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2010/11/08

STAR DRIVE 輝きのタクト 第6話 王の柱

自己犠牲の精神!タウバーンが出てこない!かなり面白かったですが。

放課後。タクトが懐中時計をポケットから取り出してみると見ると壊れていた。めずらしないとスガタが言う。特別な日だからとタクトが答える。「特別な日」と聞いてスガタの顔が曇る。

タクトが離れ小島に時計屋があるかとワコに尋ねるが、離れ小島扱い禁止と注意される。なら町を案内するとタクトとスガタを誘う。スガタは先に帰る、二人で楽しんでおいでと席を立った。しょげるワコだったが、タクトに今日はデートだと宣言する。

バスで町へ向かう途中、道路と森の間の草原にいくつもの棒が刺さっているのにタクトが気づき、何かとワコに訊く。それは「用心棒」といい、ハブが出てきたら脅すために使うものだとワコ。なかなか離れ小島ぽいとタクトが言うと、また行ったとワコが頬を膨らませ、指でタクトを小突き、笑い合う2人。その様子を後部座席でじっと観察しているそばかすの女子高生(ヤノ・マミ)がいる。実は「美しすぎる海女さん」でもあるが、観光客をよそ者と罵るお嬢さん。島の秩序を乱す者は許さないと心に誓っていた。

町を散策して「黒野時計屋」で懐中時計を直してもらい、服屋でシャツを物憂げに見ているワコ。そのシャツ、スガタに似合いそうだねとタクトが声をかける。(これが銀河美少年の精神攻撃か!)どうかしたのとタクトが訊くと、今日はスガタの誕生日だと答える。スタガは誕生日が嫌いで、スタガとはシンドウの家系で代々シルシを持って生まれた者につけられる特別な名。スガタが自分の生まれとサイバディの秘密を知らされたのはちょうど5年前の誕生日。それでスガタは誕生日が嫌いになったとワコが言う。(場面は喫茶店に移動)。

スガタもサイバディに乗れるの?とタクトがワコに尋ねる。少し違うのとワコは答える。タウバーンとかは戦士のサイバディ。ワコが受け継いでいるのは巫女のサイバディ。シンドウ家のスガタが受け継いでいるのは「王のサイバディ」。その力はたぶんこの星で最強。しかしそのサイバディはたぶん壊れていて、もう動かない。でも動かなくてもそのサイバディはアプリボワゼができ、アプリボワゼしたドライバーは強力な第1フェイズ(ゼロ時間の外でも使えるサイバディ)の力を得る。

自分にもその力はあるのかなとタクトは自問した。

二人の話を「海」と書かれたTシャツを来たマミが聞いている。

人妻女子高生カナコは自分のお色気とビジネスの才覚は第1フェイズの力かもしれないと、マッサージをさせているタカシに言う。いきなり社会で成功をおさめた人間は第1フェイズの力を私物化している可能性がある。まあ才能は社会的に認められるものの方が、幸せかもしれない。異能の力は持ち主を不幸にするだけかもしれない。

(ここからの音楽がスティーブ・ライヒのようで面白い)

ワコがスガタの話を続ける。スガタは巫女のワコと違って島から出ようと思えば出られるものの、それはその強い力を外で使えないように出ることを禁じられていた。タクトがスガタの力につついて尋ねる。何も持っていないとワコ。スガタはアプリボワゼしていないし、してはいけないのと言った。王のサイバディとアプリボワゼした者は、記録に残っているそのほとんどのドライバーは、「王の柱」と呼ばれる強力な第1フェイズの力を使った後に、深い眠りに落ちてもう二度と目覚めなかったと最後まで言い終わらないうちにワコが涙ぐみ始める。

マミのもとにケイトがやって来る。マミが言う。あの尻軽女があのよそ者とどうにかなれば、巫女の力を失う。これ以上、計画が遅れるのは見過ごせない。余計なちょっかいは出すなとケイトがマミを諌める。そもそもお前は自分の第1フェイズの力をまだ制御できていないだろ。それに、人の恋路を邪魔するのは無粋だよとケイトが不敵な笑みを浮かべる。

夜になり、タクトはワコを神社まで送る。そして別れ際にスガタのことが好きなんだよねと訊いてみる。大切な人よとワコが答える。私とスガタ君とはずっと一緒だった。私はこの皆水神社で生まれて、封印の巫女のシルシを受け継いだ者。この島に捕らわれて生きる運命だって教えられて、でも今日まで頑張ってこれたのは、きっと同じような運命を背負ったスガタ君がそばにいてくれたから。スガタ君ね、いつもポケットにナイフを持ってるの。なんでも持ってるのか私怖くて聞けないんだ。小さい頃、スガタ君の誕生日をお祝いしたときのこと、今でも覚えてる。あの人、私のあげたビーズのネックレスを凄く嬉しそうにつけてくれて、ほんと楽しそうに笑ってた。

あの人かとタクトが呟いた。

ワコが話を続ける。今日は誕生日なのに、ありがとうも言えなくて。プレゼントだって毎年、別の日に別の理由を作って渡して。自分の誕生日が嫌な記念日だなんて、悲しいよね。ごめんとワコが謝る。タクト君のことを利用して、あの人の誕生日、祝おうとしたんだ。なんでこの島にはサイバディなんてあるんだろうね。なんで私たちこの島に生まれてきたんだろう。

