坂の上の雲 第3回 国家鳴動 前編
威張ってばっかりの鎮台さんはウザイですなぁ。秋山兄弟のお父さんがお亡くなりになりました。
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威張ってばっかりの鎮台さんはウザイですなぁ。秋山兄弟のお父さんがお亡くなりになりました。
今敏といい、この人とといい、ガンを患って若くして亡くなる年ですね。
龍馬伝に続き、「坂の上の雲」にもニュース速報が!
立て篭もるなこの野郎!
まことに小さな国が、
開花期を迎えようとしとるんじゃ!
覚悟知真:温故知新の連想でしょうか。
里中梨花が海野医師の手術を受けた警察病院。
「あなたも本当は向こう側の人間なんでしょ?」
と志村美鈴が言われ、怪訝な顔をする当麻。
「わたしにはなんでも分かる。触ればね」
美鈴が当麻の右肩を掴んだ。
当麻ヴィジョンが美鈴に流れ込む。
もう最初から目頭が熱くなります。
龍馬伝を見ているせいか、坂の上の雲が龍馬伝の続きのように見えてしまいます。家屋とか衣装がまだ江戸時代とあまり変わらなかったんだなと。
果たして大政奉還は成るか?龍馬は運命の刻を迎えていた。
ええじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか!
慶応3年(1867年)10月、京都の町は混乱していた。
「なんぜこれは?」
京都に着いた龍馬はその光景に驚愕した。空からお札が降ってきたと、奇妙な化粧をした京の人々が通りに繰り出して踊り狂っていた。
「世の中の先が見えんようになって、みんなヤケになっとんのや」
龍馬に同行してきた陸奥が顔をしかめる。
そして徳川幕府も同じように混乱していた。
気多の巫女が島から出ていきました。
鳥籠の中の気多の巫女がヘッドに語る。
「サムは少女を殺した。まばゆい銀河に旅立つために。少女の赤い血を船のエンジンに注いだ。結局サムが恋したのは、少女ではなく、銀河への憧れだった」
ナショナルジオグラフィックで放送します。12月にも放送します。
林丹丹が可愛いというのがよく分かりました。
http://togiushi2nd.blog54.fc2.com/blog-entry-2305.html
中国人を一言で言えば、「前向きKY」といった林丹丹さん、素晴らしい。確かにバブル期の日本人のようです。
東京からお越しになったご家族と小樽~札幌の旅に同道しました。
基本食べるしかない北海道。
これが本気ならかなり弱体化してるのではなかろうかと。
国連軍は限定的な反撃をすべきです。
札幌に観光で来た方から「カツオ漁師の食うラー油」を頂きました。
ケネディー大統領が暗殺された日
だそうです。
副大統領だったリンドン・ジョンソン(LBJ)が大統領に就任。
犯人は1話から出ている安田顕だったか!
何者かに狙撃されて死んだ里中貢の葬式に、瀬文、当麻、野々村係長が弔問に訪れ、合わせる。(当麻が合掌するとき、包帯巻かれている左腕が右手より下がっていて、右手と合っていない。つまり左手がないことを示す動作としていいです)
一度見たのであまり見るつもりはなかったのですが、見始めたら結局最後まで見てしまいました。
慶応3年(1867年)9月、龍馬はついに土佐に戻った。目指すのは血を流さずに、徳川を政権の座から引きずり下ろすこと。そのためには土佐の大殿様、山内容堂を動かさなければならなかった。
アエラにsengoku38の奥さんは韓国籍、奥さんの両親はアメリカ国籍だとか書いてあったそうですが、
くだらん!
まったくくだらん!
授業中、タクトは教室から海を見ながら、昨日のことを思い出していた。
ワコとスガタは学校に来ていなかった。
昨夜、ワコがタクトの胸で泣いていた。
「スガタ君……死ぬかもしれないと分かっているのに、アプリボワゼした……私を守るために……」
生田幸士博士は、卵を30m上から落とすものをボール紙と接着剤だけで作る課題を20年前からやっているそうですが、奇しくも20年前にアメリカに留学したときに大学で自分もやりました。
必要が発明の母なら、矛盾は創作の父かもしれません。
北海道立開拓記念館でやっていた歴史講座「尼港事件の碑をたずねて」を聞いてきました。
尖閣諸島の問題もあり聞いてきました。内容が面白かったので資料の一部を載せたいと思います。
やったぁ!
