江~姫たちの戦国~ 第4話
今日も信長が明智光秀が虐めてました。今度は殴らず、欄干に首を押し付けて窒息プレイ。さらに羽柴秀吉の配下に入れと愚弄するようなことを命じられ、ついに精神が逝ってしまう明智光秀!
それでもカッコイイ、トヨエツ信長。
お香から始まる今回。浮嶋という父浅井長政の愛した香を聞く。何度も嗅いでいるうちに何がなんだか分からなくなり、くしゃみで部屋中に香が待ってしまうのだめカンタービレ的な展開で始まります。
また信長が明智光秀に、馬揃えの奉行を命じ、南蛮人も列席する場に帝を連れてこいと嫌がらせのようなことを命じる。
馬揃えの最後の信長の格好はファンキーですな。
皆々!時は春である!我が春、信長が春である!そして世の春、皆々の春である!喜ぶがよい!寿(ことほぐ)ぐがよい!
傲慢無礼とも取れる信長の振る舞い。
夜。信長が逗留する本能寺にお市と娘たちが呼ばれるが、来たのは江だけ。東大寺という香を嗅ぎとった。これが自分の香りだと江は言う。
信長は自らが神となると江に言うと、江は己が望むままに神になどなれないと怒る。
それは東大寺が大切にしている蘭奢待という伽羅の香木を切り取ってきたと母お市に聞かされて、信長にもう怖いものは何もないとその傲慢さに江は落胆する。
江がもらった蘭奢待を返しにお市が信長のもとに返しに来きたとき、信長が茶々を次の天皇となる誠仁親王の后としたいと考えていると伝える。公武合体ですか。それを兄の傲慢と受け取ったお市は、天皇家に嫁ぐなど畏れ多いと反発、登りつめたらあとは落ちるだけだと諌める。
ワシのためではなく、天下泰平のためだとしてもか?と信長が笑う。トヨエツにそんなことを言われたらねえ。天下布武は武力で天下を治めるのではなく、武家による平和な世を築こうとしていると。なぜ浅井長政、何千、何万という者を殺して平和な世を作るのが兄上だったのとお市が問う。さあなと信長。
ただ憎まれ、恐れられる者は一人でよい。然る後、泰平の世が来れば、それでよい。
それが「世の春、皆々の春」でございますか?とお市。
日本を一つに束ねるには帝の威光が欠かせぬ。しかし今やそれが衰えかけておる。我が姪たる茶々が嫁げば、わしに向けられた憎しみと恐怖はそのまま、帝を畏れ敬う思いへと変じるであろう。
カッコイイっすよ。でも光秀に憎まれたのが運の尽き。
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コメント
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これでもか、これでもかと光秀を虐めてましたねえ。「その分別ヅラが気に喰わん!」なんて罵倒して。討たれても不思議じゃありません
投稿: Lalla | 2011/02/01 12:51
Lallaさん、どうも
>その分別ヅラが気に喰わん!
言われてました。そりゃ右手だって震えだします。「敵は本能寺にあり」です。
投稿: 竹花です。 | 2011/02/01 14:04