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2010/11/25

レストレポ ~アフガニスタンで戦う兵士たちの記録~

ナショナルジオグラフィックで放送します。12月にも放送します。

http://www.ngcjapan.com/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/518

『レストレポ』はアフガニスタンのコレンガル渓谷で任務に就くアメリカ軍小隊に密着した長編ドキュメンタリーである。カメラが潜入したのは15名の兵士が配置されたレストレポ前哨基地。レストレポとは戦死した衛生兵の名だ。コレンガル渓谷は最も危険な戦線のひとつといわれている。これは兵士の日常を追った完全に実験的な映画である。カメラは最初から最後まで渓谷を離れず、将軍や外交官のインタビューも登場しない。観客は90分間、前線に送り込まれたように感じるだろう。これが戦争の真実である。
 

インタビューを織りまぜての戦場ドキュメンタリーです。

感想:アメリカ陸軍が無人化を進める理由がわかります。特にレストレポ前哨基地(実際は陣地ぐらいな感じ)はタリバン勢力圏の真っ只中に作られたので、タリバンにとって格好の攻撃目標となってます。敵は360度どこからでも待ち伏せ攻撃してくるし、仲間は死ぬし、民間人が巻き添えになって死んだりして、精神的にきます。それでも日常生活はあります。

この渓谷には民間人が住んでいて、そこにタリバンが襲撃してくるわけですから、アメリカ軍としては手錠をして戦ってるようなもんです。しかも戦うだけじゃなく、現地人の牛が有刺鉄線に絡まって動けなくなったので殺したら、その賠償を求められたりもします。

それでも兵士は生きていく。偉いとしかいいようないです。

この渓谷からアメリカ軍は2009年後半に撤退したというテロップが最後に流れます。これ以上アメリカ兵は死なないのかと思った反面、死んだ50人は犬死だったのかとも思うので複雑です。

余談:AH-64の攻撃で破壊された民家のグチャグチャになったところをカメラで撮した後、兵士の一人がAH-64を「古い攻撃ヘリさ」と言ってますが、Good Old Helicopterと言ってると思います。そうなら「百戦錬磨の攻撃ヘリさ」みたいな意味です。

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