2010年12月28日、午後10時00分~午後10時43分だそうです。
http://www.nhk.or.jp/timescoop/#top
おすすめ度は★2つですが、しかし!「グラインドハウス」が好きな人には絶対に面白いです。大満足を保証します。あの偽の予告編として流された「マチェーテ」を実際に作ったロバート・ロドリゲスに拍手。
マチェーテって山刀って意味だそうです。
感動で涙するような橋田壽賀子みたいな人間ドラマとかクソくらえっていう、血しぶき飛び散るロバート・ロドリゲスの映画は大好物です。
ミッシェル・ロドリゲス様がかっこいいです。
いいです。今までは前振りですかといわんばかりの展開。ボケ役を演じていたゴリさん野々村課長が何らやかっこよかった。当麻は左手を失ってたんですね。見方が変わりました。
襲われて気絶していた瀬文と当麻が起き上がる。 当麻が片手でミネラルウォーターのペットボトルのキャップを外して水をラッパ飲みする。何か知ってるんじゃないかと瀬文に問われ、当麻は何も知らないと答え、こう付け加えた。
「私たち、気を付けないと消されるかもしれませんなぁ」
瀬文は苦笑した。
19世紀の日本人江戸時代風のポートレイトがありました。凄く現代風です。
多分ふるいでしょう。下の端の感じが銀板写真ぽいです。2007年だそうです。
これを現代風に編集してみました。
洋楽80’sも参戦。ジャミロクワイのより、こっちの方がオチがあって面白いです。
JR野幌駅の高架化工事で高架を建設中ですが、この壁の角度がガンダムの腰の装甲の角度に見えるんです。
知る権利は国民の権利であることに異論はありませんが、勝手に情報を公開するのは極めて問題です。
土佐の坂本家に久々に龍馬からの手紙が届いた。そこには自分が最後の大仕事に取り掛かろうとしている、しくじれば日本中で戦が起こってしまうかもしれんと書かれていた。なんのことやら龍馬の家族にはさっぱりわからない。
カラオケ屋で誠司が、うつ病の母親が死んだらホッとするんだろうなあと泣くシーン、共感できます。
北海道がNorth Sea Roadってのは「道」の意味がわかっておりませんな。沖縄のOffing Ropeってそんな馬鹿な。
「憂国の志士」によって海上保安庁の巡視船に中国のお馬鹿な漁船がぶつかって来た映像がyoutubeに投稿されたわけですが、「憂国の志士」が盧溝橋事件における牟田口廉也になったらたまりません。
自己犠牲の精神!タウバーンが出てこない!かなり面白かったですが。
一般向けとしては★3つですが、ダークで無骨な刑事モノ、NHKの「外事警察」とか「刑事の現場」とかが好きなら、おすすめです。個人的には★5です。
トレーニング・デイしかり、悪徳警官ものはアントワーヌ・フークワ監督の骨頂です。
橋田壽賀子は悲惨な話を書かせるとうまいです。
しかしドイツ軍SS第17装甲師団の戦車がドイツの戦車じゃないでしょう。
かなりいいアクション映画です。頑張った日本映画!銃を使わない格闘での戦いの面白さがよくでてます。TV版の延長でエピソード5という位置づけだそうです。
シミュレーションゲームの雄、パラドクス社ヨーロッパ・ユニヴァーサリス系のヴィクトリア2を買いましてプレイしてみました。
19世紀の世界を舞台にした初期の「信長の野望」の面白さがあると思います。
今日、近くの中華に来ました。それであんかけ焼きそばと頼んで、ついでに餃子を頼んだだら、おばちゃんが不機嫌そうな顔で、ええええ!って声上げました。
「明るい農村」のような畑仕事の話が続くヴィンランド・サガ(これはこれでアリだと思います)、幸村誠は人間の弱さがうまい。
龍馬は京都で薩土盟約を結んだ後、長崎の海援隊本部に戻った。あの武力倒幕に傾いていた薩摩が土佐とともに大政奉還を目指すとは奇跡じゃと沢村惣之丞が龍馬を笑って迎えた。大事なが、これからじゃと龍馬。今、後藤様が土佐で大殿様に大政奉還の建白書を書いてもらうよう願い出ちゅう。
ショタの腐女子は美少年にいろんな意味で勝てない、今回はそういうお話。マンドラゴラの花言葉は恐怖、幻惑だそうです(リンク)
演劇部「夜間飛行」がファンサービスとして校庭でストレッチをしている中、部長に校庭で上演するならスピーカーは時計のところに設置した方がいいと提案する草食系美少年。準部員のひとりアオキ・ツバサだ。自転車部所属だがメカに強いので音響とか照明の面倒をみてくれているとサリナ部長がタクトに紹介する。
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