウがパークスに使える男(He could be useful)かとと英語で耳打ちする。パークスが頷いた。評判通りの男のようだとパークスが龍馬に英語で言った。サトウが通訳する。坂本龍馬という男は薩摩と長州を結びつけ、日本を変えようという高い志を持つ男だと聞いている(グラバーからというのがロストイントランスレーション)。パークスが龍馬に問う。この国は変わらねばならない。お前にはそれができるのか?龍馬はパークスと見据えて笑った。必ずや、必ずや日本を新しい国にしてみせますき。パークスは龍馬のもとにやってきて、右手を差し出した。龍馬は立ち上がり、その手を握り締めた。ありがとうございますと龍馬は握手しながら礼を言った。

パークスは海援隊を守るために長崎奉行に向かった。龍馬はパークスを追いかけ、その前にもうひとつお願いがあると頼んだ。

長崎奉行所。カメレオンを脇に置き、朝比奈昌広が葉巻をくゆらせる。そこに弥太郎がやってくる。沢村惣之丞を解放してもらったことに礼を述べ、土佐商会の商売も今までどおり行えるように取り計らってもらえるように頼み、頭を下げて立ち去ろうとする。その時、これで済んだと思うな、坂本にそう伝えておけと朝比奈が言った。それはご自分でと弥太郎が拒否する。わしはもう、あの男には関わりとうないですきと言うと去っていった。

浜辺、お元が大浦慶と抱き合う。このご恩は一生忘れませんとお元。沖合に停泊する汽船が汽笛が鳴らす。龍馬がお元にパークスがお元を温かく迎えてくれるように取り計らってくれているから心配しなくていいと言った。これからおまんは、堂々とマリア様を拝める国に行けるがじゃき!と汽船を指さした。こげん芸妓ば、こげんキリシタンば、お助け頂きとお元が泣き出した。泣きなやと龍馬がなだめ、ボートに乗せた。お元が最後に坂本に訊いた。坂本さんが志ば成し遂げて、日本が生まれ変わった国になったら、戻ってきてもよかですか?

当たり前じゃと龍馬。その時はおまんが堂々とマリア様を拝める国にしちゃるきと龍馬は約束した。わしがみんなが笑うてくらせる国にしちゃるき!ありがとうございますとお元は泣きながら頭を深々と下げた。

龍馬や水夫がボートを海へと出す。お元はボートの上から龍馬たちに手を振った。

この時、龍馬の死はあと3か月に迫っていた。

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