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2011/04/30

武田鉄矢が孔子の「論語」を解釈すると

インターネットラジオを見てたら武田鉄矢が孔子の論語について喋っている話がありました。

武田鉄矢・今朝の三枚おろし

武田鉄矢の独自の説というわけではなく「白川静」という漢字学者が読み直したところ、孔子が言いたかったことは違うと、そして能楽師の安田登という人が孔子の論語を読み直す。

学びて 時に 之を 習ふ また悦しからずや

この「習う」がくせ者で、羽+白 自分で羽ばたいたという意味に解釈できるだそうです。

嫌々何度も真似て繰り返しているうちに、ふと自分で自由にできる瞬間が出てくる、これが快感であると。

四十にして惑わず

「惑」はもともと「心」がなく、「或」だそうで、「枠」という意味に解釈できるそうです。

そうなると、40才になって迷わなくなるのではなく、枠を作らず伸びやかに学べと。

実際、孔子が何を言いたかったのかはタイムマシンでもない限りわかりませんが、この論語の解釈は現代にはあってると思います。歴史学は現代を映す鏡だと言った人がいます。武田鉄矢の論語の解釈も現代を映す鏡なんでしょう。

心の感じの話、自分が持っている白川静の辞典では「陰茎」から来ているとはなってませんが、甲骨文字には心の字はなかったそうです。金文では徳性のもとづくところの意味で「心」を使っているそうです。

ちなみに日本語の「こころ」は「凝り固まるところ」の意味だとか。

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