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2011/03/22

原発事故の影響と認定、ほうれん草・かき菜などを出荷停止→政府は次の手を考えているのか?

3月21日、政府は福島県、茨城県、栃木県、群馬県の4県に対して、ほうれん草など、規制値を上回る放射性物質が検出した農産物に対して、出荷を停止するよう指示したことを明らかにしました。

http://www.net--election.com/news_2EKxJYgRy.htm

これを緩めてしまうと規制の意味がなくなって逆に不信感を煽るのでやむをえない措置でしょう。これが一時的な処置ならいいのですが、長期的に出荷停止となりそうな場合には、減った耕作地をどうにかしないと、今後、ほうれん草や野菜が足らなくなるかもしれません(あくまで可能性の話です、念のため)。

今後の放射能レベルにもよりますが、休耕地を使って少しでも不足を補うべきではないでしょうか。

福島県、茨城県、栃木県、群馬県の農家の方も移動できれば、現金収入にもなるのではないかと思います。

休耕地は全国で20万ヘクタール。耕作可能な耕作放棄地が19万ヘクタールあります。合計39万ヘクタール
http://www.maff.go.jp/j/nousin/tikei/houkiti/pdf/hosoku.pdf

ちなみに4県の耕作面積は

福島県:152,600ha

群馬県:77,900ha

茨城県:176,800ha(全国2位)

栃木県:129,400ha

http://www.nga.gr.jp/kisodata/new_kiso_data_2006/pdf/1-4_data.pdf

合計536,700ヘクタールになります。単純計算では53万-39万=14万ヘクタールの不足になります。当座は輸入で補うことになるでしょうが、いかんせん干ばつとか豪雨とか世界で起こらないとも限らないので、休耕地を活用しないと埋め合わせができないと思います。

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