タクトがやにわにワコの腕を掴む。行こう。これからスガタにプレゼント渡しにさ。

スガタの屋敷にいくと、ネコミミ&メイド服のジャガーが出てきて、スガタは今日は誰とも会わないと告げた。家にはいるとのタクトが尋ねると、ひとり道場に篭っていると答えた。

タクトはワコを連れ道場の外まで連れてくる(ワコはスガタの匂いで存在がわかるらしい。イヌ科?)。僕からスガタへのプレゼントだと言い岩に腰掛け、あと僕自身へのプレゼントと、ひとりごちた。そしてワコにここで歌ってくれる?と頼んだ。

ワコが歌う。その声は道場で瞑想するスガタのもとにも届いた。

銀河十字団になったマミ(オンディーヌ)が遠くからそれを見ている。

戦いが始まる、檻の中の気多の巫女が語りだす。危険で暗い夜の海。サムは銛を手に今戦いを挑む。そして言葉では到底語り尽せない激しい格闘の末にイカ大王を仕留めたサムは、ついにその青い血を手に入れた。

戦闘シーンの描写なしかと残念がるヘッド(サイバディが出ないということ?)

気多の巫女が続ける。瓶に詰めたイカ大王の血は青く煌々と輝き、夜の海を照らし出す。

ジュースで満たされた気多の巫女が持つグラスに青い液体が沈む。

それは神秘的だねえとヘッド。

その青い血を携えてサムは王様に謁見する。王様!約束の青い血です!これがそうです!王様は歓喜に震え、瓶を受け取ると、いきなりその青い血を飲み干した。気多の巫女がグラスのジュースを飲み干す。青い雫が口元から顎を伝い、腿へと落ち、青く滲む。その青い血は不老不死の魔法にかけられた王様が永遠の人生を終わらせることができる。唯一の薬だったのだ。ありがとうサム。これで今宵、眠りに就けば、私はもう二度と目覚めない。

思いがけない展開だなあとヘッドが気多の巫女を見る。このジュースおいしくないわと気多の巫女が言う。気多の巫女が飲み干したグラスの底には赤い玉と青い玉。ヘッドがそれでサムはどうしたのと話の続きを求めた。

気多の巫女は言う。人生という冒険は続く。

いいとこなのにとヘッドはため息をついた。(王様はスガタ?)

泳げ、マーメイドール!マヤがのけぞり、腹から青光りする「ブラックマジックM-66」のアンドロイドM-66みたいな人形が出てきて、夜空に飛んだ。

歌い続けるワコの上空に飛来した青く光る物体にタクトが気づく。次の瞬間、それはタクトたちめがけて急降下してくる。タクトはワコを抱いて飛ぶ。タクトが腰をおろしていた岩が青い光に粉砕される。舞い上がった埃の中からマーメイドールが現れ、タクトたちに襲いかかる。タクトはワコを連れて森の中を逃げるが、その眼前にマーメイドールが空から迫る。

刀を持ったジャガーとタイガーが現れ、マーメイドールを突き飛ばす。しかし斬ることはかなわかなかった。果敢に斬り込むジャガーとタイガーだったが2人とも首根っこを押さえられる。タクトはワコに隠れろと言って、「用心棒」を引っこ抜き、マーメイドールに攻めかかる。しかしマーメイドールはびくともしない。戦闘不能になったジャガーとタイガーを置いて、マーメイドールはタクトに再び襲いかかる。

イヴォローニュがオンディーヌのもとにやってきて、何をしていると問いただす。タクトが用心棒で渾身の一撃を食らわせる。マーメイドールが地面に倒れ、マーメイドールが食らったダメージはそのままオンディーヌに伝わる模様。マーメイドールが立ち上がる。そんなの反則にも程があるでしょうとタクトが怯む。マーメイドールが万策尽きたタクトめがけて突進する。そこにタイガーが自分たちの2本の刀を投げてくる。有り難いとタクトが刀を握ると、豪快、銀河十文字斬りを繰り出す。マーメイドールは爆発し、オンディーヌも倒れる。

もうよせとイヴォローニュがオンディーヌを止める。皆水の巫女がいるんだぞとたしなめる。しかしマーメイドールはオンディーヌの意志とは関係なく暴走を始めた。イヴォローニュはオンディーヌに薬を嗅がせて気絶させるが、マーメイドールの暴走は止まらない。潜在意識の暴走らしい。タクトたちの上空で青く光るリングができたかと思いきや、それが雨のように地上に降り注ぎ、タクトたちは無数のマーメイドールに取り囲まれた。

マーメイドールの一体がワコの首を掴んで持ち上げる。タクトたちも他のマーメイドールに動きを封じられてワコを助けられない。そこに一筋の閃光。小刀がワコを捕らえるマーメイドールの頭に突き刺さる。マーメイドールは倒れ、ワコから手を離した。ワコから離れろとスガタが言いうと、胸が光る。ダメとワコが止めるが時すでに遅し。スガタの周りの地面が震え、地響きが起る。マーメイドールたちは一度空に上がると、スガタめがけて四方八方から襲いかかる。スガタが叫ぶ、アプリボワゼ、ザメク!青い光の柱が現れると、それは瞬く間に青い火球のように膨らみ、地面を割いた。そして火球が消えると青い光の柱が夜空に高くのぼった。スガタが王の柱を発動したのだった。

爆心地のようになった中心にスガタが倒れている。

タクトがワコの落としたスガタへのプレゼントを拾い上げる。偶然だったけどそれは僕の誕生日でもあった。そして僕らにとっての忘れられない記念日になった。

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