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2011/02/26

デカワンコ 第7話

浅見光彦、好きですってシゲ(沢村一樹本人)に宣言するデカワンコ。

クライマックスの犯人の自白は崖の上じゃなく、取調室で。

今回の犯人はマツコみたいなデラックス。今回はほとんど取調室と13係のオフィスだけで話が展開していきました。実に面白い。

マツコみたいなデラックスは絶対に犯行を認めず、動機も言わない。シゲも般若心経攻撃や心霊攻撃、ゲイの色仕掛け攻撃にも落ちません。シゲはコマに頼んで、マツコみたいなデラックスの部屋に飾ってあった絵を持ってこさせます。そして拘留期限の5時が来ます。ワンコがその絵をカワイイと褒めると、マツコみたいなデラックスは、自分がカワイイと思って買った絵画を、それを描いた画家に馬鹿にされて殺してしまったと自白します。

しかしそれはシゲの作戦で、実は時計を1時間進めてありました。

2時間サスペンスドラマの最後が崖なのは、崖の周りには看板がなくて、野次馬などの今ロールが楽で、さらに犯人が自殺するんじゃないかというハラハラ感も出てくるからなんですね。ためになります。

ミッハイルはパトラッシュが嫌いなのか本気で吠えてました。

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コメント

「最後は崖」の元祖は「ゼロの焦点」(1961年の映画)らしいです。こういう「よくあるパターンの元祖は何?」って話はおもしろいです。
マツコデラックスはキャラが立ってて良かったですね。
作者が自分の作品を正当に評価できるとは限らないし、それでいいんじゃないかと思います。適当に作った作品のほうが売れたり評価が高かったりして作者困惑って話は良く聞きますし。
アントニー・バージェスは自分がなぜ「時計じかけのオレンジ」を書いてしまったのか理解できなかったという説もありますsun

そうそう、最後に「不吉なにおいがします」って言ってましたね。この番組、視聴率がどれくらいなのか知りませんが、振るわないようだったら「打ち切りのにおいがします」とか言わせるといいと思いますhappy01

おじゃま丸さん、どうもsun
「崖」の最初はゼロの焦点ですか!
古い映画だと「北北西に進路を取れ」も最後は高所ですね。

売れてるミュージシャンも本気を出すとコケたりしますから、なかなか難しいです。

>アントニー・バージェスは自分がなぜ「時計じかけのオレンジ」を書いてしまったのか理解できなかったという説もあります。

映画しか見てませんが、あれは「預言書」じゃないかと思います。21世紀の高福祉画一化社会におけるキレれる若者そのものです。

>「打ち切りのにおいがします」
視聴率6話の方が1話よりちょっとイイようです。どこかで使って欲しいセリフですね。

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