江 姫たちの戦国 第8話 初めての父
鬼瓦みたいな勝家を父と呼べず馬に乗って城を出る江。
イノセンスのバトーさんの言葉を思い出しました。
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鬼瓦みたいな勝家を父と呼べず馬に乗って城を出る江。
イノセンスのバトーさんの言葉を思い出しました。
イギリス政府は迅速ですな。
劇場版はテレビ版とはまったく別のストーリーにするのがマクロスというか河森正治のやり方は今回の劇場版でも遺憾なく発揮されております。
死なないんだと思ったり、消えちゃったりと思ったり。
ネタバレありです。
怒涛の展開。見ていてよかった。
ミヤビ・レイジ(ヘッド)はタクトの父親、ツナシ・トキオだったのか!オリハルコン素体との共生能力に魅入られ、シルシを譲られないことを妬む、ゼロ時間に囚われた永遠の少年か!
リョウスケの独白がカッコイイ。
ベストアンサーって……直訳以下です。こんな英語でOKと思ってる輩は落とさねばなりません。
浅見光彦、好きですってシゲ(沢村一樹本人)に宣言するデカワンコ。
クライマックスの犯人の自白は崖の上じゃなく、取調室で。
傭兵を動員するわ、空軍に国民を爆撃させるわ、リビアのカダフィの対応は極めてまずいです。
龍馬伝はリアルすぎると叩かれ、江はファンタジー過ぎると叩かれる。
リビアを支配する丹波哲郎みたいなカダフィ大佐の政権が打倒されたら、同国に日本が持っている石油権益はどうなるのでしょうか?
この攻殻機動隊SAC 2nd GiGのOPを使った自衛隊のPVは確かによいです。
攻殻っぽい演出もやってます。
利休がプロデュースした利休七哲はチェッカーズのオマージュですか。
たぶんってアバウトだなあ(笑)
柴田勝家を父とは呼べない浅井三姉妹。
戦闘シーンは凄くいい。冒頭の日本軍の突撃シーンや彫り物しょった唐沢寿明が米海兵から奪ったサブマシンガンをぶっぱなしているシーンはテンション上がります。
籠城生活もそれはそれとしてよく描けてると思います。
在庁番で、お茶くみなう。
ボケる時は低音のいい声を出し、超人的な嗅覚で事件を解決する花森一子が、今回は父と娘の不和を解決!
サイバディが飛んだ。タウバーンも飛んだ。罪なきものを泣かせた玉ねぎが、その報いとして丸ごと炒められた中辛カレー。そんなワコの誕生日の日曜日。
凄いぜ生命。ビバDNA!
桃栗三年、カエル二億年。
タダでくれるっていうんだから、貰いますよね。
税金ですけどね。
あまり優秀ではない大学卒ですが、これができないのは、高校生とか中学生じゃないのでしょうか?
堺衆~爽やかに毒が入ってるのがいいですね。
エブリデイ儲かんでい。
明智光秀がシェークスピア劇に出てきそうな悲運の王様でした。
アルバイトとはいえ、実社会には想像を超えた驚きが待っている。カラオケでビックリ、最後の最後でまたビックリ。
今日はサイバディの決闘がありませんでしたが、タクトがスガタの王の柱のせいで丸焦げ銀河美少年。
昨日雪まつりに帰りに札幌駅に行ったら、出汁之介っていうマスコットが稚内のPRをやってました。
なぜチャンコが寄席にずっと通っていたのかついにわかりました。愛犬を探していたとはやられました。
アマゾンで「働けないアリに意義がある」という新書を注文すると時間がかかるようなので、札幌まで買いに行くついでにさっぽろ雪まつりの写真を撮ってきました。
明智光秀は信長が天下を任せるに値すると見込んだ男だったというのは面白いです。
生活保護を受けねばならないのに受けられずに餓死した人もいるというのに、ギャンブルで生活保護費を使うのは、怒りを覚えます。
マイルス・デイヴィスをyoutubeで見ていたら、タモリとのインタビューがありました。タモさんの上がってる感じ、今では見られないと思います。巨匠にセンスがいいとか耳がいいとか言われてました。外国語モノマネがうまいわけです。
今日、コストコに買い物に行ったら、入り口のヒトに紅茶とケーキが用意してありますと言われて指さした方向は時計ゾーン。
以前、自衛隊が出動すればいいけど、銃は使えないので無理かと思ってましたが、「ヘリ」という手がありましたか。
産経の切り口は時々面白い。
普通の刑事ドラマなら1週間で骨折が治るのにデカワンコでは治りません。しかし1週間15分で治るのがワンコパワー。
刑事のジンクスが真偽の程はわかりませんが、意外とタメになるデカワンコ。
爆笑問題のニッポンの教養でカラスの知的行動についてやってましたが、そのオープニングでSPECのBGMが流れてました。たしかにカラスは滑り台で遊んだり、石鹸をお楽しみで食べたりと、人間のような行動をしていてSPECぽいです。
しかし鳥類は重力が見えるそうです。これぞ本物のSPEC。
この3回、土木の話でした。好きですよ土木。
かく言う韓国人は上海の中国人に負けているじゃないですか。
指に聞くぞゴラァ~!
トイレットペーパーを会社から持ってっちゃう会社ってどんなんだ
脚本が「ザ・ホワイトハウス」のアーロン・ソーキンで監督がデイヴィッド・フィンチャーという組分わせが、うまい化学反応を起こしたようです。よくある成功物語か挫折かどっちかだろうとそんなに期待してなかったのですが、主人公のオタクなキャラクターが良くてかなり面白いです。
冒頭、主人公のマーク・ザッカーバーグがすごい早口で面白いことを言ってるので吹き替えがいいかもしれません。マーク・ザッカーバーグの人、顔がどことなく嵐の二宮君に似てるような気がします。
以下ネタバレありです。